|
|
オーサ・リンデルボリ- Åsa Linderborg
両親が離婚し、父親に育てられた著者が描く自伝小説。 著者の目を通した父親を描くことで、大きな企業に依存した地方の労働者、家族、社会の断面を浮き彫りにしている。このデビュー作で2007年度アウグスト文学賞にノミネートされた話題作。アウグスト賞受賞は逃したが、Ivar Lo-Johanssonプライベート賞他を受賞している。
|
|
|
スティーグ・ラーソン Stieg Larsson
2004年心臓発作で亡くなったジャーナリスト・作家のスティーグ・ラーソンが残した3作の推理小説。2005年のMän som hatar kvinnorは、スウェーデン推理小説アカデミーの最優秀推理小説賞に、そして2作目のFlickan som lekte med eldenは、2006年スカンジナヴィア推理小説協会の「ガラスの鍵賞」 を受賞。3作目Luftslottet som sprängdesは2007年に出版され、いずれもベストセラーになっている。
|
|
|
デニス・ルドベリー Denise Rudberg
スウェーデンの地方の小さい町で、銀行に勤めながら学生時代から憧れていた男性と生活しているジェニー。その彼がある日置手紙を残して自分の親友の元へ去った。ジェニーは新しい生活を求めてストックホルムへ…
|
|
|
カイサ・インゲマルソン Kajsa Ingemarsson
ペーパーバックの10トップセラーリストに2冊が入っている、現在スウェーデンで最も人気のある女性作家の一人。現在のスウェーデン女性達の生活が読める。
|
|
|
カミラ・レックベリー Camilla Läckberg
スウェーデン西海岸、フィエールバッカを舞台に、殺人事件に絡む人間の動機を描いた2002年のデビュー作 Isprinsessan (アイスプリンセス)。2004年Predikanten (説教師)、2005年 Stenhuggaren (石工)も好評な、注目のミステリー作家。
|
|
|
カーリン・アルヴテーゲン Karin Alvtegen
2001年スカンジナヴィア推理小説協会の「ガラスの鍵賞」 を受賞。
「裏切り」「喪失」「罪」などスウェーデン語のSで始まるタイトルがこれまで出された本の題名になっている。3冊ともトップセラーリストに入っている。
|
|
|
ミカエル・二エミ Mikael Niemi
2000年Populärmusik från Vittula (英訳 Popular Musik 日本語訳タイトル「世界の果てのビートルズ」新潮社)でアウグスト賞を受賞。空前のベストセラーに。1960年代、道路が舗装され、ロックンロールガ入って来たスウェーデン北部の村で、多感な青春時代を過ごした二人の少年。
|
|
|
バーバラ・ヴォ―ルス Barbara Voors
両親の離婚によってオランダとスウェーデンで別々に暮らすことになった双子姉妹、サスキア ( Saskia) とクラーラ(Klara)、10年前から行方が分からなくなっているクラーラに何が起こったのか。
|
|
|
シェスティン・エクマン Kerstin Ekman
1993年と2003年にアウグスト賞受賞。イェムトランドを舞台に織り成す人間模様をミステリーで。
|
|
|
ペール・オロフ・エンクイスト Per Olov Enquist
ノーベル物理学賞と化学賞を受賞したマリー・キューリーと、ヒステリー症の代名詞とされ、後にラジウムを摘出したキューリー夫人のラボ・アシスタントとなったBlanche Wittmanの愛情物語とは。
|
|
|
トルビョーン・フリクト Torbjörn Flygt
2001年に「Underdog」負け犬という小説で、アウグスト賞を受賞。
|
|
|
マリエ・へルマンソン Marie Hermanson
スウェーデン語でベリーターゲン(Bergtagen)と呼ばれる神話現象をモチーフにした、神秘的ミステリー。
|
|
|
フォルケ・イサクソン Folke Isaksson
現風景であるスウェーデン北部の自然やそこに暮らす人々の心情、受け継がれてきた精神文化を、五感から発する選りすぐった言葉で丁寧に表現された詩歌集。
|
|
|
サラ・カーデフォッシュ Sara Kadefors
2001年に「サンドール/イダ」で、児童、青少年文学アウグスト賞を受賞。家庭環境の違う二人がイーメールを通じて知り合って…。
|
|
|
オーサ・ラーソン Åsa Larsson
2003年“Solstorm”(太陽風の意、日本語訳は「オーロラの向こう側」)でデビューし、スウェーデン推理小説アカデミーの新人賞を受賞。2004年に二作目 “Det blod som spillts ”で、同アカデミーの年間最優秀推理小説賞を受賞。
|
|
|
サラ・リドマン Sara Lidman
ヴェステルボッテンの自然、歴史、人間が、独自の表現法と方言を交えて語られる、スウェーデン北方文学の古典的名作群。
|
|
|
トルグニー・リンドグレン Torgny Lindgren
ヴェステルボッテンという地域性を、昔話を語るように描いた印象的な作品集。
|
|
|
エリザベス・リネル Elisabeth Rynell
ある日かつての故郷の恋人コスティから一通の手紙が。
|
|
|
ヴィヴェカ・レーン Viveca Lärn
スウェーデン西海岸群島の架空の島、サルト島 (Saltön) の人々を描いた四連作。
|
|
|
リサ・マークルンド Liza Marklund
1998年に出されたSprängaren (英訳The Bomber) が、スウェーデンで3百万部を売るヒットとなり、25ヶ国語に翻訳されている。邦訳タイトルは、「爆殺魔」。
新作Nobels testamente 「ノーベルの遺言」が2006年6月に出ている。
|
|
|
カタリナ・マゼッティ Katarina Mazetti
交通事故で夫をなくし図書館の司書として勤める女性と、家畜の世話に追われる牧場主の恋。
ユーモア溢れるほのぼの作品。
|
|
|
ヨハンナ・ティーデル Johanna Thydell
デビュー作 ”I taket lyser stjärnorna” で、2003年アウグスト文学賞青少年部門賞を受賞。
題名は「天井に輝く星」の意味。
|
|
|
モニカ・ファーゲルホルム Monika Fagerholm
Den amerikanska flickanで2005年のアウグスト賞を受賞している。スウェーデン語で著作活動をしている、フィンランド・スヴェンスカの一人。
|