千年カルテ&CISA合同シンポジウム

Bridge to the future
グローバル時代の医療情報利活用実現に向けて


 昨今は政府の健康医療戦略にもあるように医療情報利活用による医療の質向上、新たな医療イノベーションの醸成など、法制度整備を含めた医療情報の利活用の検討が様々な主体によって進められています。このような背景から、医療業界及びその周辺業界の幅広い方々に対して、ビックデータ時代の医療情報活用の最前線の情報発信として、シンポジウムを開催いたします。従来より医療情報利活用可能性を模索してきた医療統計情報プラットフォーム研究会(CISA) と、AMED事業の「臨床研究等ICT基盤構築研究事業」において千年カルテを推進する日本医療ネットワーク協会(JMNA)との合同開催として、医療情報利活用について具体的事例から政府の最新動向、海外事例に至るまで、利活用を取り巻く様々な主体による講演を企画しましたので、皆様ご参加くださいますようお願い申し上げます。


一般社団法人医療統計情報プラットフォーム研究会(CISA) 代表理事 吉原 博幸

特定非営利活動法人日本医療ネットワーク協会(JMNA) 理事長 荒木 賢二



 ■シンポジウム概要
  会期:2017年2月3日(金)  13:30~17:50(受付開始13:00~) 
  会場:東京 KITTE 4階 カンファレンスルームA
    (東京都千代田区丸の内二丁目7番2号)
  参加料:一部・二部 無料
      意見交換会 3,000円
  テーマ:Bridge to the future –グローバル時代の医療情報利活用実現に向けて–


 第一部 CISAシンポジウム(座長:愛媛大学 石原 謙)
 13:30~13:40  開会のご挨拶 医療統計情報プラットフォーム 研究会
 代表理事 吉原 博幸
 13:40~14:10  招待講演
製薬企業における医療情報利活用事例と今後への期待 
バイエル薬品株式会社
 千田崇宏 氏
 14:10~14:50  研究事例発表

市中肺炎患者における血液培養検査が抗菌薬使用方法と入院期間に与える影響 

長崎大学
 室 高広 氏 
研究ニーズを取り込むスパイラルな医事・検査 データ分析プロトコルの構成に関する考察  京都大学
 粂 直人 氏 

 第二部 千年カルテシンポジウム(座長:京都大学 吉原 博幸) 
 15:00~15:40  千年カルテプロジェクトの概要 

日本医療ネットワーク協会
 理事長 荒木 賢二

 15:40~16:10 政府が考える次世代医療デジタル基盤の構築  内閣官房健康・医療戦略室 
 藤本 康二氏
 16:10~17:00  The Future of Healthcare Information Technology  ハーバード大学
 Dr. John Halamka 
 17:00~17:50  openEHR
- a platform for health in the digital age
openEHR Foundation 
 Mr. Thomas Beale

 意見交換会※事前申込制
 18:00~ 会場:東京 KITTE カンファレンスルームB
参加費:3000円