近畿大学 理工学部 機械工学科 分子シミュレーション工学研究室のホームページです.

 本研究室では,分子シミュレーションを用いて様々なソフトマターに関する現象を分子・原子レベルで解明することを目的としています.
これまで分子シミュレーションは主に基礎研究や理論研究に主に用いられてきました.しかし近年のコンピュータの劇的な進化やアルゴリズムの発展に伴い,徐々に工学的な応用研究へも踏み出せるようになってきました.
 例えば現在,車や飛行機の設計開発で連続体シミュレーションが用いられているように,今後化学や薬学,医学製品の開発で分子シミュレーションが用いられる日が来るはずです.今がまさにそのPhase transitionの時期で,私達は分子シミュレーションを工学に利用するための最先端の研究に取り組んでいます.(近畿大学理工学部の最先端研究として紹介されました
 研究内容は機械工学だけでなく,物理化学や化学工学,医学など多くの分野に渡り,共同研究も幅広く行っています.研究内容に興味がございましたら,お気軽にお問い合わせ下さい.

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最新情報

  • [2017/12/23] 忘年会@荒井家を開催しました.
    投稿: 2017/12/23 17:44、Arai Lab.
  • [2017/11/29-12/01] 第31回分子シミュレーション討論会@金沢,石川にて,北條君(M2),小林君(M2),荒木君(M1),井口君(M1),西脇君(M1),吉本君(M1),竹口君(B4),本松君(B4),小野君(B4),西本君 ...
    投稿: 2017/12/01 17:52、Arai Lab.
  • [2017/11/20] 北條君(M2)の論文通過祝い@布施を行いました.
    投稿: 2017/12/01 17:36、Arai Lab.
  • [2017/11/07] 脇本君(2016年度卒業生)が筆頭著者,荒井講師が最終著者の論文がMolecular Simulation (Impact Factor: 1.678)に掲載決定しました. 
    投稿: 2017/11/07 1:20、Arai Lab.
  • [2017/10/28-30] The Ninth JSME-KSME Thermal and Fluids Engineering Conference@Okinawa, Japanにて,小林君(M2),井口君(M1),西脇君(M1), 荒井講師が参加し,研究内容を発表しました.             
    投稿: 2017/10/30 18:47、Arai Lab.
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論文掲載情報

Author(s)TitleJournalYear
荒井規允 研究室だより「近畿大学理工学部機械工学科 荒井研究室」 アンサンブル 2017 
K. Wakimoto, H. Sasaki, and N. Arai Dissipative particle dynamics simulation of the relaxation behaviour of a triblock copolymer supramolecular network Mol. Simul. 2017 
M. Hojo, N. Arai and T. Ebisuzaki Understanding a Molecular Motor Walking along a Microtubule: An Asymmetric Brownian Motor Driven by Bubble Formation with a Focus on Binding Affinity Mol. Simul. 2017 
N. Arai, T. Koishi, and T. Ebisuzaki Theory of nanobubble formation and induced force in nanochannels Phys. Rev. E 2017 
Y. Taniguchi, M. Adli, Y. Kobayashi, N. Arai, T. Kawai, T. Nakashima Programmed Self-Assembly of Branched Nanocrystals with an Amphiphilic Surface Pattern ACS Nano 2017 
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学会発表

Author(s)TitleConferencePlaceDate
北條雅一, 荒井規允 散逸粒子動力学シミュレーションによる気泡生成現象を利用した分子モーターモデルの歩行モデル改良 第31回分子シミュレーション討論会 石川,金沢 2017/11 
小林祐生, 野村昴太郎, 荒井規允 様々なパッチを有するナノ粒子の自己集合構造に関する分子シミュレーション  第31回分子シミュレーション討論会 石川,金沢 2017/11 
吉本裕貴, 荒井規允 閉じた空間内における界面活性剤水溶液の自己集合プロセスおよび自己集合構造の散逸粒子動力学法シミュレーション 温度および閉じ込めサイズの影響 第31回分子シミュレーション討論会 石川,金沢 2017/11 
西脇拳四郎, 荒井規允 多体散逸粒子動力学法を用いた親水/疎水 のパターンを有する固体表面上の高分子液滴に関する研究 第31回分子シミュレーション討論会 石川,金沢 2017/11 
井口拓弥, 李娜, 諸星圭, 荒井規允 機械学習を用いた散逸粒子動力学シミュレーションによる高性能界面活性剤分子の予測 第31回分子シミュレーション討論会 石川,金沢 2017/11 
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