近畿大学 理工学部 機械工学科 分子シミュレーション工学研究室のホームページです.

 本研究室では,分子シミュレーションを用いて様々なソフトマターに関する現象を分子・原子レベルで解明することを目的としています.
これまで分子シミュレーションは主に基礎研究や理論研究に主に用いられてきました.しかし近年のコンピュータの劇的な進化やアルゴリズムの発展に伴い,徐々に工学的な応用研究へも踏み出せるようになってきました.
 例えば現在,車や飛行機の設計開発で連続体シミュレーションが用いられているように,今後化学や薬学,医学製品の開発で分子シミュレーションが用いられる日が来るはずです.今がまさにそのPhase transitionの時期で,私達は分子シミュレーションを工学に利用するための最先端の研究に取り組んでいます.(近畿大学理工学部の最先端研究として紹介されました
 研究内容は機械工学だけでなく,物理化学や化学工学,医学など多くの分野に渡り,共同研究も幅広く行っています.研究内容に興味がございましたら,お気軽にお問い合わせ下さい.

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最新情報

  • [2018/07/16] 荒井准教授が第二著者の論文がRSC Advances (IF: 2.936)に掲載決定しました. 
    投稿: 2018/07/16 17:55、Arai Lab.
  • [2018/07/11] 荒木君の論文通過祝@梅田を行いました.
    投稿: 2018/07/11 18:34、Arai Lab.
  • [2018/07/09] 新しく9名の学生が研究室に配属され,キックオフミーティングを行いました.
    投稿: 2018/07/10 23:19、Arai Lab.
  • [2018/07/05] 荒木君(M2)が筆頭著者,小林君(D1)が第二著者,荒井准教授が最終著者の論文がJournal of Membrane Science (Impact Factor: 6.578)に掲載決定しました. 
    投稿: 2018/07/04 21:10、Arai Lab.
  • [2018/06/29] 産業総合研究所 機能材料コンピュテーショナルデザイン研究センターの高橋和義研究員が来訪し,三輪谷君(M1),荒井准教授と研究相談を行いました.
    投稿: 2018/07/04 13:24、Arai Lab.
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論文掲載情報

Author(s)TitleJournalYear
T. Seki, N. Arai, D. Suh, T. Ozawa, T. Shimada, K. Yasuoka, and N. Arai Self-assembly of peptide amphiphiles by vapor pressure osmometry and dissipative particle dynamics RSC Adv. 2018 
Y. Araki, Y. Kobayashi, T. Kawaguchi, T. Kaneko, and N. Arai Water permeation in polymeric membranes: Mechanism and synthetic strategy for water-inhibiting functional polymers J. Membrane Sci. 2018 
Y. Kobayashi and N. Arai Janus or Homogeneous Nanoparticles Mediated Self-Assembly of Polymer Electrolyte Fuel Cell Membranes RSC Adv. 2018 
M. A. Bin Sazali, Y. Kobayashi, Y. Taniguchi, T. Nakashima, and N. Arai Self-assembled morphology of tripod nanoparticle solutions ∼The effect of arm length and hydrophobic ratio∼ Mol. Syst. Des. Eng. 2018 
K. Wakimoto, H. Sasaki, and N. Arai Dissipative particle dynamics simulation of the relaxation behaviour of a triblock copolymer supramolecular network Mol. Simul. 2018 
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学会発表

Author(s)TitleConferencePlaceDate
R. Miwatani, K. Z. Takahashi and N. Arai Resolving Scaling Laws of Polymer Melts in Molecular Simulation The 7th Pacific Rim Conference on Rheology (PRCR 2018) Jeju, Korea 2018/06 
Y Kobayashi and N. Arai Dissipative Particle Dynamics Simulation for Self-assembly and Rheological Properties of Surfactant Aqueous Solution in Nanotubes The 7th Pacific Rim Conference on Rheology (PRCR 2018) Jeju, Korea 2018/06 
小林祐生,荒井規允 散逸粒子動力学法を用いたナノ流体における熱流動特性に関する研究 第55回日本伝熱シンポジウム 札幌,札幌コンベンションセンター 2018/05 
北條雅一, 荒井規允 散逸粒子動力学シミュレーションによる気泡生成現象を利用した分子モーターモデルの歩行モデル改良 第31回分子シミュレーション討論会 石川,金沢 2017/11 
小林祐生, 野村昴太郎, 荒井規允 様々なパッチを有するナノ粒子の自己集合構造に関する分子シミュレーション  第31回分子シミュレーション討論会 石川,金沢 2017/11 
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