展覧会の報告

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ワタリドリ計画 第13回 栃木展「栃木スナップ」
2011.10.14~19
杜のギャラリー曼荼羅(栃木県矢板市)
 
今展を前に栃木県内を旅して見たのは、日光の滝や温泉や二社一寺。鬼怒川温泉、大田原雲巌寺、那珂川の鮎、那須の草原、殺生石、北温泉、
栃木の古い町並みと巴波川、足利学校、渡良瀬橋などです。
県内は、驚くほど見所が多く、家に帰っても印象的なものが多かったです。
今回は、ギャラリーの和と洋2つの空間で絵画を中心とした展示を行い、ゆったりとした時間を過ごしてきました。
 
 
 
 
 
      
 
         
 
 
 
 
     
 
絵葉書 栃木編
 
 
 
 
 
ワタリドリ計画 第12回 府中展「府中見学」
2011.7.16-9.4
府中市美術館
。。。編集中。。。。
 
 
 
 
ワタリドリ計画 第11回 茨城展「神頼み」
2011.6.21~6.30
ギャラリーサザ(茨城県ひたちなか市)
 
神頼み
展示の下見の時、ひたちなか市には、参拝客がなんでも願掛けをする神様「つつじ神様」があることを、サザコーヒー会長鈴木さんのお話で知りました。
鈴木さんは、神様のご利益のことを私達が好きな温泉の効果を表す言葉、「効能」と言っていました。「効能」というとなんだかとても効きそうです。
今展では、そんな「効能」がありそうな、県内13ヶ所をまわってきて、絵やインスタレーションという形で表現してみました。
効能のおすそ分けとまでは言いませんが、日常と違った空間を楽しんでいただけたら幸いです。
2011年6月
 
   
旅の手彩色絵葉書 「大洗磯前神社」                          「袋田の滝」   
 
つつじ神様(麻生)  つつじ神様(武内)
 
会場風景
 
映像作品
 
祭壇              ワタリドリ特製御守 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ワタリドリ計画 番外編! 「旅の絵葉書本市」
2011.4.27~5.9
谷中ボッサ(東京都台東区谷中)
 
今回のワタリドリ計画番外編!「旅の絵葉書本市」では、ワタリドリ計画がこれまで全国で作ってきた
旅の手彩色絵葉書と谷中で作った新作絵葉書を本に仕立て展示をしました。
毎年、谷根千で開催されている不忍ブックストリートweek、一箱古本市の関連企画で喫茶谷中ボッサさんで展示させていただきました。
 
 
 
5月5日 絵葉書作りのワークショップ、トークイベント
5/5 絵葉書つくりのワークショップでは、午前中、谷根千の街を南陀楼綾繁さんに案内していただきながら散策、カメラで撮影をし
午後は市田邸でそれぞれの白黒絵葉書に油絵具で色をつけました。みなさんとてもいい絵葉書ができあがりました!
17:30からは谷中ボッサでトークイベント。南陀楼綾繁さんの司会の下、ワタリドリ計画のことや絵葉書のことなどをお話しました。
参加してくださったみなさん、ありがとうございました!
 
 
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ワタリドリ計画 第10回 天草展 「たい焼が見た夢」
2010.11.3~11.7
熊本県天草市本渡 銀天街商店街 浦田電気さん二階
 
 
11月3日~7日、熊本県天草市の「天草大陶磁器展」に参加してきました。
ワタリドリ計画は、「街中ギャラリー」という企画の中で、商店街の空き店舗を使って個展しました。
 
天草へ行く前に、武内の家族が天草へ釣りに行ったら、初心者なのに箱いっぱいに鯛を釣ってきました。
一番大きいのは、60センチ以上ありました。
麻生と武内が普段住んでいる埼玉では、鯛は高級でめでたい魚で、特別な時にしか食べません。
しかし、天草には、初心者が箱いっぱいに鯛を釣れるくらい、鯛がいっぱいいるようです。
 
そんなことを考えながら、10月6日~8日、天草を旅してきました。
天草の下島の最南端、牛深では、鯛がぐるぐる泳ぐ巨大なドーナツ型の水槽も見てきました。
 
会場になる商店街の電気屋さんの二階へ行ってみると、その向かいのたい焼き屋さんがよく見えました。
たい焼屋の<まるきん製菓>さんは、地元の人は小さい頃からよく通うお店だそうで、親しまれているそうです。
 
今回のワタリドリ計画の展示では、そんな鯛とたい焼を題材にした展示をおこないました。
 
まるきん製菓さんのたい焼が、夜になると鯛になってお店を抜け出して、
天草の海へ泳ぎに行く夢をみる、という展示をしました。
 
 
  
会場入口               「たい焼が見た夢」
 
のぞき穴                  会場の向かいの、たい焼屋のたいやきくんが見えます
 
 
たい焼の夢の中、奥のスクリーンに鯛が泳ぎます。右は昼間のたい焼屋です。
 
 
  
夢から覚めると…           ここを覗くと、自分が鯛の一員になって見えます。(来場者だけのお楽しみ!)
 
 
 
 
 
 
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ワタリドリ計画 第9回 熊本展 「火の国湯巡り」
2010.7.31~9.12
熊本県熊本市 熊本市現代美術館ギャラリー
 
 
熊本展では、県内十数か所の温泉を巡り、そのことを題材に展示をしました。
 
 
いらっしゃいませ。当温泉へようこそ。
こちらの温泉はただの温泉ではございません。素晴らしい効能がございます。
と言いますのも、こちらの温泉には熊本県内の名だたる温泉の湯が含まれております。
宮原温泉、涼水戸温泉、たから湯、堤温泉、元湯温泉、三浦屋温泉、新温泉
満願寺温泉、寺尾野温泉、奴留湯温泉、杖立温泉、地獄温泉、弓ヶ浜温泉、くすり湯
こちらの湯の中の二人は、これらの温泉すべてに入られてきました。
この二人、いい湯目当てで火の国湯巡り。
そして、最後にここの湯に辿り着いたのです。
しかし、今となってはもう、どっぷりのぼせてしまっているようです。
二人は今、温泉の夢でもみているのでしょうか。
お客様、この二人が湯から上がってきましたら、そうぞお入りください。
こちらの温泉には素晴らしい効能がございます。

 
会場風景 
 
 
浴槽を作りました。入浴しているのは麻生と武内です。(映像です)
この中には県内十数か所の温泉の湯が入っています。
 
 
おみやげコーナー
県内の温泉地をまわった時に、現地で買ったおみやげの箱の中に、その場所の温泉を再現しました。
 
 
熊本で作った温泉の旅の絵はがき
 
くすり湯             たから湯               宮原温泉  
 
弓ヶ浜温泉                   三浦屋温泉
 
 
   
杖立温泉                      新温泉
 
 
地獄温泉                     満願寺温泉
 
 
涼水土温泉             寺尾野温泉    
 
 
 
 
 
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ワタリドリ計画 第8回 新潟展 「新潟旅日記」
2010.4.2~4.10
新潟県新潟市 新潟絵屋
 
今回の展覧会に先立ち、2月9日から14日の6日間、新潟市を訪れました。
そのときの新潟市は26年ぶりの大雪でした。
新潟にいた6日間のことを、麻生と武内がそれぞれアクリル画とリトグラフ(版画)で日記にしました。
また、新潟には麻生と武内の長年の友人、和久井さんが住んでいます。
その和久井さんに宛てた手紙も作品に仕立てました。
「新潟旅日記」それぞれ6点と、「新潟の友人への手紙」を展示しました。
 
会場となった新潟絵屋さんは、日本家屋を改装した木造の建物です。
2月の新潟滞在中と、展覧会会期中は、絵屋さんの二階で暮らしました。
 
     
会場の新潟絵屋さん
 
 
会場風景
 
  
「新潟旅日記」 武内作品                     麻生作品 
 
 
 
「新潟の友人への手紙」 
 
 
  
麻生作品「へぎそば」                     「月岡温泉」
 
 
 
  
武内作品「新潟旅日記(一日目)」          「新潟の友人への手紙」
 
 
 
 
絵はがき販売コーナー 
 
 
 
 
旅の絵はがき 新潟編はこちら旅の絵はがき 
 
 
 
 
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ワタリドリ計画 第7回 横浜展 「渡鳥有限公司」(トゥーニャオヨウシャンゴンスー)
2010.1.28~2.6
神奈川県横浜 ギャラリーARK
 
会場となるギャラリーから歩いて5分位の所に、横浜中華街があります。
今回のワタリドリ計画では、その横浜中華街の店を倣い、こちらで架空の中華街の店を出すことにしました。
中華街の店は、中国から仕入れたものを店に並べています。私たちも、題材、素材を仕入れるため、中国の首都北京へ行ってきました。
この時期の北京は、川も凍るマイナスの世界です。現地では絵の材料になるキャンバス、絵具、筆を仕入れました。
また、題材を仕入れるため街を歩く中で、街でよく見かける鮮やかな布や、稲を原料に作られた中国の和紙、宣紙も見つけて仕入れました。
さらに、作品制作の糧とするためか、おいしい中国料理をたくさん食べました。
そうして、最後には、あのパンダも仕入れることができました!
 
 
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ワタリドリ計画 第6回 名古屋展 「喫茶愛知」
2009.12.10~12.20
愛知県名古屋市 ギャラリー早蕨

愛知は、今までワタリドリが旅した場所の中でも、特に「名物」と言われる食べ物の印象が強かったです。
その食べ物は、味付けが濃く、ちょっと過剰な感じがしました。そうして、とてもおいしいのです!
それは愛知県内を旅して見た場所の印象にも通じていました。
愛知では、朝、喫茶店でコーヒーを頼むとモーニングサービスで、パンや卵やサラダなどが付いてきます。サービス満点です。
愛知で見たもの(食べ物や風景など)をそのモーニングのように来場者の人に見せられないかと思い、
この展覧会では、会場を喫茶店に見立てて、愛知県の形をしたテーブルに、愛知で見たものをモーニングのように並べました。


愛知県の形をしたテーブル                     メニュー

渥美半島                                エビフライ


回転するメニュー立ては、常滑焼ろくろの回転         ティーカップの中は、常滑焼のきゅうす


海にぽっこり浮かぶ蒲郡の竹島         あのしゃちほこは焼き魚に?!

展示をさせていただいたギャラリー早蕨さんは、「こんな喫茶店があったらいいな」と思うような
すてきな空間です!
    
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ワタリドリ計画 第5回 静岡展 「富士山が、無い」
2009.11.14~12.20
静岡県静岡市 <静岡アートギャラリー> http://www.art.shizuoka-city.or.jp/(本展覧会で閉館します)

静岡といえば、まず富士山を思い出します。静岡に行けば、いつでも大きい富士山が見えると思っていました。
ところが、静岡展に向けて三回静岡を旅行しましたが、富士山が見えません。
富士山がよく見える名所を静岡からだんだん富士山に近づきながら見ていきますが、いづれも見えず、とうとう富士山五合目まで行っても霧で何も見えません。
そうした旅の経緯を、カラー写真と、モノクロ写真に油絵具で手彩色し、あるべきところに富士山を描き足したものを対比させながら展示しました。
そのほかに、いつも埼玉で見ている「憧れの富士山」(近所の高い建物から冬の晴れた日に見える富士山、銭湯の富士山、電車から見える富士山、富士塚等)
と、天候に関係なく、いつでも富士山ときれいに記念写真が撮れる「富士山撮影室」を作りました。

   

日本平、三保の松原、今宮の茶畑、富士山五合目と、だんだん富士山に近づきながら富士山を探した。
写真下段はカラー写真。上段はモノクロ写真に油絵の具で着色し、あるべきところに富士山を描き加えたもの。


とうとう富士山は見つからず、静岡市内の銭湯に行った。ここなら富士山が見えるだろう。
でも、静岡の銭湯には、富士山がない。でも、いい湯だなあ。


こちらは富士山撮影室。いつでも富士山と記念写真を撮ることができる。


長岡展以降続けてきた絵はがきプロジェクトも展示をしました。
絵はがきプロジェクトとは、モノクロ絵はがきを各地で買っていただき、静岡に送ってもらう。それにワタリドリ計画が着色して展示をし、
またお客さんのもとにお返しするというもの。はがきが旅をしていきます。


また、ちょうど五回目の展示だったので、これまでの1~4回の旅を振り返るコーナーも作りました。



なお、静岡アートギャラリーでは同時開催で「THE LIBRALY」という本のグループ展をがあり、
ワタリドリ計画はそちらにも出品させていただきました。



箱の中は、今まで作ってきた旅の絵はがきです。
肩からかけて、駅弁のように売り歩くことができるようにしました(まだ実践していません!)。



また、11月22日23日は静岡市内の青葉シンボルロードで開催された「ストリートフェスティバルインシズオカ」で
絵はがき屋台を出しました。
来店された方をその場でモノクロ写真に撮り、その場で油絵具で着色していきます。
ワタリドリ計画 第4回 盛岡展 「岩手♨紀行」(いわておんせんきこう)
2009.10.19~10.24
岩手県盛岡市 「ギャラリーlavie」  http://www.g-lavie.com/wordpress/archives/393
 
 
「岩手♨紀行」と題した今展では、事前に旅行した岩手の温泉5箇所(藤七・松川・国見・鉛・大沢)を題材とした作品を展示し、
会場全体を温泉に見立てました。
 
タオルに書かれた「岩手温泉地図」を横目に、入り口の温泉のれんをくぐると、真正面には大きな藤七温泉露天風呂。
湯船の人物はゆらゆら湯に浸かっています。
左手には洗い場、右手には緑のお湯の国見温泉。足元にはマッサージされる浴衣のお客さん。
大沢温泉タオルに描かれた宿の人の肖像や、松川温泉の洞窟のような露天風呂を再現したもの、鉛温泉の立ち湯の断面図の油絵なども展示しました。
 
  
会場入口                                         会場風景
 
            
 大沢温泉   松川温泉洞窟風呂   洗い場          鉛温泉白猿の湯     藤七温泉露天風呂     コンセイサマ
 
 
旅の絵はがき 盛岡編はこちら旅の絵はがき 
 
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ワタリドリ計画 第3回 青森展 「青森ツアー」
2009.8.31~9.6
青森県立美術館コミュ二ティーギャラリー
来場者:346人
 
「青森ツアー」と題した今展は、青森を旅して見たものをもとに制作した
油絵13点と布によるインスタレーションを展示しました。
入口から、ねぶた祭、温泉♨、恐山、最後は下北半島の仏が浦に辿りつきます。
 
 
 ※油絵はすべて麻生作品、布によるインスタレーションは武内作品
 
 
 
旅の絵はがき 青森編はこちら旅の絵はがき
 
 
 
 
 
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ワタリドリ計画 第2回 長岡展 「旅・家・長岡」
2009.7.18~26
新潟近代美術館ギャラリー
来場者:397人
「夜に見た夢」映像、蚊帳
 
平面50点、映像、インスタレーションなどの展示をしました。
「旅・家・長岡」という3つのテーマで、会場を一周すると、旅をして、家に帰り、長岡へと辿りつく、
構成にしました。
「川に映る花火」 「錦鯉」「寺宝温泉檜湯」
 
 
絵ハガキ長岡編はこちら→旅の絵はがき
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ワタリドリ計画 第1回 札幌展 「北海道」
2009.5.19~24
札幌市資料館
来場者:387人
 
 ←会場の札幌市資料館 もとは控訴院だった約一世紀前の建物
 
 
 会場                             北海道新聞 5/20 朝刊(第1社会面) 
 
北海道を旅したときの油彩等、20点と、北海道で作った絵はがきを展示しました。
 
旅の絵はがき北海道偏はこちら旅の絵はがき
 
「ワタリドリ計画」のことを、北海道新聞に掲載していただいたこともあり、地元の方が大勢いらっしゃいました。
 
 
□展示作品の一部を紹介します。 ※(麻)=麻生の絵、(武)=武内の絵
 
 
  勝手丼/釧路市場(麻)   牛の食事/厚岸(麻)   硫黄山/弟子屈(麻)     雪印パフェ/札幌   かに/釧路市場(麻)
 
 
 サッポロビール園/札幌(武)  摩周湖/弟子屈(武)   湿原の眺め/釧路(武)        小樽で見た家/小樽(武)
 
 
 

あと 8 日で
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