Electromatic Jet G2618
(2004年12月31日、2005年1月7日2006年7月1日のエントリーより)
某楽器店のサイトを見てて発見しました。
Electromatic Jetという定価¥3,8000が¥10,500なのです。何より目を引いたのがそのカラーでした。
今年大流行したあのマツケンサンバの衣装を思わせるゴールドフレイクなのですョ。
そこで届いた早々に『マツケン』と命名しました。
このギター、たぶんグレッチの廉価ブランドなのでしょう。ピックアップのルックスはフィルタートロンですねー、というのも本物のフィルタートロンに触れたことがないので何も言えないのです。
しかし、スイッチやボリューム、トーンツマミのデザインが汎用品でなくオリジナルでなかなかカッコイイ!照明や日差しのもとではまぶしすぎるキンキラ具合
がいいでしょ?海、山など遭難に備えて持って行っても良いかも知れない。捜索にきた飛行機に向けてこのギターを振り回せばぜったい気付いてもらえるだろ
う。
この価格帯のギターってフレットの仕上げとかぜんぜんだめだったりする。こいつも例にもれず細かい傷が多く光りがなかった。
なので手入れたら何も言わず弦をハズしてフレット磨きをしてやりました。その後保湿効果のある指板クリーナーで指板をキレイにしてあげました。 写真は磨
いてから撮ったので光ってるでしょ?安物でもフレットがキレイだと安く見えないし演奏性が3割はアップしますしお金もかからないし愛情もわいてくるという
良いことずくめなのです。
音ですが、わりと良いです。特にセンターポジション… というかこの音がグレッチ的なイメージなのでこの音が一つ出ればあとはいらないかな?
マスターボリュームがカッタウエイの下にありますが、フロントピックアップ付近でストロークするくせの人にはジャマかも知れない。
チューニングもしっかり出来るし安いのでギター初心者には超お勧めです。普通は1万前後で買えるギターって形だけで楽器とは呼べないようなクソギターが多いですからね。ちゃんと弾けるようになりたかったらちゃんとした楽器を手に入れるべきですョ。
その後、ちょっと気になってバックパネルを開けてみた。
POT等、電気パーツはこんなもんでしょう。ボディが軽いと感じたのはセミホロー構造だからみたいです。積層合板をくり抜いた心材をトップ板とバック板で貼り合わせた構造がうかがえます。『Jet f-Hole』との違いはfホールが空いてるか空いてないかだけのようで、おそらくアンプから出る音に違いはないと思われます。
そのうち時間が出来たらピックアップ以外の電気パーツ、配線材を総交換してみようかと思ってます。どのくらい音質向上するかな!
↑ マツケンの画像があるのでステッカーにして貼ってみました。ちょっとハズカシーので裏側なんですが…
エレクトロマチックJetをドラマで見かけました。上戸あや主演の『アテンション・プリーズ』の最終回の最後にバンド演奏シーンがあったのですが、上戸あやがあのキンキラのJetを持って映ってました。









