生体医工学シンポジウム2012のご案内
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 本シンポジウムは、生体医工学分野の発展の一助とするため研究者間のコミュニケーションの場の提供、理工系・医学系研究者の研究活動促進、若手研究者の本分野への勧誘、迅速な研究成果報告の機会の提供を目的としています。演題は生体医工学分野全般から広く募集し、会員、非会員を問いません。学生、若手研究者の参加・発表を歓迎します。

 また、本シンポジウムでは発表に加え、論文を日本生体医工学会論文誌である「生体医工学」、あるいは、同英文誌「Advanced Biomedical Engineering」に投稿することができます投稿論文は査読審査され、採択された論文は「生体医工学」、あるいは、「Advanced Biomedical Engineering」に原著論文として掲載されます。Advanced Biomedical Engineeringは新しく発刊される生体医工学会の英文誌です。電子ジャーナルとして発行し、掲載された論文のダウンロードは無料です。ご投稿頂いた論文に対しては、co-editor 1名及び査読委員2名による査読が、速やかに採否が確定するように配慮されたスケジュールで進められます。その結果、採択された論文は、生体医工学 (2012年6号、2013年1号、2013年2号)に掲載予定です。過去5年のシンポジウム論文採択率は、2003年:70%、2004年:58%、2005 年:54%、2006 年:50%、2007年:57%、 2008年:53%、 2009年:56%、2010年:59%、2011年:64%となっております。なお論文掲載に際し、1頁当たり24,000円を著者負担とさせていただきます。 ただし、英文誌「Advanced Biomedical Engineeringについては当面は掲載料は無料となりますが、専門の業者などによる英文校正を経た後、投稿して頂きます尚、英文誌の査読は生体医工学と同じスケジュールで進めますので、順調に参りますと11月中にはオンラインで掲載されます例年の様にリサーチアワードも予定しています。 

 生体医工学シンポジウムは、これまで札幌(2003年、2004年、2007年、2010年)、大阪(2005年、2008年)、新潟(2006 年)、千葉(2009 年)、長野(2011年)と回を重ねて来ました。今年は4年ぶりに大阪で開催します。 皆様、お誘い合わせのうえ、多くの方がご参加されますようお待ちしております。


開催場所 大阪大学 基礎工学部 (豊中市待兼山町1‐3)
開催日時 2012年9月7日(金)、8日(土) 
問合せ先 〒560-8531 豊中市待兼山町1-3 
       大阪大学基礎工学部大城研究室内 生体医工学シンポジウム事務局 

主 催   一般社団法人 日本生体医工学会 関西支部, 九州支部, 関東支部, 北海道支部, 甲信越支部

催   大阪大学 大学院基礎工学研究科, IEEE EMBS Japan Chapter

募集分野:

生体医工学全般
光計測,イメージング,MRI計測,脳機能画像,視覚/眼球機能,運動機能,インピーダンス計測,超音波計測,生体計測,CT,PET,SPECT,MRI,画像処理,VR,心電図解析,脳波/脳磁図計測,筋電図計測,生体信号処理,信号源推定,脳波解析,ニューロエンジニアリング,弾性計測,手術支援,手術ロボット,極微細ハンドリング,マイクロナノマシン,センサ,テレメディシン・テレメトリー,低侵襲治療,臓器モデル,人工臓器,人工肝・人工膵,人工心臓,人工弁,人工ポンプ,生体システム,生体シミュレーション,バイオメカニクス,リモデリング,循環器系解析,微小循環,血流血圧測定,視覚障害者支援,聴覚障害者支援,運動障害者支援,看護・介護,理学・作業療法,高齢者生活行動モニタリング,無拘束計測,スポーツME,生体治療一般,福祉一般,FES (機能的電気刺激),歯科ME,医用材料,医療システム,レーザ治療,ME基礎技術,再生医療,分子細胞工学,細胞組織工学,電磁環境,医療ICT,インタフェイスなど

参加費等:

参加費:
一般: 5,000円  学生: 1,000円

懇親会費:
一般: 5,000円  学生: 2,000円

参加登録:
事前のシンポジウムおよび懇親会の参加登録は必要ありません.当日,受付におこしください.
参加費・懇親会費等の支払い:
シンポジウム当日,受付にてお支払いください.

研究発表・論文投稿について:

シンポジウムでの研究発表はポスター形式(短い概要発表を含む)により行います。シンポジウムの発表原稿は「シンポジウム予稿集」に編集し、シンポジウム当日に配布します。

シンポジウムへの申し込みには次の3通りがあります

(a)シンポジウムにおける発表のみ
(b)シンポジウムにおける発表をし、生体医工学へ論文を投稿する
(c)シンポジウムにおける発表をし、Advanced Biomedical Engineeringへ論文を投稿する

※(b)、(c)の場合は、シンポジウムにおける発表のための予稿集原稿のほかに投稿論文原稿(シンポジウム論文)を提出する必要があります。

(a)~(c)の方は[演題発表に必要な手続き]を、(b)~(c)の方は[シンポジウム論文]を参照ください。