thinkzink

リンク

『残酷人生論―あるいは新世紀オラクル』

池田晶子
情報センター出版局

究極の論理思考
生きて死ぬのはなぜですか?
あなたであるのはなぜですか?
当たり前の人生観・世界観を疑い、見せかけの知性を容赦なく一刀両断する。
『14歳からの哲学』の著者による人生の真実の姿を知るための言葉

状態 重版、並、帯あり。
初版発行:1998/3/20
2004/12/30第6刷
19.8cm 237p 330g
カバーデザイン:鈴木成一デザイン室
カバー写真・本文写真:浜昇

目次:
プロローグ――疑え
生死[死はどこにあるのか 人はなぜ死を恐れるのか 精神と肉体という不思議 死んだ人は生きている 生死とは論理である]
私[「私」とは何か 「私」は脳なのか 「私」が「私」である神秘 宇宙によって見られている夢 全人類相手のモノローグ]
自由[現実はねぜ現実か なぜ社会の存在を認めるのか アイデンティティーという錯覚 必要な唯一絶対の革命 不自由なのは誰のせいか]
情報[何のための情報か 情報は知識ではない 「考え」は誰のものか なぜ情報が害悪になるのか 真理だけが価値である]
信じる[なぜ拝むのか 「宗教」ではない宗教性 オカルトの正体 「救い」とは何なのか 死を信じるな]
わかる[「わかる」のは自分ではない 意味はどこにあるのか 何を「わかる」のか 「わからない」から考える わかる力は愛である]
善悪[宇宙は言葉である 人は真善美を知っている なぜ人を殺してはいけないか 倫理は道徳ではない 善悪は自分の精神にある]
神[「神」は信仰とは関係ない 絶対に確実なものを求めて 「神」は思考の事実である 存在するとはどういうことか 科学は「神」を否定できるか]
魂[自分が自分である根拠 「そう感じる」のはなぜなのか 人生とは魂の歩みである 自分と宇宙と魂の秘密 魂は存在し続ける]
幸福[あなたはなぜ満たされないのか 苦しみは喜びである 宿命は魂にある 人生は終わらない 宇宙を絶対受容する]
エピローグ――信じよ

あとがき