マクロ経済学II

マクロ経済学II(信州大学経済学部・2014年度後期・金曜4限)

お知らせ

2014年度のマクロ経済学IIの授業は終了しました。成績についての詳細は下の講評を御覧ください。

講評

講義資料

オリエンテーション資料 (2013.10.3配布済)

オフィスアワー

質問・意見・議論・雑談は毎週金曜3限(13:00-14:30)に研究棟6階606室にて受け付けます。

内容はこの授業に制限するつもりはありませんので、気軽に来室してください。

(ただし、複数の学生が同時に来た場合には授業についての質問が優先されます。)

雑談ではなく確実に質問に答えて欲しい場合にはメールでアポイントメントを取ることをおすすめします。

h-arato(あっと)tmu.ac.jp(の(あっと)を@に変えたもの)にメールをお送りください。

その際、メールの件名に「マクロ経済学IIについてのアポイントメント」であることが分かるものを付け、

本文には宛名・自分の名前・用件(希望時間・質問の内容)を過不足無く書いてください。

これらが満たされていないメールには返信をしない可能性があります。

データ

内閣府:国民経済計算(GDP統計)

日本の公式なマクロ経済統計。SNA統計ともいう。

総務省統計局:人口推計

5年に一度の国勢調査の間の人口を月次で推計している。

厚生労働省:人口動態調査

出生数、死亡数など、日本の人口動態に関するデータが得られる。

国立社会保障・人口問題研究所:将来推計人口・世帯数

日本の将来の人口や世帯数の推計を見ることができる。

Maddison Project

2000年前からの世界の経済成長についてのデータが手に入る。

Penn World Table

戦後の世界各国の経済成長についてのデータが手に入るので、国際比較に便利。

World Development Indicators

世界銀行が提供する、経済発展に関する国際的なデータベース。

FAOSTAT

FAO(国連食糧農業機関)が提供する、食料・農林水産業に関する国際的なデータベース。

United Nations:Human Development Reports

国連が提供する、経済開発に関するデータベース。