低炭水化物ダイエット

 低炭水化物ダイエットとは、毎日の食事から炭水化物を抜くダイエット方法です。炭水化物は、エネルギー供給源となるとともに、過剰に接触すると体内で化学反応し脂肪へと変わります。そこで、摂取炭水化物を低減することにより、
エネルギーの供給源を溜まった体脂肪へと切り替えることで高いダイエット効果が期待できます。
また、炭水化物をエネルギーとするよりも、体脂肪を燃やしてエネルギーを作り出すことにより、カロリー消費量が多くなるため、単なる食事制限による低カロリーダイエットよりも効果があります。条件によっては3日で2kg痩せる場合もあります。
 しかし、炭水化物を完全に抜いたダイエット食というのは非常に困難です。なぜなら、炭水化物は米、小麦粉、すなわち、御飯やパンのことで、これらを全く摂取しないで食事をすることは不可能に近いです。また、炭水化物は非常に重要な栄養素であり、これを摂取しないと、脳は必要とするエネルギーをブドウ糖でしか摂れないので、頭がボーっとしてしまいます。このような状況では日常生活もままならず、ダイエット所ではなくなります。
 このため、炭水化物を全く取らないのではなく、摂取炭水化物量を低減低炭水化物ダイエットを提唱しています。脳が必要とする炭水化物は最低1日90グラムと言われています。炭水化物を1日に90グラム摂取すれば、必要な炭水化物をとりながら、ダイエットすることができます。90グラムを正確に計算するのは難しいので、炭水化物があまり含まれないものについては無視し、高炭水化物な食品のみ意識して、摂取することによりダイエットできます。また、夜の炭水化物摂取はしない方が良いです。ダイエットは神経質になりすぎても精神衛生上よくないので、摂取するものに気をつけるとともに、適度な運動を忘れないことが重要です。