青色倫敦

posted May 8, 2011, 2:55 AM by Makoto Yokozawa ‎(MOIS.ASIA)‎   [ updated May 8, 2011, 9:01 PM ]

ロンドンはパリからの帰り道、航空運賃節約で鉄道で2時間半かけてロンドン便を利用する事が多く、比較的多く立ち寄る都市の一つです。かつて1ヶ月半ほど滞在した事もありますし、自動車も左側通行ですので運転にはストレスが生じない数少ない場所です。とは言え出張ではむやみに運転する事は出来ませんので、左の写真のような、Oysterカード(ロンドンのSuica)を購入していつも使っています。
この自動販売機は場所を覚えておくと便利で、あまり利用する人が居ないので行列に並ばずすぐカードを入手できます。(この写真はユーロスターを降りてKing's Cross駅の地下自動販売機と有人窓口の間にひっそりと設置されているのを撮影したものです。お釣りは出ません。5ポンドきっかり硬貨で用意する必要があります。)
そして右の写真は、何回もしつこく取り上げていますが、都市型レンタサイクル。Vélib'の稿で書きました。パリほど多くの利用が無
いのは、まだ自転車専用レーンが多く整備されていない為でしょうか。市内の公園内限定で利用しているケースも多いようです。
さて、ここからは緑になります。面白いものを見つけました。似たような試みとして「生体壁」とでも言うのか、存在自体は知っていたのですが、宿泊したグリーンパーク、日本大使館のすぐそばのビルです。苔のような植物、背の低い草がビルの壁に張り付いています。
実は最初見た時は、あまりにも風景としてとけ込んでいる為、そのまま通り過ぎてしまい、二回目に通った時に「何だこれは!」と驚いて、撮影しました。
詳しくはここに説明があるようです。
今年(2011年)の夏は今から考えるのも憂鬱になるほど、乗り切れるかどうか厳しい年になりそうです。仮に電力不足に打ち勝ったとしても、いままで原子力エネルギーに頼っていた環境負荷軽減の努力は一旦お休みになる事は間違いなく、こうした生体壁が少しでも過ごしやすい環境を作ってくれるのであれば、すぐにでも導入したいところです。

参考まで、隣の日本大使館には、下のような震災に際してのメッセージが掲示されていました。

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