白ごま油効果

 白ごま油はダイエットというより若返り効果が有名です。白ごま油は口から摂取するだけではなく、皮膚に塗ることによっても効果が現れます。白ゴマ油は、熱を加えずに白ゴマから搾り取ります。このため、味や香りがやさしく、摂取しやすいようです。白ごま油に含まれるゴマグリナンが肝臓等に作用して若返り効果が働くそうです。
 
 白ごま油は、食べても塗っても肝臓に到達し、肝臓の機能を高めてくれます。このため、飲酒前に摂取することにより、二日酔い防止にも役立ちます。さらに、白ごま油でうがいすると、風邪予防の効果もあります。また綿棒等を使って鼻に塗ると花粉症防止の効果もあります。さらにおでこや足の裏にマッサージしながら塗りこんで寝ると、不眠症防止効果があります。
 
 白ごま油は、一度100℃まで温度上げて保存した方が良いそうです。しかし、この時温度を上げすぎないことがポイントです。目安は100℃ですので、温度計等で測温視ながら温めましょう。温度を上げすぎると引火、発火する危険性もありますので、十分注意してください。
 
 うがいするときは、大さじ一杯の白ごま油で、一回に20~30秒程度うがいします。口内や、咽喉の粘膜が強くなり、ウィルスや菌への抵抗力が高くなるようです。その他皮膚に塗りこむときは少量手のひらにとり、マッサージしながら塗りこみます。この時目に入らないように気を付けましょう。結構痛いので、誤って目に入れた場合は、流水で15分以上洗い流した上で、専門医の診察を受けましょう。
 
 白ごま油を皮膚に塗りこむと、早い場合20分程度で体の芯まで到達するといわれています。ただし、皮膚が弱い方、皮膚に傷のある方、皮膚に病気を持っている方は、塗布をやめてください。塗布する場合は、かかりつけにお医者さんに御相談の上、塗布してください。
 
 白ごま油は多くの可能性を秘めています。一度試してみてください。