唐草の秘密

2013/04/27 2:43 に FUCHIGAMI KIYOSHI が投稿   [ 2013/06/20 0:03 に更新しました ]


昭和のジュエリーを追い求めていると、ある種のグループ分けというか、

同じような特徴を持った作品群が浮き上がってくる。

私がお世話になっている職人さんの修行先であるということも判明し・・・

それらの作品群を ※※STYLE と名づけたいなぁと最近思っていました。


その、工房?製作所?は、今も存在し、上質なジュエリーを日々作られていますが、

アポを取ってお伺いしてみました。


結論から言うと、これはうちで作ったものです。こちらは違います などということを教えていただいたくらいで、

※※STYLE 云々の話はできなかったのですが・・・


前々からお伺いしてみたかったところなので、足を運べてよかったです。

こういう情報はネットにはなく、自分の足を使って、人にお会いしないと得ることができませんよねー。


で、一連の作品群









・・・お分かりですかね?

肩がピンと張って、テーパーダイヤモンドを多用し、唐草がピシっと繊細さがあって綺麗!

キャストでは無表情になりがちで、このあたりのピシっと感のある唐草はハンドメイドならではと言った感じです。

(キャストでも、素晴らしいものはありますし、ハンドメイドでもひどいものもありますので、キャストを否定しているものではありませんよ。)



※※STYLE は、その工房の頭文字の「M」を使って、M-STYLE と仮に名付けてみましょう。


どれも、M-STYLE のモノ と思いきや、

1点だけ、これはウチが作ったものではない。

と、おっしゃる品がありました。

??何が違うんだ?!

お伺い先では、ほんのちょっと作りの部分で引っかかるところがあるというご指摘でしたが、(今仕上げ中で、現品は手元にありませんが・・・)

職人さんの所でも、「これは「M」ではない。」と、即答・・・

「ええええ~!! 何が違うんですか? 」 と私。


唐草は、「唐草萌」とか言うくらい、結構こだわってきたつもりでしたが、自分の浅さを思い知らされました。


続きはまた今度・・・

オイオイ!




上の4点の何が違うと思いますか??





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