毎週土曜日の訓練とは別に年に数回イベントを企画していろいろなところへお出かけもします。
ハイキングやお花見・旅行・地域の福祉まつり への参加など、数々のイベントが行われました。
(過去の行ってきた内容はこちら)
Eventsの主な目的は、利用者との交流を深めることと考えています。
利用者は街にお出かけすることやお花見や旅行に行くことは通所以外でも結構行く機会があります。
イベントを企画するときには彼らの行ったことのない場所を考えるのが大変なくらいでした。
お出かけは親御さんやふだん一緒に仕事をしている作業所のメンバーと一緒だったりしますが、
ボランティアのメンバーが参加することで、利用者にとっては貴重な時間であり、
皆さんで共有する時間を楽しむ感じ行っています。
ボランティアの側でも、イベントの事前の準備や当日の段階で学ぶことがたくさんあります
行こうとしている場所(施設)に車椅子用トイレはどこにあるか、建物やデパート内なら
エレベーターはどこにあるか、段差の有無や位置、目的地までの交通手段はどの駅から何を
使っていけば効率よく安全か…。
下調べをしていると「健常者」の視点からでしか見ていなかった街が問題の多い不便な別の顔を
持っていることに気づきます。「バリアフリー」という言葉を身をもって実感できる機会だと思います.
通所ボランティアの正式メンバーだけではイベント当日の同行人数が足りないときがあります。
そんなとき、メンバーの知人やボランティアセンターを通じて募った「当日ボランティア」に
協力してもらうことが多々あるわけですが、その中でそのまま正式メンバーとして活動に
参加することになった人も何人かいます。
このようにしてメンバーを増やしていくというのもイベントのひそかな目的となっているようです。
さくら通所ボランティアに参加する人たちの動機はさまざまです。
ボランティアをしたい、友達を作りたい、理学療法の勉強をしたい・・・等々。
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