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久しぶりの更新で、しかも少し前のイベントで恐縮です。 9月24日(土)の午後、トランジションタウン小金井企画「気がつけばエコハウスに?見学会」が行われました。 ![]() このブログ記事を書いている私・斉藤は小金井市在住なのですが、本業のジャーナリスト/ライターのかたわら、持続可能なライフスタイルの実践をテーマにあれこれ自宅で試しており、その成果をご覧いただく趣旨で開催いたしました。 私の居宅は築40年の木造平屋なのですが、そのエコハウスっぷりはニフティ・地球のココロでの記事をご覧いただくとして。 記事「気がつけばエコハウスに!?」 当日は貴重な週末の午後にもかかわらず、10人以上の方々が狭いボロ家、もといエコハウスにおいで下さいました。 記事をご覧いただければお分かりの通り、拙宅ではアンペアダウン、ダンボールコンポスト(現在、生ごみは土中分解で処理)、オフグリッド太陽光発電、雨水タンクなどを実践しているのですが、みなさんの関心はむしろ「四畳半にちゃぶ台」という暮らしぶりに集まったご様子。 ちゃぶ台を囲みながらお茶とお菓子をいただきつつお喋りする・・・というコミュニケーションスタイルが新鮮だったようです。 ![]() 「『縁側のある四畳半にてちゃぶ台を囲んで語らう』ということの素晴らしさ」 (参加者の感想) 「私も「ちゃぶ台効果」に感動しました。椅子に座って会議机で話し合うのと何か違いますよね」 (同上) ふむー。予想外の反応で、主催者としては興味深かったですね。 もちろん、オフグリッド太陽光などを「自分でもやってみたい」と話す方もおられ、「依存を減らす暮らし方」は意外とカンタンだということも、ご覧いただけたのではないかと思います。 参加者の中には、私の取り組みをご覧になって「節約できる料金など微々たるもの」と言う方もおられましたが、3・11ではっきりしたのは、もはや既存の大きなシステム(自治体、政府や電力会社など)にべったり依存していては、安心ある生活など続けられない、ということだったはず。 「コスト」や「便利さ」を突き詰めた果てが、福島県など地方に矛盾を押し付け、今回の事態に至ったのだということを、ここでもう一度思い起こすべきでしょう。 これからは、自然のエネルギーを味方につけつつ、知恵やノウハウをジモトでシェアすることが、生活を持続する上でとても重要になるはず。だからこそトランジション・タウンの運動が発生したのであり、その必要性はいよいよ増している、と思うのですが、いかがでしょうか。 (2011年11月23日、斉藤円華しるす) |

