ホットヨーグルトダイエット

 ホットヨーグルトダイエットは、ヨーグルトを温めて摂取することでダイエットする方法です。ヨーグルトには、乳酸菌やカルシウムが豊富に含まれています。この乳酸菌とカルシウムがダイエットに効果的だといわれています。
 
 乳酸菌は体内細菌の中で善玉菌と呼ばれる、体に良い細菌です。代表的な乳酸菌にはビフィズス菌、LG21、ヤクルト菌、クレモリス菌等があります。いずれも、整腸作用があり、便通を良くしてくれます。便秘はダイエットの天敵ですから、便通が良くなることは、一つ目のダイエット効果と言えます。副次的効果として、LG21などは、悪玉菌の代表であるピロリ菌をやっつけてくれます。
 
 また、カルシウムは、コレステロールや中性脂肪を体内に蓄積することを抑制してくれます。これは、カルシウムが、副甲状腺ホルモンの分泌を抑制してくれるからです。副甲状腺ホルモンは、体内に脂肪を蓄積させようとする働きがあり、この副甲状腺ホルモンの分泌を抑制することで、コレステロールや中性脂肪の蓄積を抑制し、ダイエット効果が現れます。
 
 ヨーグルトを摂取するだけでも、上述のように大きなダイエット効果があります。さらに、ヨーグルトを温めて摂取することにより、腸を冷やすことなく、乳酸菌やカルシウムを摂取するので、乳酸菌やカルシウムの吸収が良くなり、ダイエット効果がさらに向上します。
 
 ホットヨーグルトの作り方は色々ありますが、長期間摂取することを考えると、摂取しやすいホットヨーグルトが望ましいです。ここで、お勧めするホットヨーグルトの作り方は、市販のプレーンヨーグルト約100gにお好みで蜂蜜を少量入れ、電子レンジで約1分温める方法です。この時、蜂蜜を入れ過ぎないように気をつけましょう。あくまでも、飲みやすくするための味付けです。蜂蜜の変わりに砂糖を入れるのはお勧めできません。
 
 上で作ったホットヨーグルトを毎食後に摂取すると、腸の働きが活発になって便通が良くなる上、カルシウムの吸収が良くなり、脂肪が蓄積しにくい体になります。お手軽簡単なダイエット方法なので、一度お試し下さい。