個別株や特定市場の流れやアノマリーに悩まされることなく、重厚な時間の中で骨太の資産形成を成功させるには、株・債券・オルタナティブなどの「資産を適切な割合で配合したポートフォリオが最短の道だ」とする内藤氏は、長期的で鳥瞰図的な相場アプローチを推奨します。 逆張り手法としての効果もある内藤ポートフォリオは、時間的、戦略的、そして資金的な余裕が総合的にメリットを発揮してくれるアプローチです。 <投資に特別な才能はいらない> 内藤氏は、「必要なものがあるとすれば、それは継続だけだ」と明言しています。相場に存続する限り、時間を友として、ポートフォリオは成長を続けるのです。Time is Moneyの内藤式ポートフォリオは、許容リスクの限界を視点として、最大の利益を追求する仕組みになっています。 視点をリスクサイドにとっていることによって相場に打たれ強い形ともなっているこのポートフォリオは、相場の極端な下げに際して、資金的な余裕をもって臨むことを可能にします。 特別な才能ではなく、常識的なリスク認識と内藤式ポートフォリオで「継続性」を確保し、お金を働かせる会社の社長のつもりで、資産形成を網羅的に実行する実例が、ここにあります。 <豊富な材料を上手に使う> ポートフォリオの安定性は、そこに配合された資産の種類と資金配分で決まります。規定路線の株や債券に加えて、最近の「資産設計塾」シリーズでは「外貨資産」も解説している内藤氏に、これからの投資資産についても聞いています。FX、CFD、ETF、そして個人投資家の利用を意識した株価指数先物の小型版など、ポートフォリオの 構成要素は最近、格段の広がりと多様さを見せています。 「明確な人生の目的の下に、継続的に修正しながら、理想的な姿を追求する」内藤式ポートフォリオには、芳醇な 選択肢が用意される時代ともなっています。 何を、どれくらい、どんなタイミングで仕込むのか? 選択肢の多様化は同時に、ポートフォリオや戦略を必要以上に複雑にすることはないのでしょうか? ここでも、長期的で鳥瞰図的な相場アプローチが、内藤氏の答えとなっています。 |


