実は矛盾だらけの世界情勢

お知らせ
新ページ警察の真実 を追加しました 今警察による恐怖支配が行われています 23年3月30日
私は公安警察の拉致事件捏造に利用されていた」を追加しました  22年4月26日 

【はじめに】

現在世界はアメリカのFBIや韓国の国家情報院、そして日本国内は日本の警察とマスコミによって嘘のニュースで塗り固められています

これらの組織の嘘によって世界と日本が混乱に陥れられています

私はあるきっかけがあり、北朝鮮の拉致事件やアルカイダによるテロに関する情報を調べまくっているうちに、それらのニュースをまとめてみてみると矛盾だらけになるということに気づいたのです。 

現在日本や世界で騒がれているテロや東アジアやロシアなどの外交問題は不自然なことだらけでなのです。世界の捜査機関、日本の警察やマスコミ、政府が公表する情報がかなりおかしなことになっているのです。

そしてここ数年、米日韓中朝露の関係が非常に悪化しています。

これらは全てアメリカ、日本、韓国の捜査機関やメディアによる謀略そしてイスラムテロ謀略で

なぜなら矛盾だらけの事件の犯人の捜査、逮捕をしてきたのはこれらの国の捜査機関だからです

国同士の関係が良くなるとFBIやCIA、公安警察、国家情報院など他の国が関わった犯罪を取り締まる機関の存在意義がなくなってしまいます

その状況を回避するためにこれらの捜査機関は日々海外の事件の捏造を行っています

そして日本のマスコミその嘘に気づかないふりをして平然と報道しているのです

このサイトを読み進めていただくとかなり簡単にその状況がわかると思います
非常にわかりやすいのがこの2つです
「北朝鮮の真実」
「イスラム国の真実」

【外交関係は意図的に悪化させられている】

2001年は20世紀から21世紀へと変わる年でこのような世界的に記念すべき時は平和ムードが高まるものですが、その年にあの9.11ニューヨーク同時多発テロが発生し世界が大混乱となりました
その犯人はアメリカのFBIによって逮捕されました

この後から徐々に日本、韓国、中国、北朝鮮、アメリカ、ロシアの関係が悪化しだしました


9.11テロとほぼ時期日本においては拉致被害者の帰国で日本と北朝鮮の関係改善に向かうような兆しが見られました

しかしその後の日本の警察による拉致事件の捜査によって「北がまだ拉致を隠している」としたため以前よりも関係が悪化してしまいしました。

拉致事件の真実

その後日本は中国と韓国との関係急激に悪化してきています
悪化する前まで日本では日韓ワールドカップや韓流ブームが起こり韓国との友好ムードが高まりました。

また中国や韓国への旅行者数が旅行先ランキングの上位を占めてい て、逆に中韓からの旅行客も激増しマスコミも頻繁に取り上げて日中韓の友好ムードがかなり高まっていました。

それが尖閣諸島や竹島問題から一気に関係が悪化してしまいました

     ↓↓↓

これと似たようなことが米露関係でも起きています。

2010年に米露首脳会談で友好ムードが高まった直後にアメリカのFBIによってロシア人数人がスパイとして逮捕されました。美人スパイ「アンナ・チャップマン」で話題となったロシア人スパイ事件です。

このロシア人スパイ逮捕のため米ロ関係はまた冷え込んでしまいました。

こちらで詳しく解説→【ロシアの真実】

またこのようなことはもっと以前から起きています。

韓国と北朝鮮です。1988年のソウルオリンピックで北朝鮮も参加することから両国の友好ムードが高まっていましたが、前年の11月に起きた大韓航空機爆破事件が韓国の捜査機関によって「北によるソウル五輪妨害のためのテロ」とされたため北は参加をボイコットし関係が逆戻りしてしまいました。

こちらで詳しく解説→「北朝鮮の真実」

全て有効ムードが高まっていた時期に起きた事件や出来事のせいで日米韓と中朝露の関係は再び悪化しているのです。


これらはほんの一部ですが、世界の脅威に関するニュースや日本国内のニュースをほんの少し掘り下げて考察してみると実はあり得ないことや不自然なことだらけになっているのです。

当然これらの事件に関しては全てその国の捜査機関が捜査しているわけです。

そしてその内容は作為的なものを感じさせるようなことばかりです。

その作為的な事件の中に今回の新型コロナウィルスの志村けんさんや岡江久美子さんの情報も含まれます

こちらで詳しく解説→「コロナウイルスの真実」

【矛盾だらけの状況】

2001年の9.11ニューヨーク同時多発テロ以来、テロに関するニュースが絶えなくなりました(最近急激に減りましたが)。またアジアで言えば9.11とほぼ同時期に騒がれるようになった北朝鮮による拉致や核、ミサイルなどに関するニュースも繰り返し報道されてきています。

またここ数年では中国の日本の領域への進出の脅威のニュースもされるようになりました。

さらに軍事的脅威だけでなく、サイバー攻撃やスパイに関するニュースもたびたび流れています。



しかしなにかおかしなことに気づきませんか?



卑劣なテロや北のミサイル、核、そして中国など、世界の脅威に関するニュースがこれだけ長い期間流されていながら、全く感じないその現実感。

日ごろテロや北朝鮮に関して心配したり会話する人なんているでしょうか。いないですよね。あってもせいぜい 「中国産の食べ物は怖い」 くらいでしょ。

そして自分たちに危険が迫っていると言うのにテレビのアナウンサーはテロやミサイルニュースのその後のニュースでは笑顔を浮かべて原稿を読んでいるような状況です。


また最近山口組に関するニュースをよく見かけますが、国内で言えばこの 「暴力団」 も脅威となるはずです。しかし皆さんの中で本物の ヤクザ や 暴力団事務所 を見た人はいるでしょうか。

私は一度もありません。それっぽい人は見たことがありますが、その人が本当にヤクザだったのかはわからないし、「あそこに暴力団事務所がる」みたいな話は一度も聞いたことがありません。

こちらで詳しく解説→「暴力団の真実」


サイバー攻撃ニュースに関して言えば、被害内容は毎度 ” 個人情報流出 ” ですが、個人情報が盗まれるだけでその情報が悪用されたという実質的被害のニュースはほとんどみない。 犯人は一体何が目的でサイバー攻撃をしかけたのかわからない状況です。

こちらで詳しく解説→ 「サイバー攻撃の真実」


これらの状況ってなんか変ですよね。


これだけ危険な状況が積み重なってきているのに、なぜか危機感が増幅することは一切ありません。