凍えそうな夜の中、何かを待つ私に
降り注いだ雪の綺麗な結晶はなぜか
あの頃の日々を儚く思い出させて
私は過去に再び歩み始めた
貴方の元へ今戻り行く私を誰かに止めて欲しいけれど
もう何も聴こえない、触れられない、見えない
鮮やかに吹く風もどこか彼方にしか届かないから
もう前には進めない、止まれない、永遠に
後ろに歳月は流れ、冬にたどり着き
懐かしい鐘の音が耳に少し鳴り響く
貴方の近くにそっと行ってみるよ
私を誘う光は貴方ののすぐ傍に
貴方の元へ今戻り行く私を誰かに止めて欲しいけれど
もう何も聴こえない、触れられない、見えない
鮮やかに吹く風もどこか彼方にしか届かないから
もう前には進めない、止まれない、永遠に
永遠を今だから誓えるはず…
あぁ、貴方を幸福で包みたい…
天使があの日来ていなければ今頃は
僕は暗闇の鎖につながれたまま何かを
探し続けながら寂しく夜が明けるのを
待ち孤独な気持ちでいたよ でも今は
鮮やかな空の景色が目の前を横切って
いつの間にか貴方の瞳を見つめていた
たった一つの天使の羽根が僕の運命を
幸せな微笑みの成り行きに変えて
幸せな微笑みの成り行きに変えて… 冬の明るい曲です。「冬=暗い」というイメージをぶち壊しました! |