本研究室ではデータストリーム処理に関連する様々な研究を行っています.
このページでは本研究室がこれまでに行ってきた研究や現在行っている研究についての概要を紹介します.
StreamGraph

- Motivation
- 時間的に動的変化するネットワークに対し、効率的にリアルタイム処理を実行する
- Technical Challenge
- 大規模グラフ処理は計算コストが高く、メモリの必要量も多い
- Solution
- インクリメンタルな差分更新による処理の効率化
- ヒューリスティックスを用いた性能最適化
- Result
- 雁瀬優、鈴村豊太郎 「グラフ分割を用いた大規模2部グラフのデータストリーム処理」 情報処理学会 第73回全国大会, 2011年3月
StreamDS
- Abstract
- データストリーム処理(System S)とバッチ処理(Hadoopなど)を統合実行し、動的負荷分散を施すことでデータストリーム処理のレイテンシ削減とクラスタ利用効率(スループット)の向上の両立を図る
- Motivation
- 計算資源の効率的利用、既存のクラスタの活用、追加投資なしでデータストリーム処理を実現したいなどといった実社会からの要求へのソリューション
- Technical Challenge
- レイテンシを考慮したノード割り当ての実行とそのためのシステム構築
- Solution
- 統合実行を実現するミドルウェアの構築とHadoopの改良
- 動的負荷分散のためのアルゴリズムの開発と実システム・アプリケーションでの評価
- System S、Hadoopといった汎用の処理系を統合することで既存のアプリケーションを無改造で実行可能
- Result
- 松浦紘也、雁瀬優、鈴村豊太郎 「データストリーム処理系System SとHadoopの統合実行環境」 COMSYS 2010 (査読付き) , 2010年12月
- 松浦紘也・鈴村豊太郎 「データストリーム処理とバッチ処理における動的負荷分散」電子情報通信学会データ工学研究会, 2010年6月
- 松浦紘也、鈴村豊太郎 「データストリーム処理とバッチ処理における動的負荷分散に向けて」 情報処理学会 第72回全国大会,2010年3月, 学生奨励賞受賞!
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