| しゃべるはNetGrowlというプロトコルに準拠した通知をクライアントにプッシュできます。(であるため、クライアントはIPが固定されていなければなりません) クライアントにGrowl、あるいはNetGrowlに対応した(例えばWhineのような)Growlクローンがインストールされていれば、適切な設定を行うことでリアルタイムでタイムライン更新の通知を受信できます。 まずクライアント側の設定について説明します。 Growlはこちらから、Whineはこちらから入手し、それぞれインストールします。インストールについての説明は省略します。 Growlの場合 システム環境設定からGrowl プリファレンスを開きます。 Growlプリファレンスが開いたら、ネットワークタブを選択します。 受信される通知を開く、リモートアプリケーションの登録を許可をチェックし、サーバパスワードを入力します。 これで設定は終了です。 Whineを起動するとタスクトレイにWhineのアイコンが表示されるので、それを右クリックしコンテキストメニューから動作設定を選択します。 動作設定が開いたら、プラグインタブを選択します。 するとWhineは標準でGrowlNotifyのプラグインを同梱しているためGrowlNotifyと表示されます。 これをチェックし、保存ボタンを押下します。 次にサーバからプッシュされた通知を無制限に表示させないために、パスワードを設定します。 先ほどのプラグインタブで表示されていたGrowlNotifyをダブルクリックします。 GrowlNotifyプラグインの設定画面が表示されます。 ここでパスワードを設定し、OKボタンを押下すればクライアント側の設定は終了です。 次にサーバ(しゃべる)側の設定について説明します。 まず、しゃべるがGrowlに通知することを許可します。 しゃべるのサービスを停止します。 デバイスの設定ファイル({しゃべるのインストールディレクトリ}/application/shared/classes/im.properties)に次の項目を追加します。 growl.type=growl 追加が終わったらサーバを再起動します。 しゃべるにログインします。 個人設定を開き、通知タブを選択します。 画面が表示されたら、Growlに通知するをチェックします。 ホスト名、パスワードを入力します。 このときのホスト名は例としてlocalhostを入力していますが、先ほどGrowlやWhineをインストール、設定したプッシュされた通知を受信するクライアントのホスト名、あるいはIPです。 パスワードはクライアント(にインストールしたGrowlやWhine)で入力したパスワードです。 入力が終わったら保存ボタンを押して、保存してください。 保存時にクライアントにリモートアプリケーションの登録を促す通信が発生します。(なので、この時点でクライアントを起動しGrowlが立ち上がっている状態にしてください) リモートアプリケーションの登録が成功すれば、先ほどのGrowlプリファレンスのアプリケーションタブを開くと Shovelというエントリが追加されていることがわかります。 ※Whine(2008-09-01時点での最新バージョンのver 0.0.6)ではリモートアプリケーションを登録する機能がありません(直にWhineにプッシュされます) |


