Hi,friends!の実践倉庫(051)世界の行事、後ろ向き映画館

後ろ向き映画館(世界の行事Hi friends!2Lesson2)

Sakari (2013年5月18日 


January, February, March...をたくさん覚える単元です。
デジタル教材の映像に興味を持たせて見せます。

世界の何月.png


















矢印のところにビデオカメラマークがあります。
ここをクリックすると映像がある画面になります。
外国の行事を映像で見せながら、3月や4月、10月、12月を印象深く覚えるようにします。
「後ろ向き映画館」
隣の人とジャンケンをして、負けた方が後ろ向きに座ります。
一人がテレビを見て、後ろ向きの人は音だけ聞いてモヤモヤします。(何だろう???と興味津々です)
映像を見終わったら、見た人が内容を伝えます。
(もちろん日本語で)
映像を止めながら行うと全部で4回分できます。
交代しながらやるので、楽しいです。
韓国は、3月の入学式?1年生を迎える会?
アメリカは10月のハロウィーン
タイは4月の旧正月の行事
オーストラリアは12月の夏のクリスマス
世界の何月2.png

























後ろ向きの人は気になって気になってしょうがないです。
特に、最後にオーストラリアの12月を見せると、
「えーっ!」とか思わず反応するので、後ろ向きの児童は興味津々です。
(サンタさんがサーフィンをしている。それもすごくダイナミック!最後にビーチで寝ている)
とにかくおもしろい活動なので、会話がはずみ、児童にも好評です。
インフォメーションギャップとは、コミュニケーションの原動力になるということを実感する活動です。
これは、January,とかの英語を覚えるための活動ではありません。
楽しみながら、円滑な会話環境を作るための土台として行うという感覚です。
異文化を学ぶという視点で、この映像を見せながら、日本との違いに関心を持たせます。
そして、その月の英語の発音と結びつけます。
これは、インフォメーションギャップを作り出し、伝えようとする、聞いて分かろうとする状況が生まれます。
隣の児童との会話が自然に生まれます。
男子女子など意識していても、活動に力がありますから、ついつい会話をしてしまいます。
このような交代して会話をする体験への慣れは、会話に対する抵抗感を下げ、今後の授業を支える力となっていきます。
Comments