緒方洪庵が幕末の大阪に開設した蘭学塾(科学者養成塾)は、科学者のみならず幕末・維新を切り開く多くの人材を養成しました。SORIA科学者維新塾は博士課程修了者、博士を目指す人達に政治家、小説家、ジャーナリスト、科学者、起業家など様々なキャリアへの道を示し、幅広い教養を活かして平成の維新を切り開き、将来の国際社会に貢献する人材を送り出すための養成塾を開講します。みなさんの参加と協力支援をお願いします。
NPO法人中之島SORIA (申請中)
理事長 塩川正十郎
塾長 河田 聡
塾長 鈴木 寛
場所:大阪大学中之島センター (北区中之島4-3-53) 慶應大阪リバーサイドキャンパス (福島区福島1-1-12, 堂島リバーフォーラム3F) ほか中之島近隣の会場 定員:30人(先着順)
参加申し込み、メールまたは電話にて受付中
入塾料:15,000円(7回分) 参加、賛助申し込み及び問い合わせ先 大阪大学河田研究室 科新塾事務局 06-6879-7562 ●第10回の(11月28日土曜日)の詳細 第10回は11月28日(土)に、もう一度皆さんからの発表会と科新塾の今後についての討論会を行います。来年度の企画、出版の企画などにおいて塾頭やスタッフを募ります。アイデアや提案を歓迎します 詳細は、近日中に更新します。 ●第8回、第9回、第10回について 6月の最後の決定に従い、あと3回会合を続けます。会費の追加請求はありません。 当塾の塾長である大阪大学教授、理化学研究所主任研究員の河田聡先生を講師として、理系博士が科学者・教授を目指すことに関して質疑応答を行いました。河田先生の体験談から科学者としての心構え、現状の制度の問題点、教授、主任研究員としてのやりがい、苦労などをお話いただきました。最後まで質問も尽きずおおいに盛り上がりました。 ●第8回(9月12日土曜日)の報告 鈴木寛参議院議員を大阪大学中之島センターに講師として御呼びして、塾生との対話会を行いました。特に政治に興味がある塾生が対話会に参加し、理系博士が国会議員になるためにどのようなキャリアパスがあるのか、どのような準備が必要なのか、といった国会議員へのキャリアについて、貴重な意見を頂きました。理事の河田聡氏も対話会に加わり、多いに盛り上がりました。 ●第7回(7月11日土曜日)の報告 「塾生発表会及び修了証授与式」を行いました。全塾生のうち12人が、これからの目標、科新塾に参加してからの心境の変化、将来の夢、などを想い思いに発表しました。理事の河田聡氏、佐藤吉文氏、川西和典氏も参加され、塾生同士で活発な議論もあり、大変盛り上がりました。また、塩川正十郎理事長からのコメントも頂きました。修了証授与式後の打ち上げも大盛況に終わりました。 ●第6回(6月13日土曜日)の報告 井上久男氏か
ら「理系博士を取って(フリー)ジャーナリストになる」の講演がありました。井上氏がどのようなキャリア・経緯を経てジャーナリストになられたのか、ジャーナリストになるにはどのような能力が必要で理系博士であることをどう生かせるか、実際にジャーナリストになるとどのような世界が待ち受けているのかについて、非常に意義深いお話をして頂きました。講義後半には、講師と塾生による活発な議論を行いました。討論会では、塾生が講師と間近に話す機会を設けて、意見の交換を行いました。(@阪大中之島センター)
皆さん、御協力誠にありがとうございました。 「理系博士を取って(フリー)ジャーナリストになる」 講師:井上久男(フリー・ジャーナリスト) 九州大学哲学科卒、NECを経て朝日新聞入社、経済部記者として活躍の後、独立。大阪市立大学博士課程。現在フリーで文藝春秋、月刊現代などに執筆。「トヨター愚直なる人づくり」等の著書。
●第5回(5月9日土曜日)の報告
謝林氏か
ら「理系博士を取って会社経営者になる」の講演がありました。謝氏がどのようなキャリア・経緯を経て会社経営者になられたのか、会社経営における理系博士のメリット、自分のキャリアを計画し実現していくための塾生へのアドバイスについて、非常に意義深いお話をして頂きました。講義後半には、講師と塾生による活発な議論を行いました。討論会では、塾生が講師と間近に話す機会を設けて、意見の交換を行いました。(@阪大中之島センター)
皆さん、御協力誠にありがとうございました。 「理系博士を取って会社経営者になる」 講師:謝林(ナノフォトン株式会社 代表取締役社長、理系博士、経営学修士) 内容:1. どうして経営者になろうと思ったのか? 2. 理系博士出身の経営者のおすすめ 3. 理系博士からみた経営者への道 ●第4回(4月11日土曜日)の報告 高嶋哲夫氏か
ら「理系博士を取って小説家になる」の講演がありました。高嶋氏が科学者から作家に転身された経緯、科学小説の社会的意義、自分に合った進路を見つけるためのアドバイスなど、塾生にとって非常に意義深いお話をして頂きました。講義後半には、講師と塾生による活発な議論を行い、塾生にとってキャリアを考えるすばらしい時間となりました。懇親会では、塾生一人一人が講師と話す機会を設けて、意見の交換を行いました。第5回講師の謝林さんが参加されました。(@中央電気倶楽部)
皆さん、御協力誠にありがとうございました。 「理系博士を取って小説家になる」 講師 高嶋哲夫(理系出身の小説家) 内容:1. 小説家になった経緯 2. 科学小説の社会的意義 3. 自分に合った進路をみつけるためのアドバイス 高嶋哲夫(たかしま てつお) 慶應義塾大学工学部卒業、大学院修士課程修了。 日本原子力研究所研究員を経て、カリフォルニア大学に留学。 日本推理作家協会、日本文芸家協会、日本文芸家クラブ会員。 1979年 日本原子力学会学会技術賞受賞 1990年 『帰国』で第24回北日本文学賞受賞 1994年 『メルトダウン』で第1回小説現代推理新人賞受賞
●第3回(3月28日土曜日)の報告
西村吉雄氏から「理系博士を取ってジャーナリストになる」の講演がありました。西村吉雄氏のの歩まれた人生、科学ジャーナリズムと技術ジャーナリズムの違い、これからのジャーナリズムの姿について、高学歴ワーキング・プアの実態につきまして、塾生にとって非常に意義深いお話をして頂きました。講義後半には、講師と塾生による活発な議論を行い、塾生にとってジャーナリストというキャリアを考えるすばらしい時間となりました。懇親会では、塾生一人一人が講師と話す機会を設けて、意見の交換を行いました。第4回講師の高嶋哲夫さん、第5回講師の謝林さん、第6回講師の井上久男さん参加されました。(@慶應大阪リバーサイドキャンパス Room1)
皆さん、御協力誠にありがとうございました。 「理系博士を取ってジャーナリストになる」 講師 西村吉雄(理系博士・元日経エレクトロニクス編集長) 内容:1. 極私的経験 2. 科学ジャーナリズムと技術ジャーナリズム 3. 高学歴ワーキング・プアの構造的背景 1971年、東京工業大学大学院博士課程 (電子工学専攻) 修了、工学博士。同年、日経マグロウヒル社 (現在の日経BP社) 入社。1979~1990年、『日経エレクトロニクス』編集長。その後、同社の発行人、調査・開発局長、編集委員などを歴任。2002年、東京大学大学院工学系研究科教授。2003年、同大学を定年退官。現在、国立大学法人東京工業大学監事、早稲田大学客員教授、日経BP社編集委員などを兼務。著書に『硅石器時代の技術と文明』『半導体産業のゆくえ』『産学連携』『情報産業論』、訳書に『中央研究所の時代の終焉』など。
講義の様子
●第2回(2月14日土曜日)の報告
鈴木寛参議院議員から「理系博士を取って政治家になる」の講演がありました。講師のキャリア、国政における理系博士の役割、国会議員になるために必要な事は何か、について、塾生からたくさんの質問がされ、活発な議論が行われました。懇親会では、塾生一人一人が講師と話す機会を設けて、意見の交換をしました。第4回講師の高嶋哲夫さん、第5回講師の謝林さんも参加されました。(@大阪大学中之島センター2F講義室)
「理系博士を取って政治家になる」
講師:鈴木寛(民主党参議院議員)
内容:1. 鈴木寛議員のキャリアについて
2. 国政における理系博士の必要性 ●第1回(1月17日)の報告
河田聡氏(大阪大学教授・理研主任研究員)から「理系博士を取って科学者になる」の講演があり、たくさんの質問と議論がありました。懇親会・2次会も大いに盛り上がりました。第3回講師の西村吉雄さん、第4回講師の高嶋哲夫さん、第5回講師の謝林さんも参加されました。(1月17日@大阪大学中之島センター9F会議室)
「理系博士を取って科学者になる」
河田 聡(大学教授・理研主任研究員)
1.なぜいま科新塾
2.科学者とは何者か
3.大学教授・研究所主任研究員になる方法
河田聡(かわた さとし)
大阪大学教授、理化学研究所主任研究員、阪大フォトニクスセンター長。応用物理学者。専門はナノ光学。1974年、大阪大学工学部応用物理学科卒、1979年、同大学院博士課程修了。光(フォトン)とナノ構造の相互作用の研究である「ナノフォトニクス」の世界的パイオニア。近赤外分光法や信号回復論、近接場光学、多光子光加工における先駆的研究者。ギネスブックに世界で最小のレーザー造形物が写真入りで掲載。紫綬褒章、文部科学大臣表彰、島津賞、市村学術賞など。
●2009年度追加開講決定
この度.2009年度の科学者維新塾を9月以降に追加で開催することが決定致しました。日時・場所は追って掲載致します。
●賛助企業募集 本活動は維新に活躍する人材を育て、維新を議論する非営利活動です。ぜひ本企画にご支援ください。企業・法人・個人を歓迎いたします。ご関心のある方はkashinjyuku@gmail.comまたは06-6879-7562までお問い合わせ下さい。
●塾生募集 - 理系博士課程在籍、卒業、或いは進学希望の者で、研究開発以外の進路を視野に入れている方、 - 既に就職されている方で、新しいキャリア形成に興味を持つ方。何らかの活動を行っている方、
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