2023/8/29 - 2023/8/31

流体若手夏の学校2023

— 生物流体力学における基礎と応用の協働 —

流体若手夏の学校2023は盛況のうちに終了いたしました。 

参加していただいた皆様に厚く御礼申し上げます。 

来年も多くの方のご参加をお待ちしております。

 最近のお知らせ

・2023.08.02

一般参加者の皆様へ、ご登録いただいたメールアドレス宛に参加費の支払い等、各種連絡事項をお伝えしています。連絡が届いていない、確認できていない方はお手数ですが、お問い合わせください。お問い合わせ先はこちら

・2023.07.31

参加登録の受付を終了いたしました。申込みいただきありがとうございました。

*これより以前のお知らせはお知らせページをご確認ください

ポスター.pdf

流体若手夏の学校とは


流体若手夏の学校は合宿形式のセミナー・研究会です将来の流体力学研究を支える若手研究者を参加対象者としており、研究者同士の交流や情報交換を通じて知見を広め広く学術研究の発展に寄与することを目的としています

本会は流体関連分野を専門とする学生や研究者らを主な対象としていますが所属学会や役職を問わず様々な方々にご参加いただける会となっています

流体力学に関連する数理や基礎物理から工学的応用としての予測・制御さらに大気・海洋分野や惑星・宇宙物理など、様々な形で流体に興味をお持ちの方々のご参加をお待ちしています

流体若手夏の学校2023実行委員会

磯田佳孝(京都工芸繊維大学)[代表]

藤田雄介(広島大学)

田中大貴(京都工芸繊維大学)

上久保冬野(広島大学)

神本雄大(京都工芸繊維大学)

山下博士(広島大学)