体の歪み矯正

 体の歪みが、体調に影響を与えることが指摘されています。体の歪みがバストの左右の大きさに影響を与えたり、バストの垂れに影響を与えるとも言われています。体の歪みを測定する方法に、体重計を二つ利用する方法があります。体重計二つに左右の足を載せて体重を測ると、体に歪みがあると、左右の体重に大きな差が出てきます。体の歪み、骨盤の歪みが大きければ、大きいほど、左右の体重差が大きくなります。骨盤が下がっているほうの体重が重くなります。ひとによっては、10kg以上の差が出ます。
 
 また、体重計が二つない場合は、仰向けに寝転がることでも体の歪みの有無が分かります。仰向けに寝転がって、足のつま先の開き具合で、体の歪みの有無が分かります。仰向けに寝転がったときに、つま先が開いた方の骨盤が下がっています。
 
 上記の方法で、体が歪んでいる場合、矯正するストレッチがあります。右の骨盤が下がっている場合、床にL字型に座り、左足を前に、右足が後ろに来るように座ります。左足、右足とも膝が90度になるように曲げます。この時、足先はともに右側になります。この状態で、両手を前について息を吐きながら20秒停止します。これを毎日続けると体の歪みが矯正されます。
 
 また、肋骨の左右のバランスの違いで、左右のバストの大きさが違ってしまいます。左右の肋骨のバランスは次の方法で判定できます。左手を右の胸の上に当て、上半身を右にひねります。同様に、右手を左の胸の上に当て、上半身を左にひねります。この時、回りにくかった方の、反対側の肋骨が圧迫されているそうです。左に回りにくければ、右の肋骨が圧迫されているそうです。
 
 右の肋骨が圧迫されている場合、右手を左胸の上に当て、息を吐き出しながら、上半身を左にひねり、呼吸を5回します。息を吐き出しながら体を戻し、手を離します。次は、先程より手のひら一つ分だけ、右手を下にずらし、同様に息を吐き出しながら、上半身をひねり、5回呼吸をします。息を吐き出しながら体を戻し、手を離します。これを毎日続けると、左右の肋骨のバランスがよくなり、左右のバストの大きさが同じになるとともに、バストアップの効果があります。
 
 体の歪みは、多くの弊害をもたらします。上記の方法で自己診断し、歪みを矯正しましょう!