COP10開催
から 598 日経過

おもな3つのプロジェクト

<取組の内容と狙い>

生物多様性に配慮した「安心・安全な質の高い生活空間」としてのまちづくりを、「なごや環境大学」に集う「しみん」の自発的な行動を誘発する3つの「しみんプロジェクト」で実現する。

取組①:チョウが舞い、野鳥が歌う“生物多様性公園”プロジェクト

・ 東京の日比谷公園と同時期に作られ、今年100周年を迎える歴史的名園鶴舞公園と庄内川に沿って広がる洗堰緑地というシンボル的な公園を生物多様性に配慮した公園へと変身させる計画づくりを行い、今後の名古屋市のまちづくりの方向性を示す。
・ しみん協働による計画づくりを通して、都市中心部の“生物多様性公園”のガイドラインを創設し、生物多様性に配慮した公園づくりを行う際の、市としての指針づくりの足掛かりとする。

 

取組②:おうちビオトープガーデンプロジェクト

・ 生物資源に配慮した生活スタイルをしみんの考えで実践することを狙いとして、個人の庭や会社、学校などの身近な場所で、マイペースでできるビオトープガーデンづくりを行う。
 
 
 

取組③:学区でおやちゃい”プロジェクト

・ 生活に直結した「野菜」や「薬草」などの視点から生物多様性への理解を深め、地産地消や食料自給率について考え行動するきっかけとして、伝統野菜や薬草などの栽培を実践してもらう。

・ 食という切り口で、栽培を学区単位で行うことから、子どもから高齢者、地域の農家などを巻き込んだ多様な主体の参加によりコミュニティの活性化をねらう。