会期:2009年11月22日(日)19時半オープニング 〜2009年12月13日(日) 23日はお休みし、24日(火)〜13日まで 15時から20時まで。 *「アトミカリア」展は10日(木)まで。 問い合わせ:080-6306-8689(ヒロシマ平和映画祭) 会場:ピカ 広島市中区大手町5-8-6 (鷹野橋サロンシネマのあるビル2F。広電「鷹野橋」降りて鷹野橋商店街入ってすぐ左) 問い合わせ:080-6306-8689(ヒロシマ平和映画祭) *会期中、クローズしていることもありますので、 お電話のうえ、お出かけください。 HPFF2009に合わせての特別関連展示企画。 核イメージを日常のなかに探る「アトミカリア」展を中心に四つの展示で構成します。 (1)「アトミカリア Atomicalia」展 オーストラリアのメディア研究者で『ヒバクシャ・シネマ』(邦訳:第三書館)編者でもあるミック・ブロデリックさんによるコレクションをもとにした展示。「アトミカリア」とは、核・原子力のイメージを施したモノ(ゲーム、玩具、装飾品、洋服、化粧品、食料品、家庭用品等)を指し、これらは私たちの生活・文化の中にさりげなく、ときにあからさまに入り込んでいる。メディア分析を専門とするミック・ブロデリックさんの数多くの「アトミカリア」コレクションの中から、ヒロシマ平和映画祭のために選ばれた○点を展示。核の時代を象徴するモノから何が見えるのか。会場でぜひお確かめください。数々のおもちゃやグッズ、映像で、「核」イメージを検証する。 (2)范叔如(Fan Shuru)「ディズニーランド計画」 「ディズニーランド計画は、現実に基づく仮想的な構想案。今まで、論争の対象となってきた基地や島嶼(領土・国境)の問題を、芸術で解決する方法を提案する」(范叔如)。 会場制作の新作も登場。この作品は、会期中に刻々変化していく予定です。 (3)祝島写真展 祝島は、上関原発建設予定地田ノ浦とわずか対岸4kmを隔てた小さな島です。祝島の人々の9割は上関原発の建設に反対しており、島のおじいちゃんおばあちゃんたちは大切な海を子や孫のために残したい、お金で海を売ることはできないといい続けてきました。瀬戸内海の埋め立てや、原発に伴うリスクは、隣県・広島に暮らす私たちにとっても、他人事では済まされない重大な問題です。もっとたくさんの広島の皆で、この問題に触れ、考え、声を上げていきたいと思います。(「写真展について」より抜粋) (4)HPFF2009フライヤー原画展 ヒロシマ平和映画祭(HPFF2009)では、広島出身・在住の若手女性画家4人にテーマ/日程別に作品を提供していただき、フライヤー展開をおこないました。その原画を展示します。 01「アメリカ、オキナワ、ヒロシマ」=川本絵美「不安」 02「性暴力/生と暴力」=キシノユカコ「堕ちゆく子宮」 03「生命の詩を奏でる=シマジマをめぐる映像・うた・身体」=クマタカエミ「しまシマ」 04「無職と平和」=山本泰子「拍」 共催:「アトミカリア」展を見る広島市民の会、ヒロシマ平和映画祭実行委員会 協力:ピカ、No Nukes Relay、広島市立大学芸術学部有志、范叔如、焼肉大学 |
