有線LAN(ATnet6)

ATnet6 概要

ATnet6は2017年10月から稼働を開始したキャンパスネットワークシステムです。
学内に多数の情報コンセント(1000Base-T)が設置されています。各自の機器を情報コンセントに接続することで有線LANを利用できます。検疫・認証ネットワーク(ATnet5)を通過したPCは DHCP で IP アドレスを自動に取得し、学内ネットワークに接続できます。情報コンセントに接続して利用する機器は各自で用意してください。

利用方法等

認証と利用、セキュリティ対策について

有線LANは802.1xによる認証となります。認証にはTUAT-ID(またはNetwork-ID)とパスワードを使い、利用資格(利用者が登録された本人であること)を確認する必要があります。

TUAT-IDが付与されない本学関係者に学内ネットワークを利用させる場合には、Network-IDが必要となります。詳しくは申請システムのページをご覧ください。

利用者は各機器(PC等)のOSアップデート、セキュリティソフトウェアのアップデートを常に行い、最新の状態で利用する必要があります。また学術利用以外での利用を禁止します。セキュリティ上問題が疑われる通信は機器によって自動的に遮断され、機器がネットワークから隔離されることがあります。

802.1x利用のための機器設定方法

メニューから
  • 各種資料 -> マニュアル類 -> 有線LAN(802.1x)設定方法
にある情報を参考に各自の機器を設定してください。
この設定に関連する次の FAQ も参考にしてください。
  • Tips/FAQ -> キャンパスネットワーク
     -> 学内 有線LAN(ATnet6)と認証方式(802.1x)が変更されるときの注意

利用手順

  1. PCを情報コンセントへCategory 5e以上の品質のケーブルで接続する。
  2. 802.1x認証を行う。
  3. 認証を通過するとPCは自動的にIPアドレスを再取得し、学内ネットワークに接続されます。

制限事項

  1. 開発・販売会社でのサポートの終了するなどセキュリティFIX等が提供されなくなったOSをキャンパスネットワークに接続してはいけません(Microsoft Windows 95/98/Me/XP/NT/2000,MS-DOS,MacOS9/10.7以前等)サポートの終了期限は各自定期的に開発・販売会社のWebサイト等で確認してください)。
  2. 学術利用以外(日常生活に利用)をしてはいけません。
  3. 認証システムやネットワーク側のセキュリティ対策システムは100%完全ではありません。各自PCのソフトウェアの脆弱性に対するアップデートを行い、セキュリティ対策を行ってください。
  4. ネットワークループが検知された場合には、情報コンセントにつながるネットワークポートが自動的に遮断されます。ネットワークループが検知されなくなってから10〜60分後に自動的に遮断が解除されます。遮断される原因の多くは配線ミス、機器故障ですので、再度情報コンセントに繋がっている機器や配線を確認してください。
  5. ネットワークから機器が隔離された場合には自動的に隔離情報サイトに対象機器の情報が掲示されます。全く通信できなくなった際は、別の端末等から確認してください。記載がない場合は機器自体に起因する問題となりますので、各自販売店等に相談ください。

端末隔離情報

キャンパスネットワークから自動的に隔離されている端末の情報は下記から確認できます。
  • 【学内者】端末隔離情報 (サービス開始時にリンクを開始します)

特殊な利用

組み込み機器やサーバ等で検疫・認証を行えない場合は、MACアドレスの登録申請を行ってください。サーバ等で固定アドレスが必要な場合には追加で固定IPアドレスの借用申請を行ってください。また、学外へ公開するサーバ等ではファイアウォールの設定変更の申請が必要です。詳しくは左のメニューをご覧ください。
 ※ 【学内者】ページの閲覧はGoogleサービスにTUAT-IDでログインする必要があります。