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Webカメラ

Webcamの普及

世界各地に設置されているWebカメラの映像をパソコンで見るための検索サービスをはじめて知ったのは5年ほど前だった。早速自分のブログに張り付けたが、当時は品質が悪く、たびたび切断されたりして不安定だった。

先日Webcamを使って、世界各地のクリスマス風景を見た。NYロックフェラーセンターやロンドンのトラファルガー広場などの様子をリアルタイムで見れる。動画サイズはかつての160ピクセルから360〜480ピクセルが一般的になり映像も見るに耐えるようになってきた。アクセスが混雑すると表示されないこともあるが時間帯をずらせば問題がない。世界数千ヶ所の映像を、ネット接続さえできれば世界のどこにいても見れる時代で、世界は狭くなった。

Webcam配信サービス

日本ではたしか大学の研究室が始めたと思うのだが、現在は「世界の窓」というサイトになっている。配信サービスではなく、第三者のWebcamへのリンク 集になっている。実際の配信サービスの大手は米国Earth Camであろう。だれでも無料で会員になることができ、自分のWebcam映像を配信することができる。

個人が楽しむWebチャット(簡易のテレビ電話)もYahoo!, Geocitiesなどで開始され、日本のブログやフォラム(現在はSNS)などのネットコミュニティでも利用されるようになって久しい。しかし品質が悪 いためか普及のスピードは遅いようだ。もちろん、出会い系やアダルト系のサイトでの普及には目覚ましいものがあることは論を俟たない。

NORADサンタ追跡

数あるWebcamだが、クリスマスイブにぜひ子供たちに見せたいのが、「サンタ追跡
NORAD Tracks Santa」の映像だ。NORAD (北米航空宇宙防衛司令部)が、1955年から毎年イブに催しているイベントだが、インターネットでは1998年から公開されるようにな
った。日本語化もされている。

近年はネット技術が飛躍的に向上し、NORAD監視カメラ、Google地図、サンタ映像、各地の写真などがマッシュアップされたものを楽しめる。また、Google Earth 3次元でサンタを追跡できるようになっている。

アメリカの子供たちは幼稚園児くらいまではサンタクロースがいると信じている。私の子供たちもそうだった。先日、トナカイが街の上空を飛ぶことをアナポリス市長が特別に許可したという話を書いたが、子供たちがサンタがトナカイの橇に乗って上空からやってくると信じていることが背景にある。NORADもサンタは実在するという前提でサンタとトナカイの話をウェブに書いている。

関連リンク

サンタとトナカイ、北極を離陸


サンタ追跡ー富士山