●第2回(2月27日土曜日)のご案内 「理系博士を取って何になる?:2」 鈴木 寛 (参議院議員・文部科学副大臣) 日時:15:00~17:00 (14:30から受付開始) 場所:大阪大学中之島センター3F講義室301 講師: 鈴木寛(すずき かん) 参議院議員・文部科学副大臣 1986年東京大学法学部卒、通商産業省、シドニー大学、慶応義塾大学SFC環境情報学部教授を経て、2001年より参議院議員(東京都選出二期)。民主党「次の内閣」文部科学大臣、副幹事長、政調副会長などを歴任。(2009年9月まで中央大学客員教授、東京大学及び大阪大学で非常勤講師、NPO法人日本教育再興連盟代表理事 など。)著書:「中央省庁の政策形成過程」、「ボランタリー経済の誕生」、「研究開発力強化法 日本の研究開発システム改革のゆくえ」など多数。 科学者維新塾(科新塾)とは? 緒方洪庵が幕末の大阪に開設した蘭学塾(科学者養成塾)は、科学者のみならず幕末・維新を切り開く多くの人材を養成しました。科学者維新塾は博士課程修了者、博士を目指す人達に政治家、小説家、ジャーナリスト、科学者、起業家など様々なキャリアへの道を示し、幅広い教養を活かして平成の維新を切り開き、将来の国際社会に貢献する人材を送り出すための養成塾を開講します。みなさんの参加と協力支援をお願いします。 塾長 河田 聡 塾長 梅村 聡 (北区中之島4-3-53) ほか中之島近隣の会場 定員:30人(先着順) 参加申し込み、メールまたは電話にて受付中入塾料 (10回受講料を含む) 有職者 20,000円 (ポスドク、給与を得ている博士学生を含みます) 博士課程学生 15,000円 学部生・無職者 10,000円 申込・お問合せ先:大阪大学河田研究室 科新塾事務局 電話:06-6879-7562 Mail : 河田 聡 氏 (大阪大学教授・理研主任研究員)から「理系博士を取って何なる?1」と題した講演がありました。幕末に緒方洪庵が開設した適塾、適塾が輩出した福沢諭吉に焦点をあて、大きな転換期を迎えている現代との比較から、今、まさに平成の維新志士が必要であると説きました。さらに理系博士が何者か、科学者が何者かを改めて考えました。博士とは、定職につかず(雇われず)、自らの名前で生きてよい、生きられると認められた人に与えられる「資格」です。福沢諭吉の説いた「国を支えて国に頼らず」「独立自尊」の志を胸に、理系博士こそが政治家、ジャーナリスト、起業家、小説家など幅広い分野で活躍できること、活躍してゆくべきであることを説きました。 河田氏の講義内容を踏まえて、講義の後半は質疑応答を行いました。質問、コメントに留まらず、塾生から講師への反論も続出しました。議論は予定されていた講義時間ではおさまりきらないほど、おおいに盛り上がりました。質疑応答の時間、そして講義後に行われた懇親会では塾生の自己紹介も行い、塾生同士の交流も活発に行われました。今年も非常に活発な塾生が集まっており、今後の講義も非常に楽しみな内容となりました。 皆様、ご協力誠にありがとうございました。 (第1回のご報告 安藤 潤) 「理系博士を取って何になる?:1」 河田 聡 (大学教授・理研主任研究員) 1. 科学者維新塾設立の趣旨 「緒方洪庵の適塾と福澤諭吉」 2. 博士って何者? 3. 科学者って何者? 日時:14:15~17:00 (13:45~ 受付開始) 場所:大阪大学中之島センター3F講義室1 講師:河田聡 (阪大教授・理研主任研究員)
河田聡(かわた さとし)
大阪大学教授、理化学研究所主任研究員、阪大フォトニクスセンター長。専門は応用物理(ナノフォトニクス)。1974年大阪大学卒業、79年同博士課程修了、カリフォルニア大学ポスドクなどを経て1993年より阪大教授。2003年にラマン顕微鏡メーカー、ナノフォトン(株)を創業。光(フォトン)とナノ構造の相互作用の研究である「ナノフォトニクス」の世界的パイオニア。ギネスブックに世界で最小のレーザー造形物が写真入りで掲載。紫綬褒章、文部科学大臣表彰、島津賞、市村学術賞など。 支援者・賛助企業の募集 本活動は維新に活躍する人材を育て、維新を議論する自主独立のボランティア活動です。この活動に共鳴いただける方や起業・団体には、ぜひにご支援をお願いします。ご興味のある方は、下記まで電話かメールでお問い合わせ下さい。 個人賛助会員:一口1万円(二口以上お願いします) *WEBからのご登録はこちらの申込書をダウンロードし、必要事項をご記入の上kashinjyuku.account@gmail.comまでご返信ください。 メールでの会員登録が終了後1週間以内に下記より会費をお支払いください。 第2期・塾予定(毎月1回、土曜日2時から5時)
日時・場所は月によって変わります。ご確認ください。
第1回 1月30日 大阪大学中之島センター3F 講義室1
理系博士を取って何になる?:1
河田 聡 大阪大学教授、理化学研究所主任研究員
第2回 2月27日 大阪大学中之島センター2F講義室1
理系博士を取って何になる?:2
鈴木 寛 文部科学副大臣
第3回 3月27日 大阪大学中之島センター9F会議室
理系博士を取ってネーチャー編集者になる!
Rachel Won Nature Photonics, Associate Editor
第4回 4月24日 中央電気倶楽部 213号室
理系博士を取ってサイエンスライターになる!
渡辺政隆 サイエンスライター
第5回 5月29日 大阪大学中之島センター9F会議室
理系博士を取って新聞記者になる!
井上久男 フリーライター、元朝日新聞記者
第6回 6月26日 大阪大学中之島センター9F会議室
理系博士を取って起業する!
渡邉君人((株)Qript代表取締役)
第7回 7月31日 大阪大学中之島センター9F会議室
理系博士を取って政治家になる!
梅村聡(参議院議員、医師)
8月は夏休みです。
第8回 9月未定(日程交渉中)場所未定
理系博士を取って科学者になる!
河田 聡 大阪大学教授、理化学研究所主任研究員
第9回 10月23日 大阪大学中之島センター2F講義室1
塾生発表会1
第10回 11月27日予定 場所未定
塾生発表会2
第2期の講師情報
河田聡(かわた さとし)
大阪大学教授、理化学研究所主任研究員、阪大フォトニクスセンター長。専門は応用物理(ナノフォトニクス)。1974年大阪大学卒業、79年同博士課程修了、カリフォルニア大学ポスドクなどを経て1993年より阪大教授。2003年にラマン顕微鏡メーカー、ナノフォトン(株)を創業。光(フォトン)とナノ構造の相互作用の研究である「ナノフォトニクス」の世界的パイオニア。ギネスブックに世界で最小のレーザー造形物が写真入りで掲載。紫綬褒章、文部科学大臣表彰、島津賞、市村学術賞など。
鈴木寛(すずき かん) 参議院議員・文部科学副大臣 1986年東京大学法学部卒、通商産業省、シドニー大学、慶応義塾大学SFC環境情報学部教授を経て、2001年より参議院議員(東京都選出二期)。民主党「次の内閣」文部科学大臣、副幹事長、政調副会長などを歴任。(2009年9月まで中央大学客員教授、東京大学及び大阪大学で非常勤講師、NPO法人日本教育再興連盟代表理事 など。)著書:「中央省庁の政策形成過程」、「ボランタリー経済の誕生」、「研究開発力強化法 日本の研究開発システム改革のゆくえ」など多数。
Rachel Won(レイチェル ウォン) 科学誌 Nature Photonicsアソシエイトエディター、Ph. D.。マレーシア国立大学で学士号、南洋理工大学 (シンガポール)で修士号取得。Philips Optical Storage Singapore社に光学技師として就業した後、アストン大学(イギリス)にて光ファイバセンシング・マイクロ波フォトニクス・非線形ファイバ光学の研究を行い、博士号を取得。その後、同大学のメディチフェローとしてフォトニクス研究の商業化に関する業務に従事。現在、Nature Photonics編集部にて世界最先端のフォトニクス関連の研究成果、市場動向、レビュー記事などの編集に携わる。
渡辺政隆(わたなべ まさたか)
井上久男(いのうえ ひさお) ジャーナリスト。1984年、九州大学哲学科卒。NECを経て1992年、朝日新聞社に入社し、経済部記者として名古屋、東京、大阪で勤務。名古屋時代は豊田支局駐在としてトヨタ自動車を密着取材。東京では日産自動車やホンダ、三菱重工業などを担当。その後、2004年に退社し、フリージャーナリストに転身。「文藝春秋」、「月刊現代」「週刊ダイヤモンド」「洋泉社MOOK」「ファクタ」などに寄稿。「トヨター愚直なる人づくり」「トヨタ・ショック」等の著書がある。現在、大阪市立大学大学院創造都市専攻の博士後期課程に在籍。渡邉君人(わたなべ きみひと) 株式会社Qript(クリプト)代表取締役CEO。1998年、大阪外国語大学外国語学部英語科卒、2000年、同大学大学院言語社研究科修士課程修了、2007年、同大学院情報科学研究科博士課程単位取得修了。大学院在籍時に有限会社クリプトワンを設立(現 株式会社Qript)。中学生からプログラミングをはじめ、Java言語に特化した雑誌への寄稿も数多い。大学在学中は医療研究機関と共同で痴呆発症予測ソフトを作成、また大阪外国語大学向けの多言語対応メールソフトをJavaアプレットで開発し導入するなど各方面で活躍。梅村聡(うめむら さとし)
第2期(2010年)の塾生募集! 第1期の科学者維新塾は、ボランティアの講師の方々と塾生の支持を得て、新しい維新に活躍する人材の発掘と養成を目的として、いやそんなに大袈裟に言わなくても、新しい仲間を作る場として2009年11月に成功裏に終了しました。塾生や講師の方々の「来年も是非続けたい」「続けるべき」との総意でもって、2010年もまた新しい講師を加えて開講することになりました。東京でやって欲しいとの希望もありますが、今回も、福沢諭吉の生地、大阪中之島で開講します。 理系博士課程在籍、卒業、或いは進学希望者で、研究開発以外の進路を視野に入れている方、 既に就職されている方で、新しいキャリア形成に興味を持つ方など、広く参加を歓迎します。参加申込みは入塾希望理由を沿えて、下記までお願いします。 入塾申込・お問合せ先:科学者維新塾事務局 電話:06-6879-7562 Mail : 入塾料 (10回受講料を含む) 有職者 講義10回で 20,000円 (ポスドク・給与を得ている博士学生、を含みます) 博士課程学生 講義10回で 15,000円 学部生・無職者 講義10回で 10,000円 定員30名、先着順。 |












