ビーガン★な暮らしをたのしむ


こどもの頃から野菜が大好きだった私は、ある日「ベジタリアンな食生活にひたろう!」と思い立ちました・・・
肉・魚だけでなく乳製品・卵も食べない人「ビーガン」になろうと、ただいま実践中です。

そもそものきっかけ

お気に入りの食材

■ 地球となかよし

一人暮らしを始めた頃、まっ先に購入したのは圧力鍋でした。

20代の頃の愛読書は『自然食通信』という雑誌。
残念ながら今は発行されていません。
当時は田舎暮らしにも憧れていました。

親元を離れた頃は、拙いながらも玄米と野菜を中心とした食生活を心がけ実践。
有機栽培・減農薬・無農薬栽培の野菜などを宅配する会社に勤めていたこともありました。それほど「食の安全性」については興味があったのです。
しかし、結婚後はパートナーの食の好みも取り入れなければならず、随分と食生活が変化してきてしまいました。

結婚後、かなり堕落した私の菜食主義も、妊娠と共に一時期ちょびっと復活。

私には今年(2007年)中3になる息子がいるのですが、彼がおなかの中にいたころは、口に入れるものにとても気をつけていたし、夫も協力してくれていたのです。あのまましっかり菜食を続けていれば、もっともっと健康的でいられたでしょうに・・・(^^;

息子が思春期を迎える頃になると、部活動などで激しく体力を消耗する息子の成長に合わせ、お肉が食卓にのぼる機会も増えました。

また、常勤パートの仕事が入ってからは毎日仕事で家をあけるようになり、家事に携われる時間の減少から加工食品が食卓にのぼることにも抵抗がなくなってしまうあわただしい日常・・・。
いわゆる"ごくごく普通の"食生活に戻ってしまったのです。

そんなある日、書店である本と出会いました。
そして、もう一度、どっぷりと「食べるということ」について考える機会を得たのです。

それは、木津龍馬さんというヒーラーの書いた『スピリチュアルグリーン』という本。

中学時代から精神世界に興味のあった私は、宗教書や哲学書など、いわゆる「こころについてとりあげた本」を読むのがとても好きです。
とりわけ魂のことについて書かれた本には目がありません。
この本も「スピリチュアルな世界」に浸りたくて手にしたのでした。

著者の木津さんは、オーラを直接触って「歪み」や「曇り」を修正するというヒーリング活動を行うヒーラー。
しかし、いわゆるヒーリング話だけでなく、木津さんが過去に交通事故を起こし人をあやめてしまった話や、そしてその時点から始まった生と死と真正面から向き合うということ・・・、また格闘技の世界の人たちとのつながりについてなど、さまざまなアングルから「人が生きてゆくということ」について書かれている本なのです。この本の中には「食」に関する記事がとても多く、「こころ」と食べることの深いつながりに、いまさらながら感動し、「食べることは生きること」について深く考える機会を再び得たのでした。
繰り返し繰り返し読んでいるのですが、読むたびに新しい発見のある素敵な本なのです。

この本と併行してマクロビオティックの本も再読したりしていたのですが、ここである疑問が・・・。

◆ 「マクロビ」といわゆる「菜食主義」って、どう違うんだろうか?
◆ 「菜食主義」っていくつか流派があるみたいなんだけど
  どんな区分けがあるんだろう?
◆ 果たして私に合った「菜食主義」はどんなスタイルなんだろうか?

こうした疑問を解決すべく、ネット上をあちこち見てまわりました。
そして、菜食主義に関する情報がたくさん集められたとても衝撃的なサイトに出会うのです・・・。

○菜食のススメ http://jazzmens.net/vegetarian/

「すべての動物性食品は百害あって一利なし」と題されたこのサイトには、医学的見地、倫理的問題からみた『菜食のススメ』が丁寧に解説されています。

とりわけ中でも「ベジタリアンになる30の理由」などのビデオライブラリーは衝撃的でした。家畜たちがどのように飼育され、屠殺され、わたしたちの食卓に運ばれるのか・・・その事実を映像で再確認したら、「もう、お肉は食べられない・・・」と思ったのです。
家畜を育てるために、どれだけ多くの飼料やエネルギーが使われるのかを考えると、エコに貢献している食べものとも言えそうにはないですし・・・「よし!明日からベジタリアンを極めよう!」と思うのに、あまり時間はかかりませんでした。

「お肉を食べない生活なんて考えられな~い」
「栄養失調になっちゃうよ」
「食べることがつまんなくなっちゃうよ」

「これから菜食主義を実践しようと思うの」と話すと、家族や周囲の友人からは以上のような言葉がかえってきました。

でも、ぜんぜんそんな心配はいらない、いらない♪
夫と息子は、ほぼ今までどおりにお肉も食べているのですが、この決心以来、私はお肉を食べていません。
にもかかわらず、倒れることはないですよ(*^-^*)。
お肉を意識して食べなくなってから、からだはとても軽く感じられ、仕事に取り掛かるのがとても軽快になったし、食費もほんの少しだけど安上がりになったし、何より胃もたれしなくなったのは爽快です。

そんなこんなの「菜食実践記」をこのサイトには綴る予定。
関連書籍や役立つ食材などもご紹介してゆきます。 
よろしかったらおつきあいください。
(自画像イラストは「似顔絵イラストメーカー」のサイトで作りました。)

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