熊野

15秒から40秒の25秒間の腰MEMD


動作が非常に遅いということが確認できる。
2Hzのところに元のモードから離れている周波数も観測できた。
そこの周波数は誤差だと考えられる。

0~1ヘルツに集中しているため、0~1ヘルツの部分を拡大した。

基本モードは二つ(0.06Hz と 0.33Hz)に分かれている。
後半の動作は高い周波数(0.54Hz)モードが加わった。

動画



全体はシンプルだが、後半は手の動作が加わったため、高い周波数、力が入る、力が抜くのスペクトル図が観測できた。特に最後の手が回る動作は、モード2(0.33Hz)できれいに観測できた。

15秒から40秒の25秒間の全関節MEMD

IMFは五つあり、モードは四つ観測されている。

モード2    0.62Hz
モード3    0.48Hz
モード4    0.26Hz
モード5    0.14Hz

動画


各モードのBVH動作



モード1はスペクトル図でも確認できるように、振幅が少なく、ノイズだと考えられる。

前半の動作は歩く動作で、各モードに大きな違いが見られなかったが、後半の舞踊はモード3、4の振幅が多く、動作も顕著になっている。

特にモード4(0.26Hz)は回転が観測された。
この回転動作はほかのモードに出ていなく、綺麗に分解されたことが確認できる。
よって、熊野の舞踊においては、回転動作は0.26Hzで行っていると考えられる。


トレンド動作




トレンド(熊野の姿勢)は手が上がる動作となっている。


舞踊動作全区間(約2分40秒) 全関節MEMD

腰スペクトル図
約2分40秒の舞踊動作は13本のIMFに分解されたが、スペクトル図はIMF2~8まで確認できる。



モード:
BVHファイルに戻して見てみると、舞踊動作に関係あるモードは3、4、5だと考えられる。

トレンド:
約2分40秒の間に人の目で確認できないほど、舞踊動作の姿勢が変わらない。
これは熊野の舞踊動作の特徴だと考えられる。

トレンド動画(残余)

トレンド動画(IMF9-13+残余)
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