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● ネパール新首相にバタライ氏が就任
与党で第1党のネパール共産党毛沢東主義派の重鎮議員バタライ氏の就任は、2008年より3年間で4人目の交代劇となりました。バタライ氏は高校卒業資格試験に地方からは初めて全国トップの成績で合格しています。〔2011.8.29〕
● 計画停電が1週間12時間にへる〈ネパール〉
計画停電は、いままで1週間35時間でしたが、今日から1週間12時間にへりました。雨季に入り河川の流量がふえ、水力発電所のパワーがアップしたためです。〔2010.6.30〕
● ネパール首相が辞任する
ネパール首相は、午後6時にテレビを通じて国民に向けて演説をし、辞任を表明しました。制憲議会ののこりの任期は11ヵ月となっています。〔2010.6.30〕
● ネパールに生息するインドサイは絶滅の危機にある
1950年代には、ネパールには約800頭のサイが生息していましたがが、その数は年々減少しており、現在435頭程度と推測されています。〔Eco Front, 2010.6.17〕
● ネパール制憲議会の任期は1年延長となる
ネパール制憲議会は、29日未明、任期を1年延長する暫定憲法改正案を可決しました。与党のネパール会議派と統一共産党、野党のネパール共産党毛沢東主義派は、憲法の起草、任期の1年延長、首相の辞任の3項目で合意に達しました。〔Yomiuri Onlineなど, 2010.5.29〕
● ネパール新憲法制定の最終期限の日
今日は、ネパール新憲法制定の最終期限の日です。
● ガナタントラ・ディワース(リパブリック・ディ)〈ネパール〉
今日は、ネパールのリパブリック・ディ(共和国記念日)です。ネパール国軍などがパレードをしました。〔2010.5.29〕
● ブッダ・ジャヤンティ(花祭り)〈ネパール〉
〔2010.5.27〕今日は、ブッダ・ジャヤンティ(花祭り)の日、ブッダの誕生日です。
● パタンで、ラトマチェンドラナート祭がはじまる〈ネパール〉
ネパールのパタンで、ラトマチェンドラナート祭がはじまり、ラトマチェンドラご神体の山車巡行が開始されました。ラトマチェンドラナート祭はネワール(族)の雨乞いのお祭りです。〔2010.5.18〕
● マオイストによるバンダ(強制封鎖)がおこなわれる〈ネパール〉
ネパールで、メーデーにひきつずいて、マオイストによる全国バンダ(強制封鎖)がおこなわれました。〔2010.5.2〜5.7〕
● ダライ=ラマ14世が亡命50周年をむかえる
ダライ=ラマ14世がチベットから亡命し、ダラムサラに臨時政府を設置してから50周年をむかえました。〔2010.4.30〕
● 日本政府は、ネパールに対して、供与額6億円の無償資金協力「森林保全計画」を実施する
外務省のウェブサイト(プレスリリース)によりますと、日本政府は、6億円を供与額とする、ネパールに対する環境プログラム無償資金協力「森林保全計画」(The Forest Preservation Programme)に関する書簡の交換をおこないました。〔2010.4.28〕
● ロクタントラ(民主化)記念日をむかえる〈ネパール〉
4年前に、ギャネンドラ国王が主権を国民にかえして、国会の復活をすることを宣言した「ロクタントラ」(民主化)記念日をむかえました。〔2010.4.24〕
● ビクラム暦 2067年をむかえる〈ネパール〉
ネパールは、ビクラム暦 2067年の新年をむかえました。〔2010.4.14〕
● ネパールのコイララ元首相が死去する
ネパールの元首相で、与党ネパール会議派の総裁、政界最大の実力者のギリジャ=プラサド=コイララ氏が、3月20日死去しました。84歳でした。〔朝日新聞など、2010.3.21〕
● ホーリー祭の日をむかえる〈ネパール〉
今年もホーリー祭の日をむかえました。ホーリー祭とはヒンドゥー教の春祭りであり、色粉や色水をかけあう由来は悪魔払いにあるそうです。〔2010.2.28〕
● ヒマラヤ5545mで閣議を開催 ーネパール政府ー ネパール政府は、エベレストを展望するカラパタール(5545m)で閣議をひらき、氷河の後退や氷河湖の決壊など、地球温暖化によるヒマラヤでの問題の深刻さを世界にアピールしました。〔2009.12.4, Yomiuri Online〕
● ネパールはバイ・ティカの日をむかえるネパールはバイ・ティカの日をむかえました。姉妹が兄弟の幸福と長寿をいのって儀礼をしました。〔2009.10.19〕
● エベレストでハエが目撃される英紙ガーディアンの報道によると、ヒマラヤ山脈で地球温暖化による氷河溶解が深刻となり、今年はじめにはエベレスト探検隊キャンプ地で大きなハエが飛んでいるのが目撃されたそうです。〔2009.10.17〕
●ネパールでティハールがはじまるネパールで“光の祭り”ティハールがはじまりました。本日はカーグ・ティハール、17日はラクシュミ・プジャ & ククル・ティハール、18日はマ・プジャ、19日はバイ・ティカとつづきます。〔2009.10.16〕
● インド・カシミール地方にあるヒマラヤの氷河が縮小しているカシミール大学(Kashmir University)のシャキル=ラムソー(Shakil Ramsoo)准教授(地質学)らの調査によりますと、インド・カシミール地方最大のコラホイ(Kolahoi)氷河は過去30年間で約2.63平方キロ縮小し、現在の面積はわずか11平方キロ程度、年0.08平方キロという縮小速度は警戒すべきレベルだということです。 〔2009.10.14, AFPBB News〕
● ネパールはビジャヤ・ダサミの日をむかえるネパールは、ダサイン祭10日目、ビジャヤ・ダサミの日をむかえました。今日、目上の尊敬する人からティカを受けると、1年中しあわせに暮らせるそうです。〔2009.9.28〕
● ブータンでM6.1の地震がおこる米地質調査所によりますと、ブータン東部で21日、マグニチュード(M)6.1の地震があり、ロイター通信によりますと少なくとも10人が死亡、数十人が負傷しました。〔2009.9.21〕
● ネパールは、ダサイン初日ガタスターパナをむかえるネパールは、ダサイン初日ガタスターパナをむかえました。昨年よりも半月ほどはやいです。〔2009.9.19〕
● チベットの真実を訴えるデモがおこなわれる東京・上野の森美術館で開幕した「聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝」展の開幕にあわせて、抗議デモ「チベットの真実を訴えるピースウォーク」がおこなわれました。〔2009.9.19,PJニュース〕
● 展覧会「聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝」がひらかれる展覧会「聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝」が、2009年9月19日〜2010年1月11日、東京・上野の森美術館(上野公園内)でひらかれます。密教美術からチベット文化を知るチャンスです。開館10〜18時、会期中無休。〔2009.9.19〕
● ネパール人新規出稼ぎ労働者の数は増加に転じているネパール海外雇用代理店協会会長によりますと、世界不況の影響がすこし減少したことをうけ、2009年5〜6月中旬より1ヵ月あたりの新規出稼ぎ労働者の数は前年比で増加に転じているそうです。7-8月中旬の1ヵ月間は計15,541名のネパール人が出国しました。〔日本ネパール協会会報No.218, 2009.9.14〕
● 第5回カトマンズ会議が開催されるネパールNGOネットワークおよび Nepal Japan NGO Network 主催により、第5回カトマンズ会議が開催されました。テーマは「チェンジ -ネパールの改革のためにNGOが果たせること-」であり、講演や活動現場見学、パネルディスカッションなどを通して、ネパールの歴史的変革期に対応したNGO活動のありかたをさぐりました。〔2009.8.25-27〕
● 日本政府は、自衛官のネパールPKO派遣を半年延長することを決める日本政府は、自衛官6人のネパールPKO(国連平和維持活動:United Nations Peacekeeping Operations)派遣を半年延長することを決めました。共産党毛沢東主義派の軍組織の兵士や武器を監視しており、日本は2007年3月から自衛官を派遣しています。〔2009.8.25〕
● クリシュナ・アスタミー、クリシュナ神の誕生日をいわう今日はクリシュナ・アスタミー、ヒンドゥー教のクリシュナ神の誕生日です。〔2009.8.13〕
● 東部ヒマラヤ地域のゆたかな生態系は破滅の危機に直面している世界自然保護基金(WWF)は、東部ヒマラヤ地域は、過去11年間で353の新種の動植物が見つかるなど世界屈指のゆたかな生態系を有する地域ですが、気候変動、森林破壊、過放牧、密猟や野生生物の商取引などにより破滅の危機に直面していると発表しました。〔2009.8.10〕
● ネパールフェスティバル2009が開催されるネパールフェスティバル2009が日比谷公園で開催されました。ネパールフェスティバルは今年で3回目です。〔2009.8.8-9〕
● マオイストは議会妨害を再開し街頭運動をはじめるカタワル参謀長罷免問題に関して、合意するか議会でこの問題を議論するという要求に政府が応じなかったため、マオイストは議会妨害を再開し街頭運動をはじめました。〔2009.8.7〕
● カトマンドゥ盆地は、ガイ・ジャートラ(牛祭り)をむかえる今日は、ネパール・カトマンドゥ盆地、ネワールの人々のガイ・ジャートラ(牛祭り)というお祭りの日、昨年になくなった人たちを供養しました。〔2009.8.6〕
● ヒンドゥー教のお祭り、ラクシャ・バンダンをむかえる今日は、ヒンドゥー教のお祭りラクシャ・バンダンの日です。姉妹が、兄弟の手首に魔よけや護符の意味を持つRakhi(ラキ)と呼ばれる紐を結び、兄弟の健康や平安を祈ると同時に兄弟が姉妹のことをまもる約束をする日です。〔2009.8.5〕
● マオイストは、軍統合と人民共和制確立に関する戦略を決定するマオイスト中央委員会は、軍統合を憲法制定プロセスと同時にすすめることと、新憲法を通じて人民共和制を確立するという戦略を決定しました。〔2009.7.30〕
● ネパールでは旱魃が深刻になっているネパールで冬からつづいている旱魃は25年来の深刻なもので、全国にある田畑の3分の1の土地でしか米などお穀物の植え付けがされていないそうです。〔2009.7.24, アジアプレス・ネットワーク〕
● ブータン・ヒマラヤにおける氷河湖決壊洪水に関する研究プロジェクトがはじまる地球規模課題対応国際科学技術協力(Science and Technology Research Partnership for Sustainable Development:SATREPS)「ブータン・ヒマラヤにおける氷河湖決壊洪水に関する研究プロジェクト」がはじまりました。SATREPSは、科学技術と外交・国際協力を相互に発展させる「科学技術外交」の一環として、日本の外務省、文部科学省とJICA、独立行政法人科学技術振興機構(JST)が連携して実施するODAのあたらしい枠組みです。〔2009.7.10、JICA発表〕
● 川喜田二郎氏が死去 -国際技術協力のパイオニア-国際技術協力のパイオニアで、ユニークな発想法「KJ法」の創始者、文化人類学者の川喜田二郎氏が8日、死去しました。89歳でした。1953年にマナスル登山隊に参加して以来、ネパール・ヒマラヤのフィールドワーク、国際技術協力で成果をあげ、晩年にはその成果を集大成して「没我の文明」を提唱しました。1994年には、アジアのノーベル賞とよばれるマグサイサイ賞を受賞しています。 〔2009.7.8〕
● ダライ・ラマ14世がパリ名誉市民になるパリ市は、チベット仏教最高指導者ダライ=ラマ(Dalai Lama)14世にパリ名誉市民の称号を授与しました。〔2009.6.7〕
● ネパールのマデシ・ジャナアディカール・フォーラムが分裂するネパールのマデシ・ジャナアディカール・フォーラム(マデシ人民の権利フォーラム、与党第3党)のウペンドラ・ヤダヴ党首ら“主流派”が、ガッチャダール副首相を含む中央委員7人を党から追放し、同フォーラムは分裂しました。同時に、統一共産党主導の現政権への支持を撤回することもあきらかにしました。〔2009.6.6〕
● ネパールでは、停電が1日4時間に短縮されるネパールの電力事情は、一時は、1日16時間停電まで悪化しましたが、雪融け水と降水で水力発電所ダムの水位があがり、1日4時間停電に短縮されました。〔2008.6.1〕
● ネパールは「共和制記念日」をむかえる今日はネパールの「共和制記念日」です。2008年の今日、ネパール制憲議会の初日の会議で、ネパールは正式に共和国となりました。〔2009.5.29〕
● マダヴ=クマール=ネパールがネパールの新首相になる統一共産党のマダヴ=クマール=ネパールがネパール共和国の第2代首相にえらばれました。〔2009.5.23〕
● ネパール・パタンにあるカトリック教会で爆破事件がおこるネパール・パタン市内ドビガートにあるカトリック教会で爆破事件があり、2人の死者、15人の負傷者がでました。〔2009.5.23〕
● ネパール・ダハル首相が辞任するネパールのダハル(プラチャンダ)首相が辞任しました。マオイストは次期政権には加わらないことを決めています。〔2009.5.4〕
● ネパールは、ロクタントラ・デイ(民主主義の日)をむかえるロクタントラとは国王のいない民主主義を意味します。3年前の今日、当時のギャネンドラ国王はネパールを民主化することを宣言しました。〔2009.4.24〕
● ビクラム暦(ネパール暦)2066年をむかえるネパールは、ビクラム暦(ネパール暦)2066年の新年をむかえました。〔2009.4.14〕
● ネパール・タライでのゼネストがおわるネパール・タライで13日間つづいていたタルーによるゼネストは、タルー代表とダハル首相とが合意に達したため終了しました。タルーはマデシではないことをネパール政府は明確にしました。〔2009.3.14〕
● チベット動乱から50年をむかえる「チベット動乱」からちょうど50年をむかえました。1949年に成立した中華人民共和国は、1950年にチベットに軍を派遣、1951年には支配下におさめました。その後、1959年にチベット人が蜂起、いわゆる「チベット動乱」となりましたが、中国により弾圧され、ダライ・ラマ14世はインドに亡命しました。1965年、中国はチベット自治区を発足させ、そこは伝統的なチベット領土の半分を占め、人口は280万人でした。のこりの半分は中国のほかの省へ編入されました。現在も、約600万人のチベット人がチベット高原にくらしており、そこは、チベット自治区や中国の西部省をふくみ、面積は250万平方キロメートル、中国国土の4分の1を占めます。〔2009.3.10〕
● ホーリー祭で子供たちが色水をかけあうネパールでは今日はホーリーというお祭りの日です。ネパール・ビクラム暦のファグン月の満月の日に毎年おこなわれ、子供たちが色水をかけあいあそびました。〔2009.3.10〕
● ベーダのおしえに基づくインド数学を復活させる試みがある朝日新聞グローブ(The Asahi Shimbun GLOBE)に、「ベーダ」のおしえに基づくインド数学(Verdic Mathematics)を復活させる試みが紹介されました。「ベーダ」とは、バラモン教(ヒンドゥー教の前身)の聖典であり、サンスクリット語で知識や学問を意味します。4種類ある「ベーダ」の中で「アタルバ・ベーダ」という文献に数学・科学の知識が多く収録され、いわゆる「アーユル・ベーダ」は、この文献のうちの医学にかかわる部分を抜粋・体系化したものです。〔2009.3.2〕
● ネパールの旧王宮が博物館になり、一般公開がはじまる王制が廃止されたネパールで、首都カトマンドゥの旧王宮が、ナラヤンヒティ王宮博物館(Narayanhiti Museum)」として生まれかわって開館しました。一般市民が、過去の王族らの豪華な暮らしや流血の歴史をひと目見ようと長蛇の列をつくっています。入場料は外国人は500ルピー、開館時間は午前11時から午後4時まで(冬期の3ヶ月間は閉館が午後3時になり)、火曜日水曜日と祝祭日は閉館です。外国人の場合、ネパール人とおなじ列にならばないで別枠で待たずに入場でき、10人程度があつまれば、英語ガイドがついて館内を案内されます。ただし、これらは今後変更される可能性はあります。〔2009.2.27〕
● ロサール(チベット暦の新年)をむかえるチベット人は、チベット暦の新年であるロサールをむかえ、いわいました。〔2009.2.25〕
● シバラットリーでシバ神をいわう今日は、シバ神(ヒンドゥー教の最高神の一柱)をいわう日です。ヒンドゥー教徒たちはパシュパティナートに参拝し、インド各地から多くのサドゥ(修行者)があつまりました。シバは、創造神ブラフマー、維持神ヴィシュヌに対して、破壊をつかさどります。〔2009.2.23〕
● マオイスト党ナンバー2だったバブラム=バッタライ財務大臣が降格になるダハル首相についで、マオイスト党ナンバー2だったバブラム=バッタライ財務大臣が、元エカタケンドラ・マサル党首のプラカシュにナンバー2の席をゆずりました。これは同氏が降格になったということです。〔2009.2.22〕
● ネパール「民主の日」をむかえる今日は、ネパール「民主の日」です。トリブバン国王が、亡命先のインドから帰国してラナ家独裁を打倒した日であり、1990年に政党が民主化運動を開始した日です。〔2009.2.18〕
● 外国人がチベットを訪問することを禁止する米ラジオ局のボイス・オブ・アメリカ(VOA)は、来月14日の「チベット騒乱1周年」と同10日の「ラサ蜂起50周年」という“敏感な時期”をひかえた中国で、外国人がチベット自治区やその周辺地域を訪問することが全面禁止となっていると報じました。〔2009.2.13〕
● マオイストの人民戦争13周年記念式典がおこなわれるマオイスト軍は、マオイストの人民戦争13周年記念日に、ナワルパラシにある駐屯地で大々的に式典をおこないました。〔2009.2.12〕
● プロスキーヤーの三浦雄一郎さんがエベレスト・最高齢登頂者として登録される2008年5月に、世界最高峰エベレスト(Everest、ネパール名・サガルマータ、8848メートル)の登頂に75歳で成功したプロスキーヤーの三浦雄一郎さん(76)が、ギネス世界記録(Guinness World Records)に最高齢登頂者として認定されました。〔2009.2.12〕
● チベット高原の永久凍土は今後7年で消失する成都商報によると、チベット高原の厚さ10m以下の永久凍土は今後7年で消失すると専門家は予測され、これは、地球温暖化と人為的影響が大きいと分析されています。永久凍土減少によって根の短い植物が枯れ、永久凍土が溶けることで土石流なども増加し、被害が懸念されています。〔Record China, 2009.2.9〕
● 写真展「エベレスト花の道」がはじまる山岳写真家の藤田弘基さんの写真展「エベレスト花の道」が、フォトギャラリー新宿御苑(新宿区新宿1丁目、Tel: 03-3226-9602)ではじまりました。今回のテーマは、モンスーン期の高地をいろどる動植物です。2009.2.18まで、入場無料、日曜・祝日は休館。〔2009.2.5〕
● DVD『チベット死者の書』(NHKスペシャル)が発売になる1993年に放送されたNHKスペシャル『チベット死者の書』が、ジブリ学術ライブラリー最新作として発売になりました。2部構成で、第1回はドキュメンタリー「仏典に秘めた輪廻転生」、第2回はドキュメンタリードラマ「死と再生の49日」です。販売元: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント。〔2009.1.21〕
● ブータンの自然と人々の暮らし展がはじまる千葉県立中央博物館・開館20周年記念展示「ヒマラヤの神秘 -ブータンの自然と人々の暮らし-」がはじまりました。経済優先の他国では失われてしまった豊かな自然と,照葉樹林文化圏に属し日本との共通点も多いブータンの文化を紹介しています。2月22日まで。〔2009.1.17〕
● 1日16時間の地域停電(load-shedding)がはじまる本日より、停電時間が1日16時間に延長されました。ネパール経済にとって大きな打撃になってきます。〔2009.1.11〕
● グルン、タマン、マガールはタム・ロサール(新年)をいわう グルン、タマン、マガールの人々は、タム・ロサール(Tamu Loshar:彼ら独自の新年)をいわいました。〔2008.12.30〕
● 1日12時間の地域停電(load-shedding)がはじまるネパールでは、電力不足のために1日12時間の計画停電がはじまりました。コンピュータをつかうオフィス・ワークなどにとっては大きな打撃です。〔2008.12.29〕
● ポカラ・レークサイドで、ストリート・フェスティバルがはじまるポカラ・レークサイドでストリート・フェスティバルががはじまりました。たくさんの露店がでて、大勢の人々でにぎわっています。2009年1月1日まで。〔2008.12.28〕
● ゾウの国際大会が開幕するネパール・チトワン県ソウラハで、ゾウの国際競技大会が開幕しました。今年で5回目目をむかえる同大会では、ゾウによるサッカーやゾウの装飾などをきそうイベントなどがおこなわれます。〔2008.12.26〕
● 収穫をもたらしてくれた神々に感謝する -ヨマリ・プルニマ-今日はヨマリ・プルニマの日です。ヨマリとは、米の粉で作られたおまんじゅうの中に糖蜜を入れて蒸したものです。その年の新米が食べられるようになるころ、ネワール人たちは、ゆたかな収穫をもたらしてくれた神々に感謝の印としてヨマリをそなえ、その後、みんなで食べます。〔2008.12.12〕
● 地球温暖化による氷河融解はヒマラヤ地域に悪影響をおよぼす国際総合山岳開発センター(ICIMOD= International Centre for Integrated Mountain Development , カトマンドゥ)は、展覧会「ヒマラヤ -変わり行く地形」を開催し、地球温暖化による氷河融解が、ヒマラヤ地域に悪影響をおよぼすことを解説しています。〔2008.12.4〕
● マオイストの人民解放軍をネパール国軍へ統合することが大きな課題になっているネパール共産党毛沢東主義派(マオイスト)の人民解放軍をネパール国軍に統合することが大きな課題になっています。人民解放軍は1万9千人、国内7カ所の駐屯地に収容され、武器とともに国連要員の監視下におかれています。〔2008.11.19, 朝日新聞〕
● 地球温暖化によりヒマラヤの氷河が消失する英紙"デイリー・テレグラフ"の報道によりますと、地球温暖化が今のスピードのままですすめば、ヒマラヤ山脈の氷河は2035年に完全に消失する可能性があるそうです。ヒマラヤ山脈の氷河はインドの大河の主水源になっており、将来水不足になります。〔2008.11.18, Record China〕
● ネワールの新年(1129年)がはじまるネワールの新年(1129年)がはじまりました。これはネパール暦とよばれるものです。〔2008.10.29〕
● ティハールがはじまるティハールがはじまりました。28日はラクシュミー・プザ。家の窓や戸口を花輪や電飾・灯明などでかざって女神ラクシュミーを家にむかえいれ、富と繁栄をいのりました。29-30日は、家の聖なる場所である食堂の床にマンダラをえがき、家族の長寿や無事をいのりました。30日のバイ・ティカでは、姉が弟を死の王ヤマ(閻魔大王)からすくいだすという物語にもとづいて、女性の守護力を男性にあたえました。〔2008.10.26-30〕
● あたらしいクマリがきまる3歳の少女、Matine Shakya ちゃんがあたらしいクマリ(ロイヤル・クマリ)に認定されました。クマリは女神クマリの化身とされ、ヒンドゥー教の女神ドゥルガー、密教の女神ヴァジラ・デーヴィーがやどり、ネパール国王の守護神である女神タレジュの生まれかわりとされ、カトマンドゥ・ダルバール広場の南側にあるクマリの館でくらします。インドラ・ジャトラでは主役をつとめます。〔2008.10.7〕
● リンブー語は北京語に匹敵するほどふるい起源をもつ東ネパールからインド・シッキム州にまたがってひろがるリンブー地方で話されているリンブー語は世界最古の言語とされる北京語とおなじぐらいふるい言語であるとする研究結果をオランダ・ライデン大学のジョージ=ファン=ドレイム教授が発表しました。リンブー語はキランティ言語の中でもっとも使用人口の多い言語です。〔2008.10.6, indonews.jp〕
● タイ航空のバンコク-カトマンドゥ便が月水土は増便になるタイ航空のバンコク-カトマンドゥ便はこれまで1日1便でしたが、月水土のみ2便に増便されました。
● ダサインがはじまる
ダサイン大祭の初日をむかえました。ダサインとは、ネパールをあげての大祭であり、ヒンドゥー教の中でもっとも広範囲におこなわれる儀礼です。それは、神々の力を結集して誕生したドゥルガー女神が、魔軍とたたかい勝利をえるというヒンドゥー教の聖典の物語にもとづいています。しかし、今では宗教の枠をこえ、ネパール最大の国民的行事になっています。お盆と正月に日本人が帰省するように、この時期は、大切な家族とすごすために故郷へ向かう人々でバスがとてもこみあいます。政府系機関などは毎年10日前後の長期休暇となります。〔2008.9.30〕
● インドラ・ジャトラの山車巡行の初日をむかえるインドラとは天空を支配する神々の帝王であり、インドラ・ジャトラとはインドラ神を祀る大祭です。この祭りはインドラ神信仰のほかに、山の聖なる巨木を引き倒し曳き下ろして立てる儀式、シヴァ神の憤怒の姿を現すバイラブへの信仰、少女の生き神クマリの山車巡行、死者への儀礼など様々な要素が複雑にからみあい形成されています。ネパールの宗教・歴史・民族・王権などの様々な文化的背景が集約されている大祭であり、民族と文化の多様性が圧縮された「ネパール」を見ることができます。〔2008.9.14〕
● 24人の閣僚からなるネパール新政府が発足する統一共産党の6人とマオイストの6人を含めた15人の新閣僚が入閣をし、24人の閣僚からなるネパール新政府が発足しました。あらたに、文化・国家再構築省が設置され、大臣にマオイストのゴパル=キラーティが就任しました。〔2008.8.31〕
● ネパール東部をながれるコシ川のダムが決壊して破壊的な洪水が発生するネパール東部をながれるコシ川のダムが決壊して破壊的な洪水が発生し、多数の難民をだす大きな水害となりました。〔2008.8.18〕
● ガイジャットラ -ネワール人が亡くなった人たちを弔う-今日は「ガイジャットラ」(牛祭り)の日でした。これは、カトマンズ盆地でくらすネワール人たちのお祭りで、この1年間に亡くなった人たちを弔いました。〔2008.8.17〕
● ネパール新首相は、共産党毛沢東主義派のプラチャンダに決まるネパール制憲議会は、新首相に議会第1党の共産党毛沢東主義派(マオイスト)のプラチャンダ(本名:プスパ=カマル=ダハル)議長を選出しました。第3政党の統一共産党、第4政党のマデシ人民フォーラムはマオイスト支持に転じ、第2政党のネパール会議派は野党になりました。〔2008.8.15〕
● 日本政府は、農道・吊り橋建設等に約3.5億ルピーの拠出を承認する日本政府は、ノンプロジェクト無償見返り資金より、農道・吊り橋建設等の9つの事業に対する約3.5億ルピーの拠出を承認しました。〔2008.8.12〕
● ネパール主要4政党による新政府樹立の努力がつづくネパール制憲議会では、主要4政党(共産党毛沢東主義派(マオイスト)、ネパール会議派、統一共産党、マデシ人民フォーラム)の合意による新政府樹立の試みがつづいています。〔2008.8.11〕
● ネパールの亡命チベット人が大規模抗議行動をおこなう北京オリンピック開会式がおこなわれた8日、カトマンドゥの中国大使館周辺で、ネパールに亡命しているチベット人が大規模な抗議行動をおこない、多数が警察に拘束されました。〔2008.8.8〕
● 日本政府は72.2億ルピー相当の債務放棄をおこなう日本政府は、ネパール政府の債務救済措置として、72.2億ルピー相当の債務放棄をおこないました。〔2008.8.7〕
● ヒマラヤ山脈を水源とする川は、年間10億トン以上の堆積物をはこぶダッカの環境地理情報サービス(Center for Environment and Geographic Information Services、CEGIS)によると、ヒマラヤ山脈を水源とするガンジス川とブラマプトラ川がはこぶ堆積物は年間10億トン以上におよび、その大半が河口のベンガル湾岸に堆積し、あたらしい陸地を形成しつつあるそうです。〔2008.8.7〕
● ネパールの国号がネパール連邦民主共和国にあらためられるネパールの国号が、“Federal Democratic Republic of Nepal”(ネパール連邦民主共和国)、略称を“Republic of Nepal”に、正式にあらためられました。〔2008.7.24〕
● マオイストは野党に転じることを表明するネパールの最大勢力、マオイスト(ネパール共産党毛沢東主義派)は、組閣を拒否し、野党に転じることを表明しました。〔2008.7.22〕
● ネパール初代大統領は、ネパール会議派のラム=バラン=ヤダブ氏に決まるネパール大統領決選投票がおこなわれ、第2党ネパール会議派のラム=バラン=ヤダブ氏が、第1党の共産党毛沢東主義派の候補をやぶって当選しました。大統領は国家元首をかねますが、権限は首相よりも小さく儀礼的な存在です。〔2008.7.21〕
● ネパール大統領選は決選投票へネパール大統領選挙が制憲議会でおこなわれましたが、いずれの候補も過半数に達せず、上位2候補による決選投票をあらためて実施することになりました。〔2008.7.19〕
● ブータンで成文憲法が施行される7月18日、ブータンで成文憲法が施行されました。議会制民主主義、国土の60%を森林としてのこすことなどが明記されています。〔2008.7.19, asahi.com〕
● カトマンドゥ-バクタプール道路の改良にむけて日本政府が合意する日本政府は、カトマンドゥ-バクタプール道路の改良にむけ、17.7億ルピー相当の無償資金協力に合意しました。〔2008.7.17〕
● 亡命チベット人の反中国デモがつづくカトマンドゥでは、亡命チベット人による反中国でもが連日のようにおこなわれています。〔2008.7.13〕
● コイララ首相が辞意を表明するコイララ首相が制憲議会で演説をして、首相を辞任することを表明しました。〔2008.6.26〕
● 憲法改正案が提出される憲法改正案が、制憲議会に1日遅れで提出されました。〔2008.6.26〕
● エベレスト登山者数を環境保護のため制限する中国政府は、環境を保護するため、エベレストの登山者数を制限すると発表しました。〔AFPBB News, 2008.6.24〕
● 旧王宮が「王宮博物館」になるギャネンドラ元国王が退去した旧王宮は「王宮博物館」となりました。2〜3ヵ月後に一般公開がはじまるそうです。〔2008.6.15〕
● ネパールNGOネットワークの総会が開催されるネパールNGOネットワークの総会が開催され、本年度、カトマンズ会議を開催することなどが決議されました。〔2008.6.13〕
● ネパールのギャネンドラ元国王が王宮を退去するネパールのギャネンドラ元国王は王制廃止の決定を受け入れ、2008年6月11日夜、王宮を退去しました。〔2008.6.11〕
● ネパールは共和制宣言をし、約240年つづいた王制に幕をおろす2008年5月28日、ネパール制憲議会(定数601)は、連邦共和制を圧倒的多数で宣言しました。これにより、約240年つづいた王制(シャハ王朝)は幕をおろしました。〔2008.5.28〕
●ブッダ・ジャヤンティ(花祭り)がとりおこなわれる「ブッダ・ジャヤンティ」(花祭り)がとりおこなわれ、スワヤンブナートなど各地でお釈迦様の誕生日をいわいました。〔2008.5.20〕
● 中国・四川大地震がおこる中国中西部の四川省で5月12日に大地震がおこり被害が拡大しています。この四川大地震は、ヒマラヤ山脈を形成するプレート運動が引き金になりおこりました。〔2008.5.12〕
● ネパール共産党毛沢東主義派が圧勝新憲法制定のための制憲議会選挙は、ネパール共産党毛沢東主義派が4割弱の議席を獲得し、圧勝しました。〔2008.4.26〕
● 憲法制定議会選挙の投票がおこなわれる4月10日、ネパールの憲法制定議会選挙(定数601)の投票がおこなわれました。〔2008.4.10〕
●ビスケット・ジャトラがとりおこなわれるネパール暦の新年を祝う大祭「ビスケット・ジャトラ」がバクタプールで盛大にとりおこなわれました。〔2008.4.13〕
● ブータンで初の総選挙が実施されるヒマラヤ山脈東端の王国ブータンで24日、初の総選挙が実施されました。新議会の承認をえて、年内には立憲君主制に移行する見通しです。〔CNNなど 2008.3.24〕
● ネパールでもデモ -チベット騒乱-2008年3月14日にラサではじまったチベット騒乱に関連して、ネパールの首都カトマンドゥでもデモがおこなわれています。〔2008.3〕
● ネパール中西部、カリガンダキ川沿いの自動車道路が建設されるカリガンダキ川沿いに自動車道路が建設されました。これで、ポカラ〜ベニ〜ムクティナート間の移動が自動車で可能になります。〔2008.2〕
● 1日8時間の計画停電がつづくネパールでは、電力不足のために1日8時間の計画停電がつづいています。〔2008.2〕
● ネパールで物価高騰がおこっているネパールの物価は、3ヵ月前に比べて、米が14〜11%、食用油が34%、マーガリンが25%と高騰しているそうです。〔カトマンズポスト, 2008.2.4〕
● エドモンド=ヒラリー氏が死去 -エベレスト初登頂に成功-英国のエベレスト遠征隊に参加し、ネパール人シェルパのテンジン=ノルゲイ氏(故人)とともに、1953年5月29日、世界最高峰エベレスト(8848メートル)の初登頂に成功した、ニュージーランド出身の登山家、エドモンド=ヒラリー氏が1月11日、オークランドの病院で死去しました。88歳でした。〔THE NATIONなど 2008.1.12〕
● ネパールの制憲議会選挙、4月10日実施へネパール暫定政府は、延期されていた制憲議会選挙を4月10日に行うことを決めました。暫定憲法はすでに新たな国の在り方を「連邦共和制」としています。〔読売新聞など 2008.1.11〕
● 王制廃止、共和制移行が確実に ネパール主要7政党は暫定憲法を改正して「共和制」を明記し、制憲議会選挙後の第1回会議で承認することを大筋で合意しました。〔asahi.comなど 2007.12.15〕
● 氷河湖の決壊により、約2万〜2万5千人が危険にさらされる国際総合山岳開発センター(ICIMOD)の研究者、バサンタ・シュレスタ氏は、地球温暖化によるヒマラヤの氷河融解で氷河湖が拡大、約200の氷河湖が決壊し洪水を引き起こす恐れがあり、洪水が発生すると、下流の村落の農業や道路、発電所などに多大な被害が及び、ネパールだけで約2万−2万5000人が危険にさらされると警告しました。〔CHUNICHI Web 2007.12.5〕
● 2080年にはヒマラヤの氷河がなくなる可能性を指摘国連開発計画(UNDP)は「人間開発報告書」を発表し、二酸化炭素(CO2)の排出量の増加が2030年までに2000年比で5割増えると想定、2080年にはヒマラヤの氷河がなくなり、インダス川の流れが最大7割減少、水供給が不安定になる可能性があると指摘しました。〔NIKKEI NETなど 2007.11.28〕
●『日本・ネパール国交樹立50周年記念誌』が発行される日本とネパールの国交樹立50周年を記念して記念誌が発行されました。発行者は、日本・ネパール国交樹立50周年記念協力会、編集は、日本・ネパール国交樹立50周年記念協力会と大森弘一郎氏です。〔2007.11.1〕
● 中国-ネパール道路の無積雪路面化を計画西蔵(チベット)自治区交通庁建設所によると、中国-ネパール道路の中国国内区間が2010年初めに全面無積雪路面化されます。中国-ネパール道路の始点は拉薩(ラサ)、終点はネパールの首都カトマンズ、全長900数キロメートル、うち中国国内区間は800数キロメートル。これにより、国境貿易の往来がより簡便でスピーディになるそうです。〔News China 2007.10.26〕
● ネパール中西部、カリガンダキ川沿いの自動車道路の建設がすすむカリガンダキ川沿いの自動車道路建設が急速にすすんでおり、現在、ベニ〜ティプラン、レテ〜ジョムソン、ジョムソン〜ムクティナートが開通しています。〔2007.10〕
● 制憲議会選はふたたび延期にネパール暫定政府の主要6政党は、ネパール共産党毛沢東主義派と党首会議を開き、11月22日に設定していた新憲法制定のための制憲議会選挙を延期することを決めました。〔TOKYO Webなど 2007.10.6〕
● 最大政党も王制廃止、共和制移行を公約にネパールの最大政党、ネパール会議派は26日、党総会を開き、共和制移行を公約にすることを決めました。ネパール会議派は、暫定議会(定数330)で計133議席を占めています。〔asahi.comなど 2007.9.26〕
● ネパール毛沢東主義派が暫定政権を離脱ネパールの旧反体制勢力・ネパール共産党毛沢東主義派は18日、コイララ首相率いる暫定政府から閣僚4人を引き上げ、8党連立政権を離脱しました。11月の制憲議会選挙を待たずに王制を廃止して共和制に移行するよう首相に要求しましたが、却下されたためのようです。〔YOMIURI ONLINEなど 2007.9.18〕
● ネパール制憲議会選挙は2007年11月22日にネパール暫定政府は24日、同国の制憲議会選挙を11月22日に実施すると発表しました。有権者は約1760万人。ネパールでの国政レベル選挙実施は約8年ぶりとなります。〔NIKKEI NETなど 2007.6.25〕
● 国王解任と王制廃止が可能に -ネパール暫定憲法改正-ネパール暫定議会は2007年6月13日、王制廃止を可能にする暫定憲法改正案を可決しました。11月に予定される制憲議会選挙にギャネンドラ国王が干渉した場合、同議会の3分の2以上の賛成により王朝を廃止できます。現シャー(Shah)王朝は238年つづいていますが、ギャネンドラ国王は、国家元首の地位や国軍最高司令官などの大権を剥奪されています。〔AFP BB News 2007.6.15〕
● ヒマラヤの氷河湖が決壊する国連によると、地球温暖化により、過去30年間、気温が10年当たり0.15〜0.6度上昇、ヒマラヤ山脈の氷河が後退し、氷河湖の規模や数が急速に拡大しています。氷河湖の一部は、面積が150〜200パーセントも大きくなり、決壊の危険がせまっています。1950年代に12ヵ所前後だったネパールの氷河湖は、2000年で2400ヵ所にふくれあがり、このうち14ヵ所が決壊目前だそうです。〔時事ドットコム 2007.6.12〕
● 国民の6割が君主制廃止を支持=ネパール世論調査ネパール国民の59%が君主制廃止を望んでいることが、8日公表された世論調査であきらかになりました。〔時事ドットコム 2007.6.11〕
● ネパールNGOネットワークの新代表に釜野徳明氏が就任ネパールNGOネットワーク(4N:Nippon NGO Network for Nepal)の総会が2007年6月3日に開催され、新代表に、NPO法人日本ケナフ開発機構理事長の釜野徳明氏が就任しました。
● ネパールの選挙は11月に延期ネパール暫定政府を構成する8政党は31日、制憲議会選挙を11月に実施することで合意したと発表しました。同選挙は当初、6月に行う予定でしたが、選挙管理委員会は準備に時間が必要だと指摘していました。〔時事ドットコムなど 2007.5.31〕
● 史上最高の514人が成功、エベレストの春季登頂世界最高峰のエベレスト(中国名・チョモランマ、同国発表で標高8850メートル)の今春の登頂シーズンで、これまでで史上最高記録の514人が登はんに成功しました。春のシーズンを外しての挑戦は例年、数十人規模だそうです。〔ロイター通信/ネパール山岳協会 2007.5.31〕
● ネパールは新年をむかえる西暦2007年4月14日、ネパールは「ネパール暦(ヴィクラム暦)2064年」の新年をむかえました。「ネパール暦2064年」とは、西暦2007年4月14日〜2008年4月12日にあたります。
● ネパール王国は国名をネパールにあらためるネパール王国は国名をネパールにあらため、ヒンドゥー王国から世俗国家に転換しました。〔2006.5.18〕
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