チャールズ・ブコウスキー 柴田 元幸訳 学研 1995/12/6初版 20cm 293p 375g ニッ ク・ビレーンは、飲んだくれで、競馬が趣味の超ダメ探偵。ところが、そんな彼に仕事が二つ転がり込む。ひとつは死んだはずの作家セリーヌをハリウッドで見 かけたから調べてくれという"死の貴婦人"の依頼、もうひとつは"赤い雀"を探してくれという知人の依頼。突然の仕事に大張り切のビレーンは、早速調査に のり出すのだが…。元祖アウトロー作家の遺作ハードボイルド長編。 ポップで破天荒なハードボイルド。ブコウスキー最後の長篇小説。競馬場と酒場に入りびたり、無節操、無目的な「史上最低」の私立探偵が登場。自称「スーパー探偵」という腕を見せる。 |
