サイコー会議に参加できます

メンバーの提案メモ

  • 人、物、イベントの情報とアイディア募集
  • 気になること、ひらめき、問題提起
公開してメンバーと共有しよう。あなたが望むなら権限を持つメンバーは一緒に記録してくれます。
また、自分で見直して更新していったり、削除したりも可能です。提案待っています。
「コメント」で答えるのもよいでしょう

はろまこプロジェクト23年度の成果報告会の様子がメディアで紹介される

2011/11/28 16:13 に 村越洋一 が投稿   [ 2011/11/28 16:22 に更新しました ]

(記事をクリックして拡大表示できます)
はろまこプロジェクト・ハロウィンかぼちゃ・マコモタケ

おかげ様で、23年度の決算が無事終了。来年度に向けての抱負が話し合われました。
はろまこプロジェクト(23年度)の概要は以下の記事よりご覧ください。

郷土誌「小濁郷土のあゆみ」完成。御礼

2011/11/28 16:05 に 村越洋一 が投稿

小濁郷土のあゆみが完成しました。御礼申し上げます。
サイコー会議メンバー、アルネ小濁制作委員、有志、ボランティアの皆様ありがとうございました。


冊子の詳しい内容はこちらでご覧いただけます。

はろまこプロジェクトがスタートしました

2011/05/14 22:40 に 横山裕孝 が投稿   [ 2011/05/14 23:26 に更新しました ]

妙高市南部地域を中心とした中山間地を舞台として、ハロウィンかぼちゃ(はろ)とマコモタケ(まこ)を生産し全国にネット販売をしようという「はろまこプロジェクト」がスタートしました。

主なミッションは、
  • 地域の得意分野(農)を活かした新たなブランドの創造
  • 地域におけるITリテラシーの向上と情報共有
  • インターネット販売のノウハウ蓄積
  • 新たな販路開拓による経済的に持続可能な地域の構築
を考えています。


特にITの活用については皆さんが苦手としているところがありますが、これからの地域間や地域と都市部などの繋がりを作っていく上でとても重要なことだと考えています。自分たちが暮らす地域、価値のある地域資源をインターネットを通じてぜひ多くの皆さんに知っていただければと思います。


▼プロジェクト&メンバーのブログをご紹介

「はろまこプロジェクト」

「森の下 孫八ババ」

「平丸・夢かぼちゃ」

「愛ちゃんのかぼちゃ」

「農と食の奮闘記」

「千鳥草の部屋」



どれも “味” のあるブログが揃っておりますので、ぜひお楽しみください♪

~東北関東大震災被災者支援~ にいがた・第2のふるさとプロジェクト

2011/03/21 20:38 に 村越洋一 が投稿

以下、私(村越)の所にメールで情報が回ってきましたので、全文掲載いたします。
文面にてご確認ください。お問い合わせは文中の窓口まで。
また、第2のふるさとP呼びかけチラシ.pdfこちらから閲覧ダウンロード できます。
個々のご判断で”拡散”していただけますようお願いいたします。




■■□□□     ~東北関東大震災被災者支援~        □□□■■
□□■□□ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ □□■□□
□□□■□     にいがた・第2のふるさとプロジェクト    □■□□□
□□□□■ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ■□□□□
疎開される方々の受け入れをしてくださる地域・団体の情報を集めています

3月11日に発生した東北関東大震災と津波により、
被災された多くの方々が新潟県内に避難をされています。

現在、その多くは公共施設や宿泊施設などに一時的に身を寄せておられますが、
被災地の状況を考えると今後帰りたくても帰れない方が大量に出て来ることが
予想されます。
一方、新潟県内にはそうした方々を中~長期的に受け入れてもよいと考える
地域や団体がおられることと思います。

新潟県NPO・地域づくり支援センターでは、
そうした地域・団体の情報を集めて整理し、
被災者の方々にわかりやすく発信したいと考えております。
疎開される皆様が少しでも安心してくらせる環境を得て、
新潟を第2のふるさとのように感じてもらえるような取り組みを
広げていくことが目的です。

つきましては、皆様が住んでおられる地区や集落、あるいは所属している団体で、
以下のような対応が可能でしたらその情報をぜひ当センターまでお知らせください。

●東北関東大震災の被災者で、事情によりすぐには地元に戻れない方々に対して
中~長期的(概ね1カ月以上~数年間)に住居を提供することが可能であること

●受け入れ先の形態としては空き家、自宅の一部、民宿/民泊、寮、アパートなど
様々なものが考えられるが、そこで生活できる必要最低限のインフラが
整っていること

●家賃や地代等の有無は問わないが、被災者支援であることを考え低コストで居住で
きること

●入居の可否や条件等については受入れ地域/団体と疎開希望者の間で直接協議し決
定すること

●受入れが決まった場合は必ずその旨を当センターおよび自治体の担当窓口に届け出
ること

以上の対応が可能な場合は、下記の項目を当センターにお知らせください。

1)受け入れ先の地区名、集落名または団体名および代表者の氏名
2)受け入れ先の建物の住所(複数ある場合は全ての建物について - 以下同じ)
3)受け入れ先の建物の写真(あれば)
4)受け入れをする住居の形態
  (例:空き家、一般民家、農家民宿、寮、アパートなど)
5)受け入れ可能な人数
6)受け入れ可能な時期および期間
7)住居の使用に必要なおおよその金額(有償の場合)
8)その他、受入れに関する条件等(例:ペット不可、○○の補修を要する など)
9)受け入れ地域/団体の連絡担当者の氏名、電話番号、Eメールアドレス
10)疎開希望者へのメッセージ(任意)

ご提供いただく情報は当センターが開設する特設サイトに掲載させていただく
と共に、広く告知に努めます。
http://niigatafurusatopj.blogspot.com/

また、県や市町村でも被災者受け入れ先の情報を集めていますが、
この呼びかけは地縁組織や各種団体による中~長期の受入れに絞った当センター
独自のものです。
すでにそうした受入れを行っている地域・団体がございましたら、
情報共有の観点から取り組みの様子をお聞かせいただければ幸いです。

移り住まれた方々が見知らぬ地域でくらしていく上で参考になるアイディアや情報も
ぜひお寄せください。どうぞよろしくお願いいたします。

*条件が居住に適さないと思われる場合には特設サイトへの掲載を
 お断りすることもございます。
*被災者の健康や生活を守るために受け入れ先の情報を自治体に
 提供することもありますので予めご了承ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
           新潟県NPO・地域づくり支援センター
          (新潟NPO協会・まちづくり学校連合体)

         新潟市中央区上所2-2-2 新潟ユニゾンプラザ1F
            TEL:025-283-8686
            FAX:025-281-0014
----------------------------------------------------------------------------
  東北関東大震災 支援特設サイト http://nponiigata-jishin.blogspot.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

東北地方太平洋沖地震に関する情報

2011/03/20 11:13 に 村越洋一 が投稿

この情報は、サイコー会議スタッフ横山裕孝さんのサイト(バランシングロック)の協力により、情報を掲載させていただきました。

オリジナルはこちら→ http://brocks.jp/news/20110314tohoku.html


東北地方太平洋沖地震の被害にあわれた皆さまに、
心からお見舞い申し上げます。

被災にあわれた皆さま、その皆さまを支援する方々、そして1日も早い復興を願っている私たちにとって有益となる情報を掲載いたします。

 

▼災害に関する幅広い情報

Google Crisis Response : http://goo.gl/saigai
Googleによる東北地方太平洋沖地震に関するポータルサイトで、災害に関する幅広い情報やリンク、消息情報、ニュース、リアルタイム情報などです。

 

▼災害情報を発信するメディア

Ustream : http://www.ustream.tv
テレビが無くてもPC+インターネット回線でNHK、TBS、ANN、FNNを視聴できます。

ニコニコ動画 : http://www.nicovideo.jp
テレビが無くてもPC+インターネット回線でNHKを視聴できます。

 

▼災害時に役立つiPhoneアプリ

災害用伝言板(ソフトバンクモバイル / 無料)
*安否情報の登録、確認ができます。(Wi-FiをOFFにしてSoftBank回線で使用)

Skype(Skype Softeware / 無料)
*Skypeアカウントを持っている方へならインターネット回線を利用して通話できます。

Viber(Viber Media / 無料)
*アカウント登録無しでインターネット回線を利用した通話が出来ます。

radiko(Alfredcore / 無料)
*インターネット回線を利用して関東、関西のラジオを全国で聞くことが出来ます。
(被災地支援のためエリア解除中です。被災地以外の方は回線の輻輳を避けるためお持ちのラジオをお使いください。)

Ustream(Ustream.tv / 無料)
*ライブ動画(NHK、TBS、ANN、FNN)を視聴することが出来ます。

ニコニコ生放送(DWANGO / 無料)
*ニコニコ生放送(NHK総合)を視聴することが出来ます。

家庭の医学(MTI / 被災地支援のため無料)
*病気の症状や応急処置についての情報を得ることが出来ます。

ウェザーニュース タッチ(Weathernews / 無料)
*地域ごとの詳細な天気、地震などの情報を確認することが出来ます。

 

▼被災地を支援する方法(義援金)

インターネット募金「緊急災害募金」(Yahoo!ボランティア)

Tポイントによる募金(T-SITE)

 

▼レンタルサーバ関連の災害・計画停電による影響について
弊社のお客様、または、よく使われているレンタルサーバ会社について災害と東京電力の計画停電による影響有無をまとめました。(2011/03/14 13:00更新)


さくらインターネット
*災害、ならびに計画停電による影響はない見込みとのことです。また、停電時においても非常用発電機と十分な燃料により電源供給に支障を与えない見込みとのことです。
東北地方太平洋沖地震に関する質問および回答(さくらインターネット)

ロリポップ
*現在のところ、計画停電によるサービスの停止はないとのことです。
東北地方太平洋沖地震による当サービスへの影響について(ロリポップ)

ムームードメイン
*現在のところ、計画停電によるサービスの停止はないとのことです。
東北地方太平洋沖地震による当サービスへの影響について(ムームードメイン)

お名前.com
*万が一受給逼迫 による計画停電が実施されたとしても、データセンターでのバックアップ体制た整っており、また予備電源、十分な備蓄燃料があるため支障は発生しないみ込とのことです。
東北地方太平洋沖地震への当社の対応体制、状況について(GMO)

CPI
*レンタルサーバが収容されているデータセンター、インターネット回線共に計画停電が予定されている地域に該当しないため通常どおり使用可能とのことです。
計画停電による影響について(CPI)

VALUE-DOMAIN
*ネームサーバに関してはアメリカ、または、国内においても東京(さらに複数を分散)、大阪の分散管理をしているため万が一の電源供給障害(計画停電を含む)の場合も影響がない見込みとのことです。
東北地方太平洋沖地震に関するお知らせ(VALUE-DOMAIN)

使えるねっと
*地震によるデータセンターの設備、電力等への影響はな無いとのことです。 また、長野データセンターにおいては中部電力管内、東京データセンターは計画停電対象範囲外、かつ自家発電装置があるため影響を受けないとのことです。

ファーストサーバー
*地震によるサービス提供については影響が無いとのことです。また、東京電力の計画停電についても、電源供給に関するサービスへの影響はないとのことです。
東京電力による計画停電の影響はございません(ファーストサーバー)

アイル
*地震によるサービス提供については耐震構造によるホスティングのため影響が無いとのことです。ただし、計画停電による電力供給ストップによる影響についてはiCLUSTAはサービスが停止する可能性があるが、インフィニートプラスサービスについて停電時のバックアップ装置(UPS、自家発電機等)を設置しているため、長時間の停電にも耐えうるそうです。
東北関東大震災による災害のお見舞いとサービス稼動状況等のご報告(アイル)

エックスサーバー
*地震による影響、ならびに、東京電力による計画停電による影響もなく、サーバーシステム、サポート体制ともに通常通りの運用となるそうです。
東京電力による計画停電の影響についてのお知らせ(エックスサーバー)

以上は3月14日(月)13:00現在の情報となります。より最新の情報については、各企業のサイトをご確認ください。
Webサイトの表示、メールの送受信などを行うには各企業のサーバ環境だけでなく、そこまでの回線経路、設備などさまざまな要因が重なりあっております。インターネットの仕組み自体は障害に強いところがありますが、状況によって大変込み合う、または繋がらないことが予想されますのでご了承ください。

弊社にて管理させていただいているお客様のドメイン、サーバに関しても通常の運用が出来るよう最大限の努力を行いますが、契約しているレンタルサーバ会社や電力等の影響により一時的にストップしてしまうことがあるかもしれません。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

 

一日も早く被災された皆さま、そして私たちがみんなが復興出来るようがんばっていきましょう!



この情報は、サイコー会議スタッフ横山裕孝さんのサイト(バランシングロック)協力により、情報を掲載させていただきました。

オリジナルはこちら→ http://brocks.jp/news/20110314tohoku.html

「小濁郷土のあゆみ」発刊に向けて。テキスト起こしスタッフ求む!

2011/02/18 2:07 に 村越洋一 が投稿   [ 2011/02/18 2:13 に更新しました ]

「小濁郷土のあゆみ」発刊に向けて。テキスト起こしスタッフ求む!

新潟県妙高市小濁地区。妙高山を望み哀愁ただよう小さな集落も、雪深い山に囲まれた限界集落と呼ばれて久しい。

明治の初期に32戸あった戸数も現在は5戸。解村を案じた小濁の山崎民部翁が魂心の力で編さんした郷土史「小濁郷土のあゆみ」の編集作業にご協力ください。

お手伝いいただきたい内容は、現在ある原稿から、テキスト起こしを行う作業。SOHOで対応出来るようケアさせていただきます。報酬、協力者名の掲載等、一切期待せず取り組んでいただけるかた、希望です。

以下の事項をご理解いただき、ボランティア協力をしていただけるかた望みます。

▼以下が、その原稿の例です。

スクリーンショット 2011 02 18 18 15 17


この情報の詳しくは、こちら(ボラ&プロボラ&学生ボラシステム「あるねお舎」β)をご覧ください。

「小濁郷土のあゆみ」発刊に向けて。テキスト起こしスタッフ求む!

アルネ小濁のフェイスブック(facebook)ファンページ公開

2011/01/09 16:02 に 村越洋一 が投稿

アルネ小濁のファンサイトをfacebookで公開しました。
ホットな情報が見れるほか、facebookに登録すればスタッフや仲間とコミュニケーションを楽しめる。そんなコミュニティです。
是非ご参加くださいね。

以下のアルネ小濁のブログから一部ご覧いただけます。気になるかたは是非リンク先の「いいね!」(like!)をクリックしてみてください。

イーンスパイア 横田秀珠氏 ソーシャルメディア講義レポート

2010/12/06 0:11 に 村越洋一 が投稿

講義 (2010.11.29|30 上越情報ビジネス専門学校)について、村越洋一のレポートです
  • 演題:「最先端のITを駆使した販売促進手法」
  • 講師:横田秀珠氏 http://www.enspore.co.jp/ イーンスパイア(株)代表取締役「3年で業界No1になるノウハウを惜しみなく手とり足とり教えるネットビジネスの家庭教師」..主催:上越商工会議所・中小企業相談所
以下、講演の内容や配布資料から引用してまとめます。written/村越
  1. 「他己紹介」(=レビュー)。他人(顧客)の感じたこと(評価)による繋がり(連鎖)が、ソーシャルメディアの仕組み
  2. 利益 とは=ライバルが参入するまでの「時間」よって…「早く参入すること!」
twitterの新ページの機能対策)
  1. 動画表示(youtube, USTREAM)、写真サイト表示(Picassa, facebook)
  2. GoogleMap位置情報
  3. 返信元のツィート表示、160字プロフィール
twitter概要)Googleを検索 = 「人名 twitter」
  1. 一方通行のコミュニティ。気になる存在がいるかどうか?
  2. 相手が困っていることを発信する
  3. 「どこから来て」「どこに誘導するか?」を意識する
  4. 仕事、家族、個人、社会の組み合わせ…人格を決める
twitter利用てびき)
  1. プロフィール写真、URL、プロフィール文章《最重要》
  2. 告知(HP、ブログ、thankyouページにフォローボタン)
  3. フォローと、フォロー返ししてもらえるようなツィート。150名目標、リスト化(友達150人説)
  4. 自サイトにフォローボタン
  5. twitterの公式企業アカウント登録、まちツイ登録
  6. リツィート数目標(週に◯回..)
twitter利用上級)
  1. 検索でニーズ調査、共通ハッシュタグを記憶
  2. 独自のハッシュタグを管理(環境づくり)→お得情報
  3. 電話番号、URL、ダイレクトメッセージ促し、販促
  4. ブログの更新をtweet
  5. 生中継、動画、画像の配信
  6. フィードをtwitterにプッシュしてフォロー(気になるブログなど)/twitterfeed等
  7. コンバージョン・・サイトのアクセス状況の把握
facebook概要)
  1. 友達が次々と出てくる
  2. 画像、音声、動画など文字以外のコンテンツに強い
  3. twitter、USTREAMと連動
  4. 広告可、ビジネス目的可
  5. 専用URL、カスタマイズ.. ファンページの有用性を重視
facebook利用てびき)
  1. アカウントを日本語に変更、自分のURLを姓名のローマ字に変更
  2. ファンページ作成、25名集める→ URL変更
  3. facebook広告
  4. 従来のファンページと統合
  5. 動画、画像、ウォールにタグ付け
  6. ファンページのファンに友達申請
  7. リストで友達にファンページの紹介
facebook上級)
  1. 非公開可のグループ活用・・新グループをメーリングリストで
  2. メール機能フル活用
  3. ファンページカスタマイズ
  4. HPにいいね!ボタン ・・ファンページ設置
Youtube概要、てびき)
  1. 手軽な導入効果大(事例)
  2. 動画にコメント、チャンネル登録、友人リクエスト
  3. 気になる動画をtwitterやfacebook、HPで共有
  4. Youyubeキーワードツールで調査、検索結果調査
  5. Googleアドワーズ、プロモート動画出稿
  6. オーバーレイ広告設定
  7. 動画を加工(字幕など)
USTREAM概要、てびき)
  1. 生中継、双方向コミュニケーション可
  2. Youtubeにアップ
  3. ライブ配信に発言、チャンネルコミュニティ参加
  4. 生配信実践 配信と共有
  5. USTREAM PRODUSERで配信
  6. HPで共有、イベント集客..
  7. ソーシャルメディアとミックス


辻 和美さんの講義レポート

2010/12/05 15:08 に イケダヒロミ が投稿

11月12日、長岡造形大学で行われた、辻 和美さんを講師に迎えての一般公開講座を受講してきました。
大学2年生を対象とした講義を一般(定員50名)に公開した授業です。
辻 和美さんは、金沢に工房を持ち、ガラス作家であり美術家、2つの肩書きを持って活動しています。

3時間の講義の前半は、ご自身の活動の軌跡を紹介しながら、「ものづくり」「つくり手」についてのお話。
つくり手は、悩んだり迷ったりしながら自分の立ち位置を見つけるしかない、と。「一言で言えば、『悩んで悩んで悩みまくれ!』という結論」。

現代では、自分の立ち位置にこそオリジナリティが見出され、そのヒントは日常にある、いや日常(足元)にしか無いとと仰ってました。


後半は、この秋に21世紀美術館で展示が行われた「生活工芸」について。
今年度から3年間の金沢市の事業で、辻さんはディレクターとして携わっています。

現在、「生活工芸」というジャンルはありません。「生活工芸」という新しい文化と経済を作り上げていく事業のようです。つくり手の新しい居場所作り。
まだ定義の無い「生活工芸」について、18組が普段使っているものの中からそれぞれが「生活工芸」と考えるものを展示したのが、今年の展示です。

教室では、展示された生活工芸品のスライドを見せてもらいましたが、工芸品やアート作品、工業製品、個人が一人のために作ったもの、そして自然のままの造形と様々でした。

ジャンルやカテゴリは、作る側・売る側の都合で、使う側としては余り関係ありません。
ただ、それを表す名前があるということは、人に伝わり易く(伝え易く)なるのかなと思いました。

第9回全国グリーンツーリズムネットワーク 岐阜・三重大会 報告

2010/11/14 22:18 に 村越洋一 が投稿

去る11月11日〜13日に行われた表記の大会に参加し、研修した内容についての所感を述べる。
本大会は、日本にグリーンツーリズムが導入されて18年。その役割を再確認し、”地域をつなぎ、都市へつなぎ、未来へつなぎ、心をむすぶ”をテーマに参加者全員がその思いを共有し実践につなげる目的で開催されたものである。
私は妙高市グリーンツーリズム推進協議会の立場で本大会に初参加させていただいた。
  • 一日目)11/11(木)地域分科会 松阪市 に参加
  • 二日目)11/12(金)各県全体会 三重県伊賀市 に参加
  • 三日目)11/13(土)総合全体会 岐阜県岐阜市 に参加

▼働く人の姿あってのグリーンツーリズム

松阪分科会にて、村上由紀氏は、「自分たち流をいかに楽しむか」を解いた。
お客様のご機嫌伺いをしてばかりいると、人や地域が疲れ→継続できない。よってまずは自分たちが楽しくやり、そんな楽しいところに行ってみたいと思わせること。そんな地域はぶれずにお客から支持してもらえる。という意味である。
うきさとむら西井氏は、「店にお土産を持って来てくるお客さんが増えたことにより、自分らが楽しい。それによってお客様も癒される」と言う。

いずれも「グリーンツーリズムの特徴は人とのコミュニケーションにある」という事が浮き彫りになる事例である。働く地域の人の姿あってこそグリーンツーリズムが成り立っていくのだ。

まめやの北川氏は言う。「弱点をみんなで乗り越えることによって、きずなが深まり、能力を補い合って大きな力となった」。
茶倉の山本氏は言う。「よそ者が地域に溶け込むには、知っていても”教えて〜”と言ってお年寄りに仲間に加わってもらうことが大事。それによってまた仲間を連れてきてくれる」。「学生に参加してもらうことによって次世代に広がっていく」。
これすなわち、仲間づくりであり地域づくりである。

▼持続できるグリーンツーリズム

地元の活動者の意見…「有志が高齢化→後継者不足。儲からないのを自分たちの楽しみだけでやっている」をう受けて、「ボランティアで成り立つ仕組みは続かない。それを支えるのがグリーンツーリズムとなったのでは違う」と村上氏は言う。
後に継ぐものの事、継続性を考えれば採算をとる経営を実践していく事が前提であると考える。

三重県大会で基調講演をされたモクモクファームの北村代表の戦略は、新しいるるぶ。「買い物をする。食べる。学ぶ。」であると言う。狭い日本で日帰りグリーンツーリズムを成功させる所以である。「都会は疲れ。田舎に憧れるが、田舎にお金を使う仕組みがないからこそ、チャンス。」とも言う。

両者を総合して考えれば、”仕組みづくり”こそ持続できるグリーンツーリズムのキーワードとなるのである。

▼具体的なグリーンツーリズムの商品開発

伊賀の羽根村づくりの前田氏は、S.23から梨づくり、ブランド野菜、交流、オーナー制度など経ながら、柔軟かつ多様なアイディアを提案してきた。モクモクファームや羽根村づくりに代表されるように、グリーンツーリズムのコンテンツは”観光”のような「景観」「温泉」「スポーツ」といった核に依存していないのが特徴である。それは観光と差別化するということでなく”ネオ観光”であると提起したい。

北川氏の「まめや」の売りは豆料理ではない。体験を通して豆の事を知り、地域の事、地域の人を知ること。また食を介した交流にある。大豆加工品を中心とした食のコミュニティをいかにして広げていくか。ということがグリーンツーリズムの理念と合致し支持されているのである。
モクモクファームでは、豚やきのこ、野菜、米を中心にしたキャッチボールが商いを支える。

それぞれの地域の特性や会社の理念にあった掘り起こしをして、多様性と広がりを維持しながら、お客様に支持されるる商品を開発し続けていくということである。

▼次世代とグリーンツーリズム

環境問題、安心安全、自給率、少子高齢問題など、現代の課題は昔と異なる。それによって在る社会が求めるものも変化しこの先も流動的である。
何れにしても、将来を担う若い世代にいかに繋げていけるかにかかっている。
パネルディスカッションの最後に「便所メシ」を例に青木氏が締めたように、繋がりの無い孤独な若い世代の人間関係の改善は、紛れもなく田舎や農村が活き活きと繋がって蘇っていく姿にあるように思える。

このような意味で、私となんぶルネサンス、妙高市グリーンツーリズム協議会が積極的に解決すべき問題、担うべき課題は明確である。そのように感じさせる研修であった。
そして、全体会の最後に日置氏が引用した、「苦楽しい」。これは苦しいばかりでは続かない。楽しいばかりでは飽きてしまう。一番は苦しいものを乗り越えた先にみんなで楽しい希望を共有している。という意味だそうだが、まさにその言葉を胸に今後の地域のグリーンツーリズムに取り組んで行きたいと考える。

2010年11月15日 なんぶルネサンス代表 村越洋一(妙高市グリーンツーリズム推進協議会)




本大会の私の参加した分科会と大会のレポートは、こちら↓の専用ブログで公開中*

GTネットワーク岐阜・三重大会

(*ブログは私個人の主観で編集し妙高市グリーンツーリズム推進協議会の承認を得たものでないことを
お断りいたします)

1-10 of 45