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フィードアイテムを他のアプリケーションに送信する方法

このページでは、 Feedeen の「送信先」機能の使用方法をご説明します。送信先を使用することで、フィードアイテムの SNS での共有やオンラインブックマークへの保存、さらに一部のネイティブアプリとの連携も実現できます。


概要

「送信先」は、他のアプリケーションにフィードアイテムの情報(タイトルやリンク先URL)を投稿するための機能です。詳細設定の送信先でアプリケーションを登録しておけば、アイテムフッタにある  アイコンから投稿できるようになります。


送信先としてはいくつかのアプリケーションがプリセットされており、さらにユーザーが新規に追加することも可能です。幅広いアプリケーションと連携できますので、ぜひご活用ください。

プリセットされた送信先を使う

送信先機能を利用するには、送信先のアプリケーションを登録しなければなりません。代表的なアプリケーションの設定をプリセットとして用意しておりますので、まずはそれらを使ってみることをお勧めします。プリセット送信先を有効にする手順は以下のとおりです。
  1. 画面右上の アイコンで「詳細設定」を選択
  2. 詳細設定画面のメニューから「送信先」を選択
  3. 送信先としたサービスの設定を「ON」に変更する
  4. メニューの「元のページへ」で Feedeen のメイン画面に戻る

プリセット送信先のうち、以下の4つはFeedeen自身の機能を呼び出すものです。

クリップボード
記事のタイトルやリンク先をクリップボードにコピーできる画面を表示します。

システム共有メニュー
OSのネイティブな共有メニューを表示します。WebブラウザがWeb Share APIという新しいAPIに対応している必要があり、現在のところ利用できるのはAndroid版のGoogle Chrome 61以降のみです。iOSも対応予定があるようですが、具体的な対応時期等は未定です。

フィルタ登録(Title)
現在の記事のタイトルを使用してフィルタを追加するためのフォームを表示します。フィルタ機能についてはタイトルやURLでアイテムを分類する方法をご参照ください。

フィルタ登録(URL)
現在の記事のリンク先URLを使用してフィルタを追加するためのフォームを表示します。

新しい送信先を追加する

ご利用のアプリケーションがプリセットされていない場合でも、投稿フォームのURLなどを指定することで送信先として登録できます。
  1. プリセット送信先のときと同様に、詳細設定の送信先画面を表示する
  2. 「カスタム送信先を追加する」をクリック
  3. 名前、送信先URL、アイコンURL(省略可能)を入力
  4. メニューの「元のページへ」で Feedeen のメイン画面に戻る

登録する情報のうち、名前とアイコンURLは送信先メニューに表示されるものですので、わかりやすい任意の名前・URLを指定してください。送信先URLは送信先として使いたいアプリケーションの投稿フォームのURLで、以下の置換文字列を含むことができます。

${source} : フィード配信サイトのURL
${title} : アイテムのタイトル
${url} : アイテムのリンク先URL
${js-source} : フィード配信サイトのURL(JavaScript文字列形式)
${js-title} : アイテムのタイトル(JavaScript文字列形式)
${js-url} : アイテムのリンク先URL(JavaScript文字列形式)
※ JavaScript文字列形式については、後述の「JavaScriptを実行する送信先」をご参照ください。

具体的なURLはアプリケーションごとに異なりますので、対象アプリケーションの公式サイトなどをご参照ください。例えば Twitter の投稿フォームについての情報はこちらで公開されており、送信先URLとして以下のURLを指定すれば良いことがわかります。

https://twitter.com/intent/tweet?url=${url}&text=${title}

Webサイトに設置する投稿ボタンが公開されていれば、それをクリックしたときに表示されるページのURLが利用できる場合もあります。こちらで公開されている「LINEで送る」ボタンをクリックすると以下のURLのページが表示されます。

https://timeline.line.me/social-plugin/share?url=https%3A%2F%2Fmedia.line.me%2Fja%2Fhow_to_install%23lineitbutton

ここから、元ページのURLと思われる「https%3A〜」という部分を「${url}」に置き換えた、

https://timeline.line.me/social-plugin/share?url=${url}

を送信先URLとして設定すれば、送信先として利用できるようになります。代表的なWebサイトの投稿フォームURLをまとめたページも存在するので、検索サイトなどを活用して調べてみてください。

ネイティブアプリを送信先にする

Web アプリケーションだけでなく、一部のネイティブアプリケーションも送信先として登録できます。例えば送信先URLとして以下を登録すると、公式TwitterクライアントにタイトルとURLを送ることができます。

twitter://post?message=${title}%20${url}
※ Windows 版クライアントでは上記URLは動作しないようです。代わりに twitter://post?text=${title}%20${url} を使用してください。


このようなURLは「URLスキーム」と呼ばれ、各アプリケーションがそれぞれ独自のURLを定義しています。残念ながら投稿内容まで指定できる高度なURLスキームを持つアプリは多くないようですが、運営者は以下のものを確認済みです。

LINE (Android, iOS)
line://msg/text/${title}%20${url}

Pocket (Macのみ)
pocket://add?url=${url}

Twitter (Android, iOS, Mac, Windows)
twitter://post?message=${title}%20${url}

はてなブックマーク (iOSのみ)
hatenabookmark:/entry/add?url=${url}

他のアプリについては公式サイトなどをご参照ください。代表的なアプリケーションのURLスキームのリストを公開している方もおられます。

パラメータ有りiPhoneアプリのURLスキーム一覧 : 日々の観察ブログ

JavaScriptを実行する送信先

送信先URLにブックマークレット化したJavaScriptを指定することで、選択された際にそのスクリプトを実行できます。例えば、以下のURLを指定すると…

javascript:alert(${js-title}%2B'%20'%2B${js-url})

記事のタイトルやリンク先URLをalertダイアログで表示するブックマークレットになります。


送信先URLの中で ${js-title}、${js-url}、${js-source} を使用すると、該当する文字列が適切にエンコードされて挿入されます。例えばタイトルが「サンプル」、リンク先URLが「http://example.com」だった場合、前述の送信先URLは以下のブックマークレットに展開され、実行されます。

javascript:alert('%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AB'%2B'%20'%2B'http://example.com')

ブックマークレットの作成方法などについては、以下のページが参考になります。

ブックマークレット/Bookmarkletの作り方 - catch.jp-wiki

特定のCSSクラスを使用して、アイテム本文などのDOM要素を取得することもできます。詳細はブックマークレットなどからのDOM要素へのアクセスをご参照ください。将来的にはFeedeenの内部データにアクセスできるAPIなどの提供を検討しております。

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Chihiro Ito,
2017/08/16 7:02
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Chihiro Ito,
2017/08/15 23:12
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