プレ・ステューデント・プログラム(心理学専修)
関大の文学部では,12月から3月にかけて,「プレ・ステューデント・プログラム」(通称:プレステ)を各専修で実施しています。これは,一般入試よりも早く本学部に合格した高校生に対して,一足先に学問分野の基礎に触れ,準備をしてもらうためのプログラムです。2008年度からは菅村が担当しています。
2009年度 2009年度の心理学専修のプレ・ステューデント・プログラムは,2回のスクーリング(大学での授業)と2回のホームワーク(課題)からなります。本プログラムでは,心理学の研究対象や研究方法について,実際の研究例をとおして学びます。 1 課 題 心理学関係の本を1冊買って読んでください。哲学,脳科学,精神医学,民俗学,生物学,言語学,ロボット工学,スポーツ科学,人類学なども含めて,心理学と関わりの深い分野の本でも構いませんので,自分にとって読みやすいと思われる本を選んでください。
2 スクーリング 第1回 第2回 ※第1回に参加できなかった学生のみ対象。講義内容は第1回と同様
3 連絡事項
2008年度
第1回 心理学に触れる講義では,心理学が研究するテーマについて,錯視の研究を例に,ビデオも活用しながら概説しました。 第1回 課題
第2回 心理学の方法を学ぶ
講義では,心理学の方法として,観察法,調査法,実験法について,ビデオや質問紙(恋愛類型尺度)を使ったりしながら概説しました。 第2回 課題
※レポートの書き方を熟読しておくこと, 第3回 研究を実際に体験する
講義では,リアクション-BGという棒きれを使って,心理学の実験に体験してもらいました。3人くらいのグループに分かれて,実習しました。 第3回 課題
※レポートの書き方を熟読しておくこと, ※次回,このレポートを元に各自発表してもらいますが,発表時間は2分間なので,レポートを全部読む時間はありません。発表時に何を話すかというポイントを自分なりにまとめておくとよいです。長めの「提出用」と短めの「発表用」の2つの原稿を用意しておくとうまくいくと思います。 第4回 研究を発表する
4回目がプレステの最終回になります。第4回は,前回,各自が行った実験について発表してもらいました。
第4回 課題
※最終回なので,ホームワーク(自宅学習課題)は出しません。 |
Last Updated: 2009.10.31.