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きのこ研究チームのHP (Mushroom_team)

生物機能活用分野のHPです。きのこ研究チームでは、きのこ類が持つ有用成分に着目し、きのこの消費拡大につながる研究や、新規機能性食品の開発に向けた研究を行っております。シイタケの育種に関する研究では、日持ちのする品種や、シイタケに含まれる抗腫瘍性多糖であるレンチナンを多く含む品種の開発を行っております。また、新たな育種技術を開発するために、シイタケにおけるゲノム配列解読や、ゲノム育種手法の確立に取り組んでいます。

また、きのこ研究チームでは、岩手県林業技術センターと連携して、マツタケの増殖技術の開発を進めております。現在は、マツタケ菌根をなるべく非破壊で検出する技術を開発中です。得られた技術は、マツタケ菌根の林床への順化を行う際に、利用される予定です。

旧生物機能活用分野で行ってきた、

きのこ類の持つ酵素を利用した、新規機能性素材の開発に関する研究は、引き続き共同研究等を通して発展させていく予定です。



最新のお知らせ

  • 11th International Microbiological Congress で発表します 7/16-21にプエルト・リコで行われる11th International Microbiological Congress(http://imc11.com)で発表します。Identification of genes involved in fruiting body induction in Coprinopsis cinereaというタイトルで、ウシグソヒトヨタケの光による子実体発生誘導機構について報告します。今回は口頭発表に選ばれたので、参加される方がいらっしゃいましたら、ぜひ見に来てください。
    投稿: 2018/07/04 17:59、坂本裕一
  • 菌学会で発表します 5/25-27に信州大学農学部で行われる日本菌学会2018年度大会で発表します。演題は「RAD-seq法によるシイタケゲノム配列の整列化」です。発表時間は27日14:30からです。シイタケのゲノム解読の最前線をお話しします。ご興味のある方はぜひご聴講ください。
    投稿: 2018/05/22 21:34、坂本裕一
  • 高専用の教科書の執筆をお手伝いしました 高専用の教科書の執筆をお手伝いしました。工学技術者のための農学概論という本で、微生物関連の内容についての章(12章 バイオテクノロジー技術)を担当しました。主にはきのこの生物学のダイジェスト的な内容を書いています。高専の授業用の教科書ではありますが、購入者特典として、高専の授業を収録したe-learningの動画が見られますので、個人でも勉強することができます。本の詳細はこちら。Amazonでも購入することができます。
    投稿: 2018/04/30 22:06、坂本裕一
  • レビュー論文を発表しました きのこの形態形成と環境要因に関するレビュー論文を発表しました。現在こちらに掲載されています。きのこの発生誘導、子実体形成過程、老化過程における環境因子と形態の変化についてまとめてあります。なかなか進捗が見られない分野ですが、かなり古い文献から最近の文献までまとめましたので、きのこ研究にたずさわる人には何が役に立つことがあるかと思います。PDF希望の方は、下記連絡先までご一報ください。坂本裕一   sakamoto @ ibrc.or.jp(@両脇のスペースを消してください)
    投稿: 2018/03/25 18:13、坂本裕一
  • 糸状菌分子生物学コンファレンスで発表します 今週11/16,17に佐賀県で開催される糸状菌分子生物学コンファレンスでポスター発表いたします。「ウシグソヒトヨタケにおける子実体発生制御に関わる遺伝子の特定」というタイトルで、発表します。ここのところ、ほとんどシイタケの発表でしたが、珍しくウシグソヒトヨタケに関する研究発表になります。参加される方は、ぜひポスターにお越しください。
    投稿: 2017/11/14 16:00、坂本裕一
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問い合わせ先

坂本 裕一 

024-0003

岩手県北上市成田22-174-4

公益財団法人 岩手生物工学研究センター

電話: +81-197-68-2911

ファックス: +81-197-68-3881

E-mail: sakamoto@ ibrc.or.jp

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