●第15回エアロゾル基礎講座

-大気エアロゾル:シミュレーションと物理化学計測-
 
 
定員を超過しました
               (7月6日夕方)
 

主催:日本エアロゾル学会
【日 時】 2010年8月2日(月)13:00~17:00

【場 所】 名古屋大学東山キャンパス・高等総合研究館(名古屋市千種区不老町)
(http://www.nagoya-u.ac.jp/global-info/access-map/higashiyama/ 建物番号66)

【交 通】 JR名古屋駅から地下鉄東山線・藤が丘行きに乗車し,「本山」にて地下鉄名城線・右回りに乗り換え,「名古屋大学」で下車(所要時間は名古屋駅から乗り換え含めて約30分).その後,高等総合研究館まで学内を徒歩で約15分.時間に余裕をもってお越しください.
(http://www.nagoya-u.ac.jp/global-info/access-map/)
 
【地下鉄から会場への地図】
地下鉄2番出口から、四谷通り沿いに北へ歩きます(緩やかな下り坂)。
郵便局を過ぎてすぐの信号で学内を東に進みます。理学部C館を通り抜けてから突き当たった道路を左に。
農学部前の四辻を右折して、テクテク歩きます(右手が農場っぽい)。
ぐったり汗をかいた頃に、高等研究院という、ちょっと格好良い建物が見えてきます。
その1階が会場です。
 
 
 

【趣 旨】
 大気エアロゾルの量や質,空間分布を知ることは,地球環境を知ることにつながります.その目的以外にも,大気汚染の監視や人体への健康影響に関する研究なども含めて,大気エアロゾルの量と質を把握することがいろいろな局面で求められています.どんなエアロゾルがどこにどれだけ存在するのか,そのエアロゾルがどんな影響を及ぼしているのか,コンピューターシミュレーションにより,大気エアロゾルの分布や気候への影響などを読み解くことができます.また,大気エアロゾルの質を詳しく知るためには,粒子を個別に化学分析することが不可欠です.さらに,大気エアロゾルが雲の特性や放射収支など,気候変化に及ぼす影響を評価するためには,粒子の持つ吸湿性を含め,エアロゾルの持つ気象学的な機能を調べることも必要です.
本講座では,大気エアロゾル研究のなかでも,これら最先端の話題を中心に,基礎からじっくりご説明いたします.また,大気エアロゾルの物理化学計測について,レーザーを用いた個別化学計測や吸湿特性の計測など,研究室見学を通して大気エアロゾル計測の現場を体験していただきます.
 
【プログラム】(予定) 2010年8月2日(月)13:00~17:00   定員 30名
 13:00-13:50 化学輸送モデルとエアロゾル (須藤健悟:名古屋大学)
 14:00-14:50 レーザーを用いた大気エアロゾル組成の個別分析 (松見 豊:名古屋大学)
 15:00-15:40 エアロゾル粒子の吸湿特性・雲凝結核活性の計測  (持田陸宏:名古屋大学)
 15:40-17:00 大気エアロゾルの物理化学計測(研究室見学) (松見豊・持田陸宏:名古屋大学)
【受講申込】 多数のお申し込みありがとうございました。
定員を超えましたので、受講申し込みは締め切らせて頂きます。
当日は、事前にご連絡頂いた方のみ聴講可能です。ご容赦ください。