メイン会場は200名の参加、津幡漕艇場現地活動には20名が参加 たいへん風の強い1日でしたが、何とかテントも設営でき、多様なプログラムが繰り広げられました。当日はさまざまなイベントが各地で催されていて、参加人数は昨年より若干少なくなりましたが、メイン会場で200名、その他20名のご参加をいただき、楽しい一日となりました。新着情報のコーナーで当日の写真を掲載しています。
第2回河北潟自然再生まつり 2011年10月16日に開催決定 昨年、250名の参加で実施されました「河北潟自然再生まつり」が、今年も行われます。8月5日に第1回実行委員会が行われ 今年10月16日に開催することを決定しました。メイン会場は昨年と同じ、金沢市こなん水辺公園です。昨年以上の企画を検討中です。各団体からの企画参加のエントリーの募集も開始しました。詳細につきましては、随時このホームページでお知らせしていきます。
河北潟自然再生まつりとは
1990年代前半には、水質の悪化やゴミ問題が顕在化し干拓地は荒れ地が目立つ状態だった河北潟が、市民レベルでの環境改善の活動を契機に、市民、農家、NPO、地方自治体や国が協力して、水辺の自然や広い農地の自然再生・環境改善に取り組んできた結果、少しずつ素晴らしい河北潟が復活してきました。こうした様々な努力を結集し、また継続するために、河北潟地域の新しいまつり「河北潟自然再生まつり」が提案されました。
住民が自ら取り組む保全活動の集大成 かつて、河北潟地域の住民は、自治に基づいて自らの手で藻場の清掃や湖岸、水路の整備をおこなってきました。また、漁民は浸ボラ(魚礁)を設置してきました。農家は小規模の埋立、干拓により湿地を農地として整備してきました。こうして潟の二次的自然が形成されてきました。
一方、現代では市民が身近な自然環境整備に関わることが少なくなってきました。管理を簡易にする水辺の人工化のもとで水辺の自然は失われてきました。同時にこれまでになかった外来種の繁茂や水質悪化の背景となっています。
人が潟に関わることで、潟が甦ります。また人にとって自然とのつきあいは生活への潤い、地域への親しみを増す効果があります。「まつり」という新しいきっかけで河北潟とのつきあいを再開してみませんか。「河北潟自然再生まつり」は体験・活動する「まつり」です。
2011年も盛りだくさんのプログラム(一覧表) 案内チラシのダウンロード
河北潟自然再生まつり実行委員会
連絡先 石川県河北郡津幡町北中条ナ9-9 河北潟自然再生協議会事務局内 (担当 高橋)
tel 076-288-5803 fax 076-255-6941
e-mail saisei@nbs.jpn.org
最新のお知らせ
-
2011河北潟自然再生まつりレポート
10月16日に開催された2011河北潟自然再生まつりには、メイン会場200名、その他の現地会場20名が参加しました。実施状況をレポートします。PDFファイルを御覧ください。
投稿: 2012/03/17 22:32、Hisashi Takahashi
-
2011年まつり 案内チラシ
2011年10月16日開催の第2回まつりの案内チラシができました。(PDFファイル約1.9MB)
投稿: 2011/09/07 1:07、Hisashi Takahashi
-
2011年の企画プログラム一覧
https://sites.google.com/site/kahokugatamatsuri/2011matsuripuroguramu-1
投稿: 2011/09/04 18:43、Hisashi Takahashi
-
2011年まつりエントリシート
2011年まつりへの参加企画を募集しています。各団体が取り組んでいる自然環境保全活動の紹介や、まつりに合わせて実施する保全活動、環境に関連した楽しいイベント、地域を守る農業等の実践活動の紹介など、多様な企画を募集しています。 エントリーの第1次締切は、9月4日(必着)です。添付ファイルのエントリーシートを提出下さい。
投稿: 2011/08/08 0:51、Hisashi Takahashi
-
2010年第1回河北潟自然再生まつりのアルバム
第1回河北潟自然再生まつりの様子をアルバム風にまとめました。多彩で楽しい企画がたくさんありました。PDFファイルで御覧ください(高橋 久)(転載を禁ず)。
投稿: 2011/07/28 18:04、Hisashi Takahashi
各団体の紹介
-
河北潟の水辺を守り隊
河北潟の農地や水辺を地域の方々と繋ぐための活動をしている活動団体です。構成団体は、河北潟自然再生協議会・河北潟沿岸土地改良区・河北潟干拓土地改良区・河北潟生産組合連合会・八田土地改良区・八田町生産組合・才田土地改良区・才田町生産組合・潟端生産組合です。ホームページ http://sites.google.com/site/mizubemamoru/
投稿: 2012/01/03 1:51、Hisashi Takahashi
-
こなん水辺公園自然解説員グループ
金沢市こなん水辺公園は、金沢市で一番最初につくられた野生生物のための公園です。毎週土曜と日曜日には、自然解説員を配置して、来園者に自然ガイドをおこなっています。自然解説員は金沢市より委託を受けたNPO法人河北潟湖沼研究所が派遣しています。解説員グループでは、ニュースレターの発行、公園内の生物調査、公園内での希少生物の保全活動をおこなっています。詳しくはホームーページhttp://www12.atwiki.jp/konanmizubeをご覧下さい。
投稿: 2010/10/16 4:41、Hisashi Takahashi
-
NPO法人河北潟湖沼研究所
河北潟湖沼研究所は河北潟をフィールドとして、活力ある持続可能な地域社会をつくるための研究活動をおこなっている組織です。 河北潟湖沼研究所は、環境分野のNPO法人として多分野にわたる活動をおこなっています。環境保全のための調査・研究活動、そして広報や出版、イベントを通じて社会へのアピールなど、それぞれの部局が担当しています。また、研究活動の推進と普及、ボランティア環境学習活動の活発化のために、法人組織の枠組みとは別に、広いすそ野をもった研究会と友の会を組織しています。研究会は主に研究者により構成される組織、友の会は市民により運営される組織となることをめざしています。ホームページ チュウヒのふるさと河北潟 ...
投稿: 2010/10/16 4:31、Hisashi Takahashi
-
グリーン・アース河北潟
干拓地の環境向上のため、河北潟干拓土地改良区を事務局として、農家団体や環境NPOが参加して作られた組織です。今回は、石川県からの委託を受けた「河北潟湖岸景観形成事業」の取り組みを紹介するとともに、その中でおこなわれている水辺とのふれあいを深める事業の中から、堤防植生の管理についての体験、植物による屋根葺き体験、いかだ試乗体験をおこないます。
投稿: 2010/10/15 1:05、Hisashi Takahashi
-
河北潟沿岸土地改良区
河北潟周辺の2市2町(金沢市、かほく市、津幡町、内灘町)を区域とする土地改良区です。河北潟における環境保全活動として、津幡潟端アサザビオトープの整備・管理、外来種チクゴスズメノヒエの除草活動、小学生の自然体験の応援などに取り組んでいます。詳しくは、http://www.k-engan.or.jp/index.html
投稿: 2010/10/13 21:07、Hisashi Takahashi
|