情報コンセントの利用

情報コンセントについて

多くは部屋内にRJ45の情報コンセントがあります(実験室等や間仕切りをいれた場合はこの限りではありません)。RJ45のコネクタが上下に並んで設置されている場合には、片方が電話、片方がネットワークとなっております。一部建物は情報コンセントではなく、LANケーブルが出ている場合があります。詳しくは建物管理者へお聞きください。

※ 情報コンセントの増設、建物改修時のネットワーク移設・復旧等は実施者負担となりますので、施設、会計等に相談ください。また建物内のネットワークを収容しているフロアスイッチに空きが無い場合には増設できません。新規建物等でキャンパスネットワークを利用したい場合には配線費用、フロアスイッチ(本体、保守、設定費)等を負担していただく必要がありますので、あらかじめ予算を確保しておいてください。

利用できるケーブル

Category 5e(Enhanced Category5) 以上の品質のストレートのLANケーブル。
1000BaseTを利用する場合はCategory 6がお勧めです。

各建物、フロアのネットワークを集約しているフロアスイッチから各部屋の情報コンセントまでのみなし距離が90m以上のところがあります。規格上総計100mを超えられませんので、情報コンセントの先に接続するケーブルは長すぎない(1〜3m)程度のケーブルで利用してください。

接続できる機器

1000BaseT/100BaseTXに対応した機器であれば接続可能ですが、情報コンセントと機器を直接接続することを想定してネットワークの設計を行っています。ネットワークスイッチ(Hub)を利用しての接続はサポートいたしません。もし利用される場合には、1000BaseT/100BaseTXに対応したスイッチングHubを利用してください。またループ検知機能を有した機器の場合は上流での誤検知をさけるため、機能を停止していただくようお願いします。

また、スイッチングHubはEAPフレーム透過機能に対応したものを利用してください。

ブロードバンドルータを接続する場合(非推奨)には、情報コンセント側をWANポートに接続し、このポートのDHCPサーバ機能を停止してください。