第112回 現代人類学研究会
投稿日: 2018/04/10 5:55:31
現代人類学研究会<特集:つくること・あらわすことーーインゴルド『メイキング』再考>
現代人類学研究会<特集:つくること・あらわすことーーインゴルド『メイキング』再考>
開催概要
開催概要
【日時】
2018年4月15日(日曜日) 14:00~18:00(終了後に懇親会を開催予定)
【場所】
東京大学駒場キャンパス14号館407教室
(地図:http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_13_j.html)
*エントランスカードをお持ちでない方は、テニスコート側の外階段より4階までお越しください。
【登壇者】
物井愛子(文献紹介)
丹羽朋子(人間文化研究機構総合人間文化研究推進センター)
「探求の技術」を手探りする人類学的「実験場」をつくるーー「映像のフィールドワーク・ラボ」の試みから」
藤田周(東京大学大学院)
「おいしさをつくること:日本のモダンガストロノミーレストランにおける調理過程から」
兼松芽永
「「生きている作品」になるときーー「大地の芸術祭」恒久設置作品にみるマウンドとモニュメント化」
登久希子 (国立民族学博物館)
「商品/贈与としてのアートを「つくること」から再考する」
山越 英嗣(早稲田大学人間総合研究センター)
コメンテーター