特別セッション

特別セッションI:「スマートシェアードスペースの実現に向けた取り組み」

12月12日(水) 13:00-15:00  会場 A

シェアードスペースはEU各国にも取りいれられている新しい交通手法で,信号・標識を撤去し,歩行者・自動車・自転車が同一空間を共有し,お互いにコンタクトを取りながら共存する.本セッションでは、シェアードスペースを日本に適応させるため,主に①道路環境デザイン ②リスク提示 ③運転者への情報フィードバックの研究に取り組み,そこから④リスク評価することによって社会実装するためのデザインシステム方法を議論する.

座長: 山本 早里 (筑波大学) 
リエゾン: 亀田 能成 (筑波大学)

特別セッションII:「複数体ロボットと人とのコミュニケーション」

12月13日(木) 14:50-16:30  会場 A

複数体ロボットの研究を進めている研究者にご講演いただき複数のロボットと人が対話する場を実現するアプローチロボットの効果や応用先等について議論する
実用的な対話ロボットを実現するためには、実環境で人の音声・意図を認識することの困難さによる対話破綻をいかに回避し、人の対話感を高めるかが重要な課題である。これに対し、講演者は複数のロボットを連携させることで、極端なケースでは、音声認識を行わなくても、破綻しにくい対話を提供する対話システムを開発してきた。本講演では、その例を紹介しながら、ロボットが含まれる3者以上の少人数ヒューマンロボットインタラクションを構成することの利点と可能性を議論する。

招待講演者: 吉川 雄一郎(大阪大学)
座長: 湯浅 将英(湘南工科大学)

特別セッションIII:「高精度手話データベース構築と手話研究への展開」

12月13日(木) 14:50-16:30 会場 C
 
LARCを中心に進めている精度手話データベース作成を軸に過去2年間の活動状況を報告するとともに、関連分野で進められている2つの研究グループ(手話の対話分析、手話言語学)の研究者を招き、手話やマルチモーダルコミュニケーションに関して、工学的な側面、言語学的な側面など様々な面から議論する。

招待講演者: 坊農 真弓 (国立情報学研究所),相良 啓子 (国立民族学博物館)
座長: 酒向 慎司 (名古屋工大) 
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