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「東大から切り拓くフロンティア人材の養成~リアル熟議10.17~」

 

来年度の政府予算の編成過程においては、「政策コンテスト」の手法が導入される予定です。対象となる政策の中には、大学の研究・教育に関するものも多数入っており、大学生である私たちにも密接に関わる問題となっています。これらの政策課題について、学生からもアクションを起こす必要性を感じた私たちは、大学に関わるすべてのアクターが一度、大学について、じっくりと考え、議論し解決策を編集・創造するために、「熟議」というプロセスに着目しました。

この「熟議」によって、よりよい解決策を模索することが行われることはもちろん、参加者それぞれが話しながら、学び、考えを深めて、大学をよりよくする新しい活動や行動が生まれていくことを目指し、今回は、以下のとおり、「世界を舞台に活躍できる人材をどう育成するか」をテーマに開催することとしました。

この場で語られたこと、議論されたことがパブリックコメントや文部科学省政策創造エンジン「熟議カケアイ」などを通じて、 社会へ発信され、来年度の政府予算の編成過程において導入される「政策コンテスト」などにも活用されることで、日本の大学の研究・教育を動かす力となるかもしれません。ぜひご参加下さい。



1 日 時: 20101017日(日)13時~16時(開場:1230分)

2 会 場: 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学本郷キャンパス [アクセス]

医学部教育研究棟 13階 第6セミナー室 [キャンパスMAP]

(東京メトロ丸の内線本郷三丁目駅徒歩8分 南北線東大前駅徒歩8分)


3 テーマ:世界を舞台に活躍できる人材をどう育成するか

  1. 学術分野で活躍する人材の育成
  2. 経済・産業界で活躍する人材の育成
  3. 公共分野で活躍する人材の育成


4  主催:東大リアル熟議を実施する学生の会

協力:東京大学、東京大学政策ビジョン研究センター


5 ゲスト:

鈴木寛 文部科学副大臣・参議院議員

小島憲道 東京大学理事・副学長

城山英明 東京大学政策ビジョン研究センター長

小林浩 株式会社リクルート「カレッジマネジメント」編集長文部科学省熟議懇談会委員

田村哲夫 学校法人渋谷教育学園理事長文部科学省熟議懇談会委員

佐々木かをり 株式会社イー・ウーマン代表取締役社長文部科学省熟議懇談会委員

※ゲストも参加者の皆様とともに議論を展開します。


6 スケジュール(概要)

1230 開場

1300 開会あいさつ(学生代表)、ゲスト紹介、進め方の説明など

1320 グループワーク①(テーマ1~3ごとに、7人程度のグループに分かれて議論)

1415 休憩

1425 グループワーク②

1515 全体発表、ゲストからの総括コメント、あいさつ(学生代表)

1600 閉会(予定)


7 参加申込み

申し込みは締め切りました。ご応募ありがとうございました。

※定員70名:応募多数の場合は、抽選の場合もございます。15日頃に、参加可否の確定メールを差し上げる予定です。




なお、当日の模様は、Twitterでの #jukugi1017  というハッシュタグやUstream
にて中継される予定ですので、そちらでリアル熟議の雰囲気を感じていただければと思います。以下のUstreamチャンネルでの中継を予定しております。

※UstreamチャンネルURL: http://www.ustream.tv/user/Real_Jukugi

 

※「リアル熟議」とは

「熟議」とは、様々な人がそれぞれの意見をぶつけあい、互いの価値観を乗り越える中で、ある種の公共的な思考を体感していくプロセスであると同時にそのプロセスを実現するツールです。現在、文部科学省の主催でインターネットサイト「文科省 政策創造エンジン 熟議カケアイ」が始まっており、すでに1万2千件を超える投稿がありました。熟議カケアイでの一般の人々の議論が、日本の教育政策に活用・反映される可能性もあります。インターネットサイトの中で議論するだけではなく、対面で会って「熟議」する場を設けようというのが「リアル熟議」で、すでに何カ所かで実施され、今後、日本中で開催される予定です。今回は、そのひとつとして、国立大学において、初めて大学生の有志が主催するものです。

(参考URL)文科省政策創造エンジン 熟議カケアイ:http://jukugi.mext.go.jp/

 

お問い合わせ先

「東大リアル熟議を実施する学生の会」 (代表:横田 洋和(東京大学法学部4年)

 E-mail:todai.jukugi@gmail.com