サレー日本語学校

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September 2009 (日本語)

(click here for English)

さくらぐみ

夏休みを終え年長になった子どもたちは、年中のお友だちに物を貸してあげたり、一緒に手をつないであげだりと、成長ぶりがうかがえます。。

現地の学校が終わってから日本語学校で過ごす2時間は、子どもたちには長いようにも思われますが、時間がある分お友達とたくさん関わったり歌や絵本の時間、そして製作にもゆとりが持てるので、楽しんで勉強できるよう心掛けています。

9月はお友達の名前をお互いに早く覚えられるように名前カードで簡単なあいさつゲームをしたり、自分だけのお絵描きノートを作ってみんなの前で発表したりしました。

ひらがなは簡単な文字から2つずつ勉強しています。

今年度からスナックタイムが終わった後、3クラス合同で歌の練習をしています。オルガンの伴奏に合わせてみんなで元気よく歌いました。

絵本と手遊びは3つだけ選んでニュースレターでお知らせします。

絵本:「ぼく、お月さまとはなしたよ」 ブルーナの本、「うさぎ」(ジョン・バーニンガム作)

手遊び:ひげじいさん、グーチョキパー、1ぴきの野ねずみ

製作:ウサギのペープサート、折り紙製作「うさぎとお月さま」:お絵描きノート

3クラス合同の歌(9月):「うさぎ うさぎ」

 

低学年クラス

新学期、幼稚園を終えて一年生になった子どもたちは、今年一年、新しい事を学ぶのに目を輝かせています。去年からの二年生さんも もっといっぱい漢字を覚えよう、小さい子たちに何か教えてあげよう、と張り切っています。9月は、お互いを知る月です。みんなのお名前、夏休みにしたこと、好きなこと、嫌いなこと、そしてクラスでのお勉強の約束、順番などを覚えて 新しい気持ちでたくさんのことを学んで欲しいと思っています。
まずは、ひらがなの復習を 「あひるの あくび」を使って 大きな声で復唱する、書く、覚える勉強をしました。教科書からは、「ぶらんこ」を 取り上げ、リズムの良い短いお話を声を出して読みながら、「読む」 楽しさを体験できればと思います。全校合同の歌、「うさぎ、うさぎ」の練習も楽しくできました。
今年から新しく導入した「れんらくちょう」は、授業の終わりにボードに書いた連絡事項(宿題や、持ってくるもの)を 各自書き写し、簡単なコメントを添えて毎週持ち帰っています。保護者の方は、お子様と一緒に目を通しサインをお願いします。子どもたち自身にも確認する習慣を身に付けて欲しいと思います。


小学高学年クラス

楽しかった夏休みも終わり、元気なみんなが戻ってきました。今月は、「消しゴムころりん」という小学校3年生用の話を学習しています。小3レベルの生徒は、話の中に出てくる新しい漢字を、小2レベルの生徒は、小学2年で出てきた漢字を習っています。小2レベルの生徒には話の内容が少し難しいとは思いますが、音読の練習の成果が出て、すらすらと読めるようになっています。9月の歌「うさぎうさぎ」も暗記で歌えるようになりました。


日本語初級クラス

簡単な自己紹介を通して挨拶の種類と仕方や日本人の習慣に慣れるのが九月の目標でした。
ひらがなを大きな声で復唱し、各自苦手な発音を克服するため毎週、練習しています。

書くことは、あ行、か行、さ行を終えました。
クラス内でお互いの自己紹介をするだけではなく、人気のまんがの登場人物を使って、発音に慣れること、挨拶の言葉がスムースに出来る練習をしました。
合同授業の歌の練習では、歌の意味、習慣を知り楽しそうでした。


日本語中級クラス

新しい学年度になったので、第一週目のクラスでは自己紹介をして、名前、住んでいる所、好きなものなどを発表しました。今月は「たんぽぽのちえ」という話を使って、新しい漢字、熟語を勉強しています。また、授業時間最後の15分で、かるたをしました。簡単なゲームなのですが、かるたを真剣に読む生徒、熱心に聞く生徒達がいて、クラス全員で盛り上がりました。