経営理念を語る人は、1日中で話し続けることができると 先日話をしましたが、それぐらいの思いつまり「魂」が言葉に 投入されているということです。 先日お話しした後継経営者は、「魂」の言葉を見つけ出しまし た。「誇り」という言葉です。 この言葉は幼少の頃から先代経営者の後ろ姿を見て育ち、 その父の後ろ姿に常に「誇り」を感じ取っていたそうです。 その魂の言葉である「誇り」がその後継経営者の価値観だっ たのです。 「私達は、誇りのある商品を作ることで、誇りの 持てる人材となり、誇りのある会社を目指します。」 最終的に上記のような経営理念に決定しました。 後継経営者は、私の前で半日以上、経営理念を語り続けたの は言うまでもありません。 人間には、かならず価値観というものが存在します。 その価値観が組織の価値観として受け入れることができる ものであれば、その価値観を基に経営理念が必ず策定され るはずです。 ☆まぐまぐメルマガ 日刊「中期経営計画策定講座」
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