ネットワーク遮断

自動遮断について

キャンパスネットワーク上で「不正とみられる」通信を行う端末(機器)を自動的にキャンパスネットワークから遮断して切り離す仕組みを運用しています。これにより、学内でマルウェア、コンピュータウィルス等が拡散する可能性を減らしていきます(有線LAN、無線LAN の両方)。
尚、自動検知の仕組みをとっておりますので、社会一般でマルウェア、コンピュータウィルスやその他不正なものとして扱われるものやそれに類似した通信を行うものは自動遮断の対象となります。遮断に関しては自動で行なっており、人出が介在しないものとなっているため、個別で自動遮断を回避するなどの対応はできませんのであらかじめご了承ください。自動遮断の影響や対外接続ファイアウォールの影響を少しでも受けたくない場合には、これまで通り別途回線を各自でご用意いただき、学内ネットワークとは接続しないでください(セキュリティ等の研究で実際に別回線を研究室で引き込んで利用されている前例あり)。

キャンパスネットワークに入り込むところでの自動遮断の他に、学外との接続の境界に次世代ファイアウォールが設置されており、そこでも不正とみられる通信を遮断しています。

運用の方針として、
  1. 学外に迷惑をかけるおそれが少ないようにする
  2. 学内の他の利用者に迷惑をかける恐れが少ないようにする
としています。

自動遮断の仕組みを運用していますが、100%ではありません。各利用者は、キャンパスネットワークへ接続するための最低条件となってる端末(機器)はOSアップデートやウィルス対策ソフトウェアなどの導入をし、常にセキュリティ対策がされた状態としておいてください。

※ 実際に自動遮断を開始するのは2018年4月中旬の予定です。
※ 遮断の対象の無線LANには eduroam と guestnet も含みます。

自動遮断情報

各自の端末が自動遮断の対象であるかどうかに関しては、下記リンク先に大学のgoogle系のアカウントで「当該端末以外から」ログインして確認してください。最初にアクセスする際にデータアクセスのパーミション(許可)を求められますので、許可してください。
尚、該当端末かどうかは MACアドレス で調べることができます。
MACアドレスの確認方法 [pdf]

          

  • 【学内者】利用者マニュアル[PDF]

自動遮断の解除

自動遮断された場合、適切な処理(OSのクリーンインストール、ウィルス対策ソフトウェアの導入、各種セキュリティアップデートの実施)をした後に、上記の自動遮断情報のサイトから、遮断解除の申請が可能です。
申請が行われると、一定時間後(数時間程度以内)には遮断が自動的に解除されます。ただし、再度不正とみられる通信が発生した場合には遮断されます。
その他の情報はTips/FAQのページも参照ください。

仕組みを知りたい

プレスリリースや事例紹介が出ているのでお読みください。