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インストール

動作環境

Reaperは以下の環境で動作します。
  • Windows: 98/ME/2000/XP/Vista/7
  • OS X: 10.4, 10.5 or 10.6,  PPC or Intel
64bitにも対応しています。
ネットブックのような低スペックなマシンでも割とサクサク動きますが、プラグインをたくさん使ったりしたい場合や打ち込みをメインにしたい場合であれば、なるべく高速なCPUと大容量のメモリを積んだマシンを用意することをオススメします。

ダウンロード

Reaper公式サイトより最新版をダウンロードしてください。
お使いの環境に合わせたものを選択してください。通常は一番上かと思います。
64bitマシンを使っている場合やMacを使っている場合は環境に合わせて選択してください。

Reaper v0.999

Reaperは有料のソフトですが、以前はフリーで公開されていました。
フリーだった時代の一番新しいバージョンが0.999であり、こちらは完全に無料で制限なく使用することができます。
現行の最新版に比べるとかなり機能が控え目でバグも若干残っていますが、VSTやASIOなどDAWとして必要最低限の機能は一通り備えています。
いきなりDAWにお金をかけるのはちょっと…という初心者の方はまずこちらを落としてみることをオススメします。
日本語化パッチを導入すればかなり使いやすくなると思います。

インストール

ダウンロードしてきたインストーラを起動し、基本的には「I Agree」「Next」「Install」をひたすら押していけば良いでしょう。
利用規約です。読んで同意したら「I Agree」を押してください。
…というかこれが読めるならこんなサイト見る必要ないと思います。
 
インストールするコンポーネントの選択です。
基本的にはデフォルトのままで問題ありませんが、一応どんなものがインストールされるのかを書いておきます。
  • Required files:Reaperのプログラム本体です。必要なのでチェックを外すことはできません。
  • Audio processing plug-ins:Reaper付属の役に立つVSTプラグインです。
  • Compressed file support:圧縮ファイルを読み書きできるようになります。ただしMP3の書き出しはlameが必要。
  • Customizations:ヨーロッパキーボード配列のサポートらしいです。よくわかりません。
  • Additional Functionality:Reaperをより便利にする追加機能です。
    • x86/x64 VST/REX/ReWire bridging:プラグインを別プロセスで動かすためのブリッジ機能。
    • x64 VST bridging/firewalling:64bitOSで32bitプラグインを使ったりするためのブリッジ機能。
    • Control Surface Support
    • Media Explorer:メディアエクスプローラをReaperに組み込めます。
    • CD Ripping/Burning:音楽CDの読み書きができます。
    • ReWire:ReWireで他のアプリケーションと通信できます。
    • ReaMote network FX processing support:LANで繋いだマシン間で複数のReaperで通信する機能。
    • ReaRoute ASIO driver:他のアプリケーションのASIO出力をReaperに入力する機能。
  • Desktop Icon:デスクトップにショートカットアイコンを作ります。
  • Start Menu Shortcuts:スタートメニューにショートカットを作ります。
  • Associate with RPP files:Reaperのプロジェクトファイルをダブルクリックで開けるようにします。

インストールディレクトリの選択です。普通はデフォルトで問題ないでしょう。

設定

オーディオの設定

インストールしたら最初にオーディオの設定をしましょう。音が出ないのでは音楽制作ソフトとして意味がありませんからね。
以下、Windows 7 64bit Reaper v3.63の画面ですが、v0.999などでも似たような感じです。

設定画面はメニューのOptionsPreferencesで開きます。Ctrl+Pでも開くので覚えておくと便利です。


左側のところのAudioの下にあるDeviceを選択します。
ASIO対応のオーディオデバイスを使用している場合はAudio systemでASIOを選びましょう。
そしてその下のASIO Driverでオーディオデバイス名が選択されていることを確認します。
私はUA-4FXというものを使っています。


ASIOに対応していない場合(特にオーディオデバイスを使っていない場合)はDirectSoundにしておけば良いです。

VSTの設定

VSTプラグインをReaperで使いたい場合は、VSTプラグインのdllファイルが保存されているフォルダをReaperに設定しないといけません。

設定画面を開き、左側のPlug-insの下のVSTを選択します。
右上のAddボタンを押し、VSTのdllファイルが保存されているディレクトリを指定します。
何度もAddボタンを押すことで複数指定することも可能です。

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