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テーマはバイリンガル、バイカルチャー、インターナショナルスクール


 

 

 プロフィール

スタンフォード大学アジア太平洋研究所研究員。情報通信産業、日本の政治経済システムなどについて研究中。詳しくはこちら

カリフォルニア大学バークレーの政治学部で博士号習得。

バークレー国際経済研究所(Berkeley Roundtable on the International Economy)研究員、現在も研究アフィリエート。

スタンフォード大学で経済学、東アジア研究専攻。同大学で東アジア研究修士号習得。

保育園から高校卒業まで、東京都調布市のアメリカンスクール・イン・ジャパン。



 バイカルチャー    

 インターナショナルスクール

「バイリンガルとは何か?世間から「完璧」と見なされるバイリンガルな人は実在するのだろうか? 」こういった疑問に囲まれながら育ち、生涯答えを追求してきました。

いざ海外に出てみると、多くの日本人は英語でのコミュニケーション力不足に悩まされ、また、そのせいで大変な損をしているのを目の当たりにしました。「日本人は何故こうも英語が苦手なのだろうか?」

これらの疑問は、「バイリンガル」(技術)と「バイカルチャー」(社会文化的な対応力)を分けて考えることで頭の中で整理されることに気づきました。

「バイカルチャー」のページにもっと詳しく書いています。『バイカルチャーと日本人』は初めての著書だったこともあり、力作です。

 世間ではインターナショナルスクールに対する関心は高まる一方です。しかし、未だに正確で質の高い情報はあまり出回っていません。

その一方で、「インターナショナルスクール」と名乗る学校は急激に増え続けています。その学校の質はピンからキリまでで、入ってみないとなかなか実態が分からないのが現状です。

素晴らしい学校もあれば、かなり大きな問題を抱えている営利目的の学校もあります。そこで親に情報を提供しなくてはいけないと強く考えるようになりました。

本書は「この学校はこうなってます」という単純なガイドブックではなく、「インターにはこういう種類の学校があります」、「こういう素晴らしい仕組みもあります」、「インターの質を判断するにはこういったところに注目すべきです」、そして「インターに求めるべき情報開示はこれらの項目です」といった、「何を聞けばいいのかを知るための情報」も含まれています。

 『バイカルチャーと日本人:英語力プラスαを探る』(中公新書ラクレ、2006年)
 
『OBトーク:インターナショナルスクール入門』(扶桑社、2008年)