近畿大学 理工学部 機械工学科 計算熱工学(分子シミュレーション工学)研究室のホームページです.

 本研究室では,分子シミュレーションを用いて様々なソフトマターに関する現象を分子・原子レベルで解明することを目的としています.
これまで分子シミュレーションは主に基礎研究や理論研究に主に用いられてきました.しかし近年のコンピュータの劇的な進化やアルゴリズムの発展に伴い,徐々に工学的な応用研究へも踏み出せるようになってきました.
 例えば現在,車や飛行機の設計開発で連続体シミュレーションが用いられているように,今後化学や薬学,医学製品の開発で分子シミュレーションが用いられる日が来るはずです.今がまさにそのPhase transitionの時期で,私達は分子シミュレーションを工学に利用するための最先端の研究に取り組んでいます.
 研究内容は機械工学だけでなく,物理化学や化学工学,医学など多くの分野に渡り,共同研究も幅広く行っています.研究内容に興味がございましたら,お気軽にお問い合わせ下さい.

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最新情報

  • [2017/06/02] 2017年度版の研究室紹介ポスターを公開しました.
    投稿: 2017/06/01 18:35、Arai Lab.
  • [2017/05/21] 初夏の懇親会@上本町を行いました。
    投稿: 2017/05/21 21:28、Arai Lab.
  • [2017/05/12] 荒井講師が理化学研究所@京コンピュータ前へ出張し,野村研究員と研究相談を行いました.
    投稿: 2017/05/14 17:36、Arai Lab.
  • [2017/04/29] 角谷君(2015年度卒業生)の論文通過祝い@難波を行いました.
    投稿: 2017/06/22 21:21、Arai Lab.
  • [2017/04/11] 小林君(M2)が,The 6th International Symposium on Micro and Nano Technology (ISMNT-6)でStudent presentation awardを受賞しました.
    投稿: 2017/04/10 22:12、Arai Lab.
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論文掲載情報

Author(s)TtileJournalYear
K. Kobayashi and N. Arai Self-Assembly of Surfactant Aqueous Solution Confined in a Janus Amphiphilic Nanotube Mol. Simulat. 2017 
N. Kadoya and N. Arai Size dependence of static polymer droplet behavior from many-body dissipative particle dynamics simulation Phys. Rev. E 2017 
Y. Kobayashi and N. Arai Self-assembly and viscosity behavior of Janus nanoparticles in nanotube flow Langmuir 2017 
N. Arai, K. Yasuoka, and X. C. Zeng Self-assembly of Janus oligomers into onion-like vesicles with layer-by-layer water discharging capability: A minimalist model ACS Nano 2016 
N. Arai, Y. Yoshimoto, K. Yasuoka, and T. Ebisuzaki Self-assembly behaviours of primitive and modern lipid membrane solutions: a coarse-grained molecular simulation study Phys. Chem. Chem. Phys. 2016 
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学会発表

Author(s)TitleConferencePlaceDate
Y. Kobayashi and N. Arai Dissipative Particle dynamics simulation for Janus amphiphilic nanotube ~Self- assembly of surfactant aqueous solution~ The 6th International Symposium on Micro and Nano Technology (ISMNT-6) Fukuoka, Japan 2017/03 
N. Arai Dissipative particle dynamics simulation for telechelic polymer solution under shear flow The 6th International Symposium on Micro and Nano Technology (ISMNT-6) Fukuoka, Japan 2017/03 
脇本宏平,荒井規允 散逸粒子動力学シミュレーションを用いたテレケリックポリマーによる超分子ネットワークの 緩和挙動 第30回分子シミュレーション討論会 大阪,大阪大学 2016/11 
荒木雄介,荒井規允 散逸粒子動力学シミュレーションを用いた分子認識機能を持つトリブロックポリマーモデルによる自己集合構造 第30回分子シミュレーション討論会 大阪,大阪大学 2016/11 
勝部康平,荒井規允 ナノチューブ内におけるメタン分子の分子動力 学シミュレーション 第30回分子シミュレーション討論会 大阪,大阪大学 2016/11 
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