2008年1月に、発足したコミュニティです。
会員間の情報交換、外部への発信を通して、会員の
『より良い考察・ノウハウの獲得による業務改善』 となることを目的としています。
上海オフショア開発フォーラムという「場」の活動を通じて、
「スター(明星)」を輩出できるようになるのが理想です。
例えば、フォーラムでの何らかの活動が権威のあるメディアで取り上げられて、
個人であれば、社内での評価がアップする、 会社であれば、知名度が向上してビジネスが拡大する。
といった構図です。既に事例もあります。
2008年11月に開催したセミナーは、日経産業新聞と、
BIZpresso(中国において最大手の日系メディア)で
紹介していただきました。
さらに、2009年3月に発行された、
には藤本氏が執筆協力しています。 人脈形成に関しては、 顧問として参画していただいております。 アジャイル開発やオブジェクト指向プログラミング・UMLで 著名な長瀬嘉秀さん(テクノロジック・アート代表)は、 客員教授をされておられる浙江大学への講義時に セミナーを共同開催したり勉強会に参加してくださいます。 2009年5月には、 増満氏のとりはからいで、スクリプト言語「Ruby」の産みの親である まつもとゆきひろ氏を囲んで食事会を催すことができました。 その他、上海最大の異業種コミュニティである とも懇意にさせていただいており、2009年4月には 定例会で講師を担当させていただきました。 セミナー開催も記事の執筆も少なからぬ労力が必要になりますが、
個人・会社の「ブランディング」として考えれば十分にお釣りがくると思います。
機会は用意できますので、どんどんチャレンジしていただきたいと思います。 ■活動にあたっての留意点・心構えフォーラムの勉強会等に参加するにあたって
念頭においていただきたいことがあります。
それは、
「得る(TAKE)」ことでなく「与える(GIVE)、貢献」を考えること です。
時々、営業目的(TAKE)のみと見受けられる方がいらっしゃいます。
残念ですが、そういう方は「浮いて」しまいます。
狙いに反して、何も得るものが無いまま足が遠のいてしまいます。
情報は発信する人に集まります。
Give Give Give Give Give 貢献 貢献 貢献 貢献 貢献
をベースに考えて活動に参加すると、好循環が生まれます。
ですので、勉強会等に参加する場合は
「得ること」でなく「貢献できること」を
考えるようにしていただければ、
中長期的に「得る」ものが最大化できます。
また、
『規模を拡大して、政府に意見したり、
陳情したりする業界団体を目指しては?』
ということを(好意から)ご提案していただける方がおりますが、
現在は、考えておりません。
申し訳ありませんが、あらかじめご了承下さい。
■発足の経緯
発足のきっかけは、2007年11月に上海で開催された「オフショア勉強会」(幸地司氏主催)です。
ここで懇意になった、オフショア開発に携わる有志7名(※)が中心になりました。
いづれも上海でソフトウェア開発を手がける企業の経営者、マネージャです。
発起会の模様(2008年1月24日)
当初は、飲み会で、ざっくばらんに意見を交換する形でしたが、
非常に有用な情報交換をしているので、
『せっかくだから、ちゃんとしたアウトプットを作ってはどうか?!』
ということで、2008年の3月から飲み会の前に
「勉強会」を行うようにして、資料、議事録の記録を残すようにしました。
また、有識者を招いて講演していただいたり、
外部向けにセミナーを開催したりといった活動を実施してきました。
(活動実績はこちら)
各参加者の期待することのズレも目立つようになってきました。
これを解決する為、率直な意見を表明してもらった上で、
会則を作成して、「目的」「参加資格」「体制・意思決定方法」などを明確化しました。
さらに、新しい工夫として、
中期的なテーマ設定(これまでは、毎回、脈絡のないテーマ)を行い、
ファシリテーション技術、KJ法等の発想法、問題解決手法を取り入れて、
効果的な情報交換・議論を行うよう、取り組んでまいります。
最終的には、上海の現場を知る私達ならではの
「ノウハウ・事例・考察」
を集大成して、世の中に発信していこうと考えています。
立場・経験に関わらず、真摯に学ぼうとする方は大歓迎です。 |

