2010年 冬至 12月22日(水) 世界中で空をながめます。
Seasons without Borders (日本語呼称募集中)は、世界天文年2009のさなか、世界的天文愛好家の団体、Astronomers Without Borders (国境なき天文ファンたち)のブラジル、インド、イラクの会員が、世界中で季節を祝って、空を、星を、眺めようと呼びかけて始まりました。国境や文化、生活習慣の相違を乗り超え、共に季節の移り変わりの喜びを分かちあえる日として、地球上で同じ瞬間となる、冬至、夏至、春分、秋分をその開催にふさわしい(ただし、北半球と南半球では、季節が逆になりますが)と考え、実際には、2009年から、夏至、冬至に行われて、今回で第4回目を迎えます。(右のポスターの印刷用はこちらからダウンロードできます。Poster credit: Azhy Hasan)
主催団体ウェブサイト(英語) Seasons without Borders SWB December 2010 2010年の冬至の瞬間(太陽黄径が270度となる)は、世界時で 12月21日 23:38、日本標準時 12月22日 8:38 となりますので、南北アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ各国では、12月21日(火)に行いますが、日本では12月22日(水)に行うことになりました。 この日、昼は、季節の移り変わりについての科学教室を開いたり、夜は、観望会を開いて星や月をみんなで眺めましょう。
折しも、日本では、100万人のキャンドルナイトの呼びかけがありますので、電気を消してキャンドルの火の灯る夜、連動して観望会を開くのもいかがでしょうか。
前日は、大きな天体ショー、夕方の「皆既月食」で、お疲れの皆さんも多いと思いますが、この日は、冬という季節を噛み締めつつ、みんなでゆっくり、大役を終えた月を眺めましょう。木星も輝いています。 イベント登録ページを用意いたしましたので、何かイベントを行うという方は、ぜひご利用ください。 イベントマップに内容を掲載いたします。 イベントが終わったら、ぜひ、その様子をご報告ください。 主催団体 Astronomers Without Borders では、member blogs のページにイベント報告を上げていただいくよう呼びかけています(ただし英語です)。どなたでもアカウントを作れるようですので、可能な方は直接報告してください。また、日本独自の報告フォームも用意いたしましたので、ぜひ、ご利用ください。順次公開し、概要を英訳して、Astronomers Without Borders の member blogs ページに上げていきたいと思います。 なお、画像等は、member blogs ページへは、直接アップロードできますし、報告フォームをご利用の方は、Picasa、Flickr などの画像サイトをご利用になり、リンクURLを記載いただければ幸いです。また、もちろん、ブログなどへのリンクURLのみの報告でもかまいません。
ぜひ、お願い致します。
ご登録いただいたイベントマップ ピンをクリックすると詳細が表示されます。(「ふたご座流星群」、「皆既日食」イベントも掲載しています。)
このページは、日本の Astronomers Without Borders 会員と、日本天文協議会 世界一斉イベント WG、有志が作成しました。スタッフページをご覧下さい。
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