外部リンク

GlyphWiki

グリフウィキ http://glyphwiki.org/
漢字グリフ(漢字字形)情報を登録・管理し、自由に共有することを目的としたウィキシステム。

できること

  • 専用エディタを使って漢字グリフを登録する。
  • 漢字グリフを画像ファイルとして使う。
  • 漢字グリフからTruetypeフォントを生成する。

「第」の略字「述」の台湾での字形道教系神字「日進斗金」のような字も登録・使用できる。KAGEシステムでデザインするため、簡単にグリフを作成できる。

漢字を探す

グリフウィキでは全てのグリフに名前がつく。国際符号化文字集合(≒Unicode)に収録されている漢字なら、16進数のコード番号の頭にuをつけた名前にする。その他の字については命名ガイドラインを参照。たとえば「維」ならコード番号はU+7DADなので“u7dad”、「骨」の中国での字形ならコード番号はU+9AA8で中国の字形なので“u9aa8-g”という名前になる。

Unicodeに収録されているか分からない字がある場合は、漢字データベースを使って調べる。Web上ですぐに使えるデータベースにCHISE IDS Findがある。

CHISE IDS Findを使って調べてみる。例えば、虫偏に馬という字を調べてみる。部品文字列の欄に「虫馬」と入力すると、「虫」と「馬」を含んだ漢字が出てくる。

CHISE IDS 漢字検索 検索結果

CHISE IDS 漢字検索 部品文字列:虫馬 Copyright (C) 2005, 2006, 2007, 2008 MORIOKA Tomohiko

これで虫偏に馬(螞)の文字コードU+879Eが分かった。ちなみに、このグリフは既にあるグリフを元にして、ボットが自動的に生成したグリフである。

グリフを調べる

グリフは原則として規格票のJ欄(日本デザイン)にする。規格票はISO/IEC JTC1/SC2/WG2 - ISO/IEC 10646 - UCSから入手できる。

ユニコードで包摂されている異体字はCID番号またはUnicode標準のIVSを使う。Ideographic Variation Databaseから規格票が入手できる。

フォント生成

グループページを作成し、フォントに入れたいグリフを記述して、フォント生成ボタンをクリック。完了後ダウンロードできる。詳しくはフォント生成を参照。

生成したフォントの画像(Gimpで作成)

GlyphWiki+さざなみ明朝

準備中